2018年
6月
27日
水
*①⑴振り降りて体の変更で下丹田にて陰の陽で(四方投げの持ち方)受けの小指球側を包む・後ろ回転で二教
*①⑵上下から挟む、下は四方投げの持ち方で小指球側の手首を掬い・上は振り降りて母指球を包む・体の変更で下丹田に結び、入り身転換で上丹田に振りかぶる前/後方回転で正面打ち近似で突き出して下丹田に結ぶと残心、四方投げ
*②⑴上下から挟む、下は受けの小指球側に接し、上は母指球側を陰の陽で包むと体の変更で下の手を腰仙部に回し、上の手は下丹田に結び後ろ回転で腰仙部の手で返し突き近似で受けの小指球を手背側から陽の陰で包む、小手返し裏。
*②⑵下の手は受けの腋を下から陽の陽で差し上げ内入り身、陽の陰に巡って前方回転受け身近似で入り身運動・上体を直立してで陰の陰で下丹田に結ぶ残心、天秤投げ
*対比:諸手取り降氣の形から回外して上丹田に振りかぶり鎬を作って、前方回転で下丹田に降氣・呼吸法
2018年
6月
24日
日
2018年
6月
20日
水
2018年
6月
13日
水
*一教表、正面打ち入り身投げ表、天地投げ表はいずれも入り身で外転換して半身を転換した後、再び入り身で剣線(受けの真中)に戻る・残心。一教表は鳥船の陰の魄氣とし、非軸足から膝を着いて固め。
2018年
6月
10日
日
2018年
6月
06日
水
2018年
6月
03日
日
*初段審査(動画):言葉と思いと動作の三位一体にこそ性命の再確認がある。生きていることの愉しさや苦しさや、感謝を、呼吸と技の緩急の中に見出し、稽古の後に爽やかな気分を自覚出来ること。初段の自/他覚的要件。