2026年
3月
29日
日
2026年
3月
25日
水
2026年
3月
22日
日
*体側から振り込み突き近似で受けの上腕遠位に合谷を嵌めて母指先方向に円を描いて下丹田に巡らす魂気は前腕・上腕が円弧を描いて受けの上腕・腋の背側に密着して、そのまま取りの前胸部に螺旋で巡って腋が閉じて下丹田に結ぶ。手首で掌だけから魂気を受けの上腕に及ぼし、それを中心にひびかせて底を抜くには無理がある。
2026年
3月
18日
水
2026年
3月
15日
日
*手捌きは、納刀で与えて回外掌屈(小手返しの手)で取らせ、同側の非軸足を外後方1/4回転で置き換えて軸とし、同時に対側の鼠蹊部に魂気を置き、腋は閉じて体軸に与り、前方の足先を180度内転して再度軸足に交代し、後ろ転換に合わせて今や非軸足側の手(体軸を解脱した魂の比礼振り)を陰の陽のまま下丹田に滑らし置き、正勝で体の変更とともに非軸足と同期して後ろに置き換え着地させる。つまり正座して後ろ一回転で一教裏の固めに。
*下丹田に置く手は必ずしも魄気に結んで体軸に与るわけではない。同側の足が非軸足となり、対側の手足が腰仙部に結んで体軸を成す場合がある。例)片手取り入り身転換のあと体の変更でもとの半身に戻ると、下丹田に結んだ体軸から解脱して非軸側の手となり、その場に置かれたまま〝正勝〟(『合気神髄』p70)となる。
2026年
3月
11日
水
*作りと掛けで取りの合谷が受けの上腕遠位に嵌まるとき、掴むのではなくて、魂気をひびかせる面が取りの前腕まで広がるように、包みこむ思いで動作する。一方、手刀の接する一点で制するのは安定性と有効性から疑問のあるところであろう。
2026年
3月
08日
日
2026年
3月
04日
水
*手刀は広義の陽で狭義の陽でも陰でもない、杖振り込み突きの手。手刀横切りと剣切り返しは狭義の陽。両手で気の巡りと一教運動の返し突きは狭義の陰。
*一方が陽の陰なら他方は陽の陽で。道歌〝右手をば陽にあらわし左手は陰に返して相手導け〟の如く。たとえば取りが両手ともに陰で受けの片手を払えばたちまちその手背は取りの顔面に跳ね返る。
*片手で受けの手を取り返そうとせず、掌を受けの手首に着け、両手で輪っかを作って振りかぶる。