*神氣館【 高槻市 天神町道場 】               Shinkikan aikido tenjinmachi-dojo (公財)合気会公認道場                                   Takatsuki-city Osaka JAPAN         大阪府合気道連盟加盟道場                                       開祖植芝盛平の言葉と思いを動作する basic techniques from words and thoughts of the Founder, Morihei Ueshiba        不動の軸足に陰の魂気:〝吾勝〟  非軸足と〝魂の比礼振り〟:〝正勝〟        〝この左、右の気結びがはじめ成就すれば、後は自由自在に出来るようになる〟:軸足交代         二つはこんで一と足すすむ・入り身一足と、体軸に与る両手の巡り:〝左右一つに勝速日、業の実を生む〟       〝正勝吾勝〟で剣素振り 合気の剣は〝勝速日〟 〝正勝、吾勝、勝速日とは武産合気ということであります〟                     「螺旋の動作」のタイトル に 4. 徒手と剣打ち込みで入り身一足の手捌きに違いがあるのか 2026/4/20                    5. 魄気の陽の不安定性 2026/5/25 6. 両足を踏み詰める転換とは? 2026/7/22 「令和8年のおしらせ」に 7月の稽古予定  稽古の記録 2010/8/15〜2026/7/22

2026年

6月

28日

天神町道場稽古 交差取りに母指先から魂気を通す手捌きで二教、三教

  • 剣素振り:正面打ち素振り半身の転換連続、打ち込み半身の転換連続、後ろ転換振りかぶり、切り返し素振り半身の転換連続、切り返し打ち込み半身の転換連続
  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左、振り魂
  • 坐技単独呼吸法:降気、回内、昇気、一気、入り身運動、振り子運動、両手で気の巡り
  • 合気体操
  • 天の浮橋に立って・正対、掌に魂気の珠を包んで掌屈すると一側の足を踏み直して軸足とし、同側の魂氣を腰仙部に置いて体軸・吾勝を確立すると対側の母指先は地を指して振り込み突き近似で下段に与える。受けが同名側の手で相半身にてそれを取ろうとする。その瞬間取りは90度回外して母指先が内を向いた、逆手で納刀の状態、で片手を取らすとさらに限界まで回外で母指は天を指して上肢が伸展する抜刀となる。横切りで同側の非軸足の母趾先を同期させて踏み詰めると、①魄気の陽から後方の足を受けの外に置き換える(取りの単独動作としての)内転換で元の半身に戻って非軸足側の手を陽の陽(掌を開いて背屈)とする。対側の手を受けの異名側の指全体に被せて包み、抜刀した手を陽の陰に返す(回内・掌屈)と母指球は受けの尺側に重なり、母指先は尺骨に沿う。受けの腋に向けて母指先から魂気を通す思いで後ろ転換の反復で下丹田に納刀(陰の陰)の手捌き、二教の手。②後方の手足は体軸を解脱して脇腹に当身の動作で一歩踏み込んで体の変更により半身を転換して、与えた手は陽の陽(掌を開いて背屈)とするから受けの手首は掌屈する。取りの対側の手で受けの橈骨手根関節部(屈曲している)に合谷を嵌めると示指と中指は橈骨部を把持し、受けの手掌に包まれている手首を回内しながらその手掌と指を伸展させると取りの薬指と小指は受けの小指球を包むことになる。そのとき取りの母指球は受けの異名側母指球の背側に密着し、取りの母指先は伸展したまま受けの橈骨外縁に密着している。後ろ転換で杖の八双の構え近似で三教。後ろ半回転で下丹田に振り降りると受けは地に伏せる。

2026年

6月

24日

水曜稽古の記録 正面打ち入り身投げを剣の抜刀切り返し納刀の捌きで

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左・振り魂/印を結んで天地の気に気結びする/気の巡り
  • 坐技単独呼吸法:降気、回外、昇気、一気、入り身運動、振り子運動、両手で陰陽の気の巡り表/裏
  • 合気体操
  • 前回り受け身
  • 単独基本動作:入り身運動を正面打ち、横面打ちで/打ち込みの勝速日から後ろ転換反復/素振りで後ろ転換反復/下段に与えて入り身転換から体の変更
  • 片手取り入り身転換・体の変更:正勝吾勝で与えて納刀で取らせ隙間が出来て陽の魄気から後ろ転換にて正勝吾勝に戻る・非軸足を一歩後ろに退いて同側の手も同期して腰仙部に結び、吾勝の交代。
  • 相対動作:正面打ちに抜刀から相半身外入り身一足で切り返し、納刀、入り身投げ表/逆半身外入り身一足で切り返し・納刀で入り身投げ表/逆半身外入り身から三角法により相半身外入り身一足で入り身投げ表。残心は勝速日。
  • 指導演武のみ:突きに逆半身で体を開いて同名側の手は天に掲げ、外入り身投げ/正面打ちに逆半身外入り身転換・体の変更・後ろ転換それぞれの相で入り身投げ。

*抜刀して魄気の陽から上丹田に巡って体軸に交代し、半身を転換する一歩入り身。剣の切り返し逆半身面打ちの手捌き足捌きに近似。

2026年

6月

21日

天神町道場稽古の記録 正面打ちに抜刀から逆半身と相半身入り身投げ表

  • 後ろ転換、切り返しの軸足交代における手捌き足捌き。手・剣先と足先と目付けの一致。右手が陽なら左手は陰。
  • 右半身の切り返しは柄縁の右手を開いて陰の陽で上丹田に巡り、右非軸足先を剣線方向に合わせて外転で置き換え、剣線を踵で外して軸足へ交代すると同時に上丹田の手を陰の陰に巡らせて柄を握り、上丹田から左半身で右手を陽に発する面打ち。
  • 左半身の切り返しは柄縁の右手を陰の陰で上丹田に巡り、柄頭の左手を離して(受けの払いを流す)左足先は剣先に合わせて外転して踵は反対方向へ剣線を外して軸足へ交代すると同時に右手を回外して右半身面打ち。
  • 松竹梅の剣:形を当てはめているのではない。指導の順番で三群に分けているに過ぎない。はじめに受けの振りかぶりに合わせて突きの振り込み、剣先を固定して上段で受け流し、左半身面打ち。 次に受けの面打ち振りかぶりに相半身切り上げを内入り身一足で切り下ろす。または受けの外に切り上げ八双の構えから左半身面打ち。 梅の剣は小林裕和師範の海外指導(1982年)より、取りの自然本体から大上段の振りかぶりに受けの突きを誘い、左半身へ外転換で剣線を外して左非軸足を踏み詰め、体軸に変えて右半身横切り。または右半身振りかぶりから右半身入り身一足で横切り、あるいは正面打ちへ展開。
  • 13の杖
  • 杖素振り:直払い、返し払い、回転払い、手捌きに着目。
  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左、振り魂
  • 坐技単独呼吸法: 吸気で両手を緊張伸展、呼気で側頸から下丹田に母指先を経て降気、側頸の高さで回内して母指先を前方に向け、吸気にて両手を開いて頭上に掲げて円を描き、呼気で回外しつつ陰の陽で空気を掬うようにして下丹田に結ぶ。呼気のまま側頸まで昇気。吸気で側頸から発して呼気で側頸から降気。入り身運動。振り子運動。両手で気の巡り:吸気で抜刀して狭義の陽で体側へ呼気で巡り、回内して手刀を作って次の吸気へ。対側は手刀を振り込んで狭義の陰で下丹田に納刀、回外して次の吸気へ。
  • 合気体操
  • 掌に魂気の珠を包んで掌屈し、母指先で地を指して下段に与える。90度回外して母指先が内を向いた逆手で納刀の状態で片手取り:入り身転換、体を開いて勝速日で隅落とし、
  • 片手取りに外転換で中段に抜刀し、対側の手はその直下で抜刀して差し出す(魂は魄に従う)と与えた手は受けの頭上を超えて離れ、非軸足を踏み詰めて軸足に交代すると外入り身で両手は円を描いて受けの頭部を前後から包む。入り身一足で同名側頸部に両手を結ぶ・勝速日で対側の手は陰の陰・二教の手で下丹田に降氣で結ぶと入り身投げ表の残心。
  • 下段に与えようとして受けの相半身正面打ちの振りかぶりに上丹田で抜刀し、非軸足先を母指先に合わせて体軸交代すると逆半身外入り身一足で受けの手刀に気結びした手・魂気と対側の手で受けの頭部を包んで下丹田に降氣で結ぶ。入り身投げ表、下丹田の真下に落とす/相半身杖巡り外入り身(13の杖の3)で受けの後ろ三角頂点にて非軸足を差し入れて両手を受けの頭部に結ぶと取りの下丹田に巡って直下に落とす。

2026年

6月

17日

水曜稽古の記録 片手取りに上段、中段、下段への抜刀で円を描く

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左・振り魂/印を結んで天地の気に気結びする/気の巡り
  • 坐技単独呼吸法:降気、回外、昇気、一気、入り身運動、振り子運動、両手で陰陽の気の巡り表/裏
  • 合気体操
  • 坐技片手取り:魂気の珠を包む思いで掌屈し、母指先で地を指して半身(正勝吾勝)で下段に与え、回外して母指先が90度内側に巡った状態で取らせる①上段へさらに回外して母指先を天に向ける抜刀で掌を開いて横切り、〝空気を媒介として統一になるのです〟(開祖)。母指先で空気中に円を描いて体側に巡り、手根を背屈して手掌を地に着ける、または回内して受けの手首屈側を取り返してその伸側を地に着ける。②中段に軽く回外して受けの手首屈側に密着した手背から母指先だけが僅かに空気中にのぞき、その母指先だけで抜刀・横切りすると、同側の膝を同期して外に開き、継ぎ足で正座。対側の手は振り込み突きで真中を取って受けに払わせると下丹田に巡る。両手とも腋を閉じて与えた方は体側に巡る。③回外しつつ腋を閉じて母指先が前方を指すように巡らせて魂気の珠を包んで陰の陽で体側に結ぶ。
  • 坐技で魂氣を与え、回外して母指先が90度内側に巡った状態で取らせると中段に抜刀で腋を開いて母指先が天を差したまま掌を開き、同時に対側の魂氣を真中に振り込み突きで払わせて同側の膝上に巡る。与えた手の合谷は開いて受けの手首屈側に密着しており、これを掴むと同時に回内して順手の納刀近似で対側の膝上に巡らせると、受けの手背を同名側の掌に包み膝内側に密着する(魂氣と魄気の結びによる体軸・吾勝の確立)。このとき対側の手を離して受けの真中に魂の比礼振りで一振りして、巡る際いわゆる四方投げの持ち方(掌屈して受けの屈側から伸側へ差し入れる手捌き)で受けの手首の伸側に持ち替えて手根を伸展しつつ腋を閉じると、受けの肘頭と取りの同名側の手背は取りの両膝の内にある。片手取り二教固めが生まれる。

2026年

6月

14日

天神町道場稽古 包めば気の珠、開けば大気 。包めば納刀、開けば抜刀。

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左、振り魂
  • 坐技単独呼吸法:吸気で陽の陽、呼気で陰の陽に巡って掌に魂気の珠を包んで腋を閉じる。腋を開いて母指先を側頸に着けて二教の手(陰の陰)で母指先が前胸部を下丹田に降気。吸気で掌を開いて魂気は大気に結び陽の陽、呼気で陰の陽から掌屈のまま回内して母指先を前方に向け、吸気で掌を開いて両母指先を頭上に掲げる回内で円を描き、掌に魂気を受けて呼気で回外しつつ両掌に魂氣の珠を包んで陰の陽(小手返しの手)で下丹田に結ぶ。膝上で吸気とともに掌を開いて天に向け、魂気を受けて呼気とともに魂気の珠を包んで下丹田に巡り、陰の陽のまま胸部を側頸まで昇り、母指先を側頸に着けて極限まで回外した前腕が吸気に転じると両手を左右に開いて陽の陽で魂気を発すると同時に掌で大気を受け、呼気で畳んで母指先を側頸に着けてから下丹田へ二教の手・陰の陰で降気。入り身運動、振り子運動、両手で気の巡り(一教裏表の手捌き)
  • 合気体操
  • 単独基本動作・剣操法で抜刀:回外逆手で抜刀横切りから陽の陰に巡って陰の陰で袈裟斬り(順手の納刀に相当する手捌き)
  • 相対動作:回外尺屈の逆手で納刀近似にて片手取りからさらに回外して抜刀、陽の陰に巡って振りかぶりから陰の陰で順手の納刀近似で巡らすと受けの手背は取りの面前にあり、これを同名側の手で順手にて包み、外れた対側の手を矢筈に開いて受けの上腕下端を包み込むと両手で円を作り、受けの表三角に半歩踏み込みつつ魄気の陽から陰へと鳥船の足腰捌きで両手を下丹田に巡らすと一教表。
  • 片手取りに外巡り外転換で対側の手は真中に振り込み突き、これは受けに払われ、そのまま面前の受けの手背(外巡りから順手の納刀に相当する手捌きで陰の陰・二教の手となっている)を順手で包み、一教表。固めは正座で上腕下端を回内するように包んで圧し、取りの母指先は受けの上肢の遠位を指す。対側の手は掌を包んで母指先は受けの母指球近位端で橈骨手根関節に嵌めると腋の方に向け、両手で円を作り、上腕側の手に取りの体重を掛けて前方に目付を置く。
  • 単独基本動作・剣操法で抜刀:回内順手で抜刀、振りかぶり、回外して斜め前方突き。足捌きは素振りの正勝吾勝から勝速日で突き。あるいは魄気の陽で抜刀から陰で振りかぶり、入り身一足で斜め突き。
  • 陽の陰で発して諸手取りに下丹田の方向(前内方)に振りかぶり、陰の魄気から陽の陽で受けの真中に魂氣を発して入り身一足、呼吸法表
  • 単独基本動作・剣操法で抜刀:回内順手で抜刀、切り返しで上丹田に結ぶと軸足側として体軸の確立。非軸足を内転して軸足交代で入り身一足正面打ち
  • 陽の陰で発して諸手取りに外転換とともに上丹田に陰の陽で切り返して魂氣を包み、側頸に昇気の形で母指先を結び、開いた腋により肘頭が受けの胸骨上端に接して同側の軸足とともに体軸を成す。軸足交代で体軸から解脱した同側の足先を入り身し、畳んでいた手を陽の陽で受けの真中に魂氣を発して巡ると同時に入り身一足、呼吸法。

2026年

6月

10日

水曜稽古の記録 左半身を杖、右半身から左半身を剣で入り身の動作

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左・振り魂/印を結んで天地の気に気結びする/気の巡り
  • 坐技単独呼吸法:降気、回外、昇気、一気、入り身運動、振り子運動、両手で陰陽の気の巡り表/裏
  • 合気体操
  • 杖合わせ、左半身で突かせる:左半身立て杖から杖先を外に開いて杖尻を右手の内に包み、受けは取りの真中を直突き。取りは杖先を固定して中心点とし、非軸足をその直下に進めて杖尻側の手足は受けの真中と杖先を結ぶ線の延長上に置き換えて直突き。
  • 剣合わせ、正対で突かせる:右手で剣の縁を持って正対して真中を突かせ、左足を退いて体を開くと同時に左手は柄頭を包み、右半身・正勝吾勝で受けの真中に剣先を進める。受けは内に払って再度取りの真中に直突きが理合。受けの剣を下段で外して受けの外に向けその方向に右足先・正勝を軽く進め、外転して踏み詰めると軸足に交代する。左足は右踵の後ろを巡って剣先に同期して受けの真中を左半身で突く。左逆半身外入り身。
  • 受けが突いて打って:——受けは内に払って取りの面を打つ。剣先が取りの外に払われ、柄頭を側頭に巡らせて振りかぶり、右足先は剣先に合わせて外転し、同時に踵は剣線の内に外して踏みつめる軸足交代とする。右手は柄に合わせて縁を上丹田で支えて即体軸・吾勝に交代し、右手を回内して縁を把持するとともに左足は右踵の後ろを巡り、剣先に同期して受けの真中を左半身で切り返し面打ち。

2026年

6月

07日

天神町道場稽古 抜刀二法:回内順手でサーを陽の陰、回外逆手で横切り

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左、振り魂
  • 坐技単独呼吸法:吸気で陽の陽、呼気で陰の陽・腋を開いて母指先を側頸に着けて二教の手(陰の陰)で母指先が前胸部を下丹田に降気。呼気で陰の陽から掌屈のまま回内して母指先を前方に向け、吸気で掌を開いて両母指先を頭上に掲げて回内で円を描き、掌に魂気を受けて呼気で回外しつつ掌に魂氣の珠を包んで陰の陽(小手返しの手)で下丹田に結ぶ。膝上で吸気とともに掌を開いて天に向け、魂氣を受けて呼気とともに魂氣の球を包んで下丹田に巡り、陰の陽のまま胸部を側頸まで昇り、母指先を側頸に着けて吸気に転じると両手を開いて陽の陽で魂気を発すると同時に掌で大気を受けて呼気で畳んで側頸から下丹田へ降気。
  • 合気体操
  • 単独基本動作:正立、振り子運動で踏み替えて吾勝正勝で半身、外転換、内転換、入り身一足・正勝吾勝・非軸足の内転で軸足交代・後ろ転換(入り身転換)、半身の正勝を入り身して内転で魄気の陽として軸足交代・後ろ転換で入り身転換(手捌きは下丹田に巡り結ぶ)、入り身転換から非軸足を一歩退いて吾勝とする体の変更。正勝の手は非軸足に同期して陽の陽で差し出す。非軸足をその場で内転して体軸に変更すると対側は進展せず(入り身に伴う魄気の陽を経ることがないため)屈曲したままで地から(魄気から)離脱して体軸の踵を廻って着地してそのまま体軸に変更する、体の変更。両手を開いて母指先を左右に向ける、三面に開く体捌き。
  • 三面に開くと非軸足先は相対的に90度の外転を強いられ、〝空の気の解脱〟は不完全であり、足底に地を、つまり魄気を感じている。それを踵の一点に意識して、同側の母指先を手根の尺屈で下丹田に向けると同時に足先を90度内転して踏み詰め、体軸交代して後ろ転換。「捻れ戻し」である。一気に足捌きと体捌きを動作すると、後ろ一回転である。
  • 剣操法で抜刀二法:①回内順手で鳥船のサーから振りかぶり。②回外逆手で横切りから陽の陰に巡って陰の陰で袈裟斬り(順手の納刀に相当する手捌き)。

    陽の陰で諸手に取らせて下丹田の方向に手刀振りかぶり、陽の陽で母指先から受けの真中に発し呼吸法

    陽の陰で諸手に取らせて呼気で外転換に伴い陰の陽の巡りで体軸に与り、軸足交代で後ろ転換にて陽の陽の抜刀横切り近似で伸展すると対側の手で両手の気の巡りで一教運動表。

2026年

6月

03日

水曜稽古 呼吸法二法、吸気の抜刀・振りかぶり、呼気の切り返し・巡り

  • 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左・振り魂/印を結んで天地の気に気結びする/気の巡り
  • 坐技単独呼吸法:降気、回外、昇気、一気、入り身運動、振り子運動、両手で陰陽の気の巡り表/裏
  • 合気体操
  • 単独基本動作・魂氣を与える正勝吾勝:魂氣を腰仙部に置いて吾勝、対側を素振りの正勝にてその魂氣は鳥船のホーで振り出して与える。半身の左右転換で反復。
  • 単独基本動作・片手取り想定入り身転換:魂氣を与えて回外で取らせ、出来る隙間に正勝をさらに半歩進め、魂氣に同期する内転で踏み詰めて軸足交代して目付けを反転する半身の転換。交代した正勝の手は陽の陽で掌を開いて差し出す。それに魂氣を包んで回内して与えて鳥船の振り出しから90度回外で取らせる。半身の左右転換で反復。
  • 相対基本動作・片手取り呼吸法:逆手の納刀で取らせて抜刀横切りで体側に巡る入り身一足・勝速日/横切りに進める寸前で背屈・回内・で母指先を頂丹田に向けて振りかぶり呼吸法。
  • 順手の納刀から二教の手で取らせて回外抜刀で受けの頂丹田へ抜刀入り身一足。
  • 諸手取りに順手の納刀から回内のまま鳥船のサーで抜刀して手刀を回外・弛緩して母指先を中丹田で立て、さらに頂丹田を指して振りかぶる呼吸法。
  • 諸手取りに順手の納刀から回内のまま鳥船のサーで抜刀し、呼気にて外転換で弛緩屈曲から魂氣を包む陰の陽で側頸に結ぶ吾勝・体軸に交代する巡りの呼吸法。
  • 諸手取りに外転換で側頸に巡り、後ろ転換で正勝に転換して陽の陽で差し出すと、三角法にて両手で気の巡り、一教運動。魄気は陽から陰の鳥船近似で受けは対側の手と膝を地に着ける、一教表。

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