2017年

4月

30日

天神町道場稽古 振込突きから上丹田で巡る

  • 短刀取り横面打ち

   五教:外転換裏、内転換表

   四方投げ:内転換同名側の手で矢筈から受けの手の伸側を陽で受けて対側の手も揃えて陽の陰で手首を一旦は両手で制する。そこで同名側の手を四方投げの持ち方で取って四方投げ裏

 

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り。
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り。
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、体の変更、前/後方回転、一教運動表、
  • 相対基本動作坐技正面打ち一教運動表裏:振り子運動で脛を軸足として表は井桁に進む膝の開閉で、裏は鎬を作って外入り身から振り子運動で非軸足に相当する脛を後ろに置き換えて受けを剣線に沿わせて導く。
  • 正面打ち一教表/二教表
  • 坐技正面打ち二教裏:振り子運動で膝を閉じて鎬を作り、返し突きで外入り身、二教に取って側頸に結ぶ。陽の陽から陽の陰に巡って手背を見ながら矢筈に開いてから、陰に巡って掌を包むと受けの小指球が入ってくる。
  • 坐技正面打ち二教裏を振込突きで:振り子運動で膝を閉じて鎬を作り同時に対側の手を振込突きで上丹田に掲げると陰の陽に巡って受けの手首に沿わせ、鎬の手は回外して陽の陰に開くと矢筈で二教に包み、目付けを剣線方向に転換しつつ非軸足を後ろに開き、魂氣を側頸に結ぶ。両脇を閉じて受けが伏せたら二教固めへ
  • 諸手取り外転換反復で天秤投げ:外転換で上肢を畳み、前の非軸足を剣線上で内股に踏んで軸足交代とする転換の反復で畳んだ陰の魂氣を非軸足側にして(空の氣を解脱して)伸展して陽の陽で発すると同側の足を軸とする。受けの腋が開いて体軸は側方に揺れるところを取りの対側の手は陽の陽で受けの両上肢を支えるように、開いた受けの腋に差し入れ同側の非軸足も揃えて進めるが、このとき魂氣を陽の陽から陽の陰に巡って前回り受け身の姿勢とする。
  • 胸取り外転換上下で受けの手首を包み(下は腋を閉じ上は開く)後ろ回転とともに両手の腋の開閉を交代して二教に取る(下から手首を受けた手は腋を開いて上に回り、上から陰の陽で受けの手背を包んだ手は腋を閉じて陰の陰で受けの手を二教に取る))。再度振り返って両脇を閉じて座る。
  • 坐技交差取り三教:取りの手首に小指球が巻き付き側頸で三教に取る。

2017年

4月

26日

幸町道場稽古 振り子運動で坐技呼吸法、入り身運動で坐技呼吸投げ

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:上段に受けて降氣、回外、下段に受けて昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、入り身転換・内巡り/外巡り、前/後方回転、一教運動表
  • 相対基本動作坐技:両手取り呼吸法・振り子運動で固め。直角に開いた受けの腋に両脛が位置し魂氣を広げる。

 *坐技呼吸投げは体軸を直立したまま入り身運動の両手で氣の巡り。

  • 坐技交差取り二教裏:降氣の形に畳み振り子運動による入り身転換で手を地に向けて伸展(動画)。
  • 片手取り入り身転換から体の変更・陰の魄氣/後ろ回転
  • 交差取り昇氣で呼吸法:入り身転換・体の変更の時に昇氣で側頸に結ぶ・陰の魄氣の非軸足を内股にして踏み換え入り身転換=後ろ回転、昇氣呼吸法裏。
  • 横面打ち外転換から入り身投げ表
  • 片手取り四方投げ裏:外転換から後ろ回転四方投げ裏/降氣の形から陰の陰で二教の手を上丹田に結び同側の足を受けの足元に置き換えて後ろ回転の軸として四方投げ裏。
  • 坐技交差取り四教表:呼吸法で真空の氣に結ぶ・陽の陰に巡ってから受けの手首を包み、陰の陽で取りの真中に寄せて対側の手の示指球で受けの橈骨を外側縁から内側へなぞり、その内側縁に嵌まると掌を包む。このとき母指球を突きだして陽の陰となるが、直ぐ手背と手首を一直線に伸展する。振り子運動で同素kの膝に軸を置く。

2017年

4月

23日

天神町道場稽古 空の氣を解脱する軸足交代

  • 短刀取り五教:徒手の正面打ち五教との違いを稽古。
  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り。
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り。
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、体の変更、前/後方回転、一教運動表、
  • 相対基本動作坐技正面打ち一教運動表裏
  • 坐技片手取り呼吸法3本
  • 坐技交差取り二教裏、一教裏

 *降氣の形から上肢の伸展(陽の陽)は、地に結ぶときは母指先を地に突き降ろす。真空の氣に陽の陽で発するときは腕の伸展半分、胸を張って体軸の反りが半分。自ずと目付けは水平で吸気となる。腕を差し出し魂氣を発するとき、呼気はあり得ない。

  • 片手取り二教表・三教表、二教裏
  • 横面打ち入り身投げ表裏
  • 諸手取り呼吸投げ、呼吸法

 *弐級審査

  • 坐技両手取り二教/四教

2017年

4月

19日

幸町道場稽古 氣の思いでこそ末梢までの緻密な動作と軸足交代

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち)、入り身転換・反復、一教運動表/裏、前/後方回転

 以上北村副指導員による。

  • 二人取り坐技逆半身四教、二教:振り子運動で振れた方に発し、対側を陰で巡り
  • 後ろ肩取りに逆半身正面打ち一教表

 *取られた肩は受けに繋がり動かせないから同側の足腰魂氣を含めて体軸とせざるを得ない。対側の足腰で入り身転換の軸足へと交代する。初めて正面打ちへと陽で入り身するが、受けは抑えに懸かるから再度入り身転換して、魂氣は陰の陰で下丹田へ結び同側の足腰は軸足となる。だからこそ、体の変更へと対側の足を後方に置き換え、軸足交代して陰の魄氣とし、手は正面に置くことで受けへの正面当てが生まれる。そこから二教や次の四方投げへと繋がる(画像)。

  • 後ろ肩取りに入り身転換反復から体の変更(陰の魄氣)で四方投げ表。

 *入り身転換反復で陰の陰から陰の陽・体の変更の陰の魄氣で対側の手を被せて下の手を四方投げの持ち方。魄氣の陽で前方回転の軸足を作り上丹田に振りかぶる。したがって体の変更は陰の魄氣でなければならない。

  • 短刀取り小手返し:横面打ち外転換・諸手で母指球と小指球を包み、

    体の変更(陰の魄氣)で下丹田に結び後ろ回転で小手返し、母指球を包む手はそのままで対側の手を受けの肘屈側に掛けて受けの橈側を回り、受けをうつ伏せにして異名側の膝を受けの手首に固定し、受けの項部を指して母指球を進める。

画像 後ろ肩取り入り身転換で軸足交代して正面打ちを発する(空の氣を解脱して真空の氣に結ぶ)、受けの抑えに再度入り身転換し、体の変更で陰の魄氣へ巡ろうとするところ。
画像 後ろ肩取り入り身転換で軸足交代して正面打ちを発する(空の氣を解脱して真空の氣に結ぶ)、受けの抑えに再度入り身転換し、体の変更で陰の魄氣へ巡ろうとするところ。

2017年

4月

16日

天神町道場稽古 短刀取りでは片手で母指球を包めない

  • 短刀取り三教:徒手の直突き杖巡り外転換との違いを稽古。

 *小手返しは徒手の横面打ち外転換との違いを演武のみ。

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り。
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り。
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、体の変更、一教運動表、前/後方回転。
  • 相対基本動作片手取り入り身転換・体の変更:魄氣の陰から後方へ非軸足を置き換えて半身を転換し、一旦陰の魄氣にすることで下丹田に結んでいる魂氣は非軸足側となる。そこで半歩前に踏み出すとともに魂氣を丹田から陽で発することが出来る。即ち空の氣を解脱して真空の氣に結ぶから魂氣を発することができる。難場歩きの原理を形に表さなければいけない。入り身転換の陰の魄氣から置き換えでいきなり陽の魄氣にすると、その間に元々の軸足が陽の魄氣の前の足へと移行するから、下丹田の同側の魂氣は非軸足に伴わず地を踏み続けている足の基で前方へ出すことになる。受けがそれを掴んでいるから空の氣を解脱していない。重い上に取りの体軸は移動していないまま魂氣と魄氣の結びを自ら解こうとするから体軸の正立が覆される。
  • 交差取り呼吸法:外入り身転換で腰仙部に結び・対側を置き換えることで一瞬非軸足として内股に踏み換えて再び軸足とする。この間対側の魂氣は昇氣で側頸に結び、受けの体軸に接している。同時に再び非軸足側となるから受けに取らせていない方の魂氣は解脱して受けの同名側の頸部に陽の陽で発することになる。
  • 両手取り呼吸法:外転換/入り身転換いずれも昇氣で側頸に結ぶ魂氣を天とし、対側を陰の陽で下丹田に結び地とする。
  • 正面打ち入り身投げ裏:鎬と軸足を連ねて返し突きで外入り身転換・反復/体の変更・相半身外入り身/後ろ回転・相半身外入り身。
  • 胸取り内転換から二教表・三教表。
  • 胸取り内転換から後ろ回転で二教裏
  • 坐技交差取り四教表

2017年

4月

12日

幸町道場稽古 諸手取りで体軸に結び、転換して真空の氣に結ぶ

  • 禊(天地の結び、鳥船左右左・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:上段に受けて降氣、回外、下段に受けて昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換内巡り/外巡り、前/後方回転、
  • 坐技相対基本動作正面打ち一教表裏:跪座ではなく正座で呼吸法(振り子運動と両手で氣の巡り)による一教運動表/裏。魂氣は両手で氣の巡りで大仏の手。
  • 正面打ち一教表/裏:表は井桁に進み振込突きで魄氣を陽からその場で陰、鳥船近似。裏は鎬を作って逆半身外入り身で返し突きのまま転換・後ろ回転、非軸足から座る。いずれも、真中を撃つ。
  • 正面打ち二教表:大仏の手の陽の陽を陽の陰に巡って矢筈に開き手背を見ながら陰の陰に巡りつつ受けの手首を通すと小指球が包まれる(画像①)。
  • 諸手取り天秤投げ:外転換・降氣の形に畳んで同側の足を軸足として魂氣を取りの体軸に結び、同時に受けの魂氣に結んだ後、軸足を交代(入り身転換)して受けと結んだ体軸を対側の軸足へと移し、与えた魂氣は同側の足が非軸足へと代わる(解脱する)ことで、ともに自在に陽へと発する(真空の氣に結ぶ)ことが出来る(画像②③)。
  • 坐技両手取り外巡りから陽の陰・陰の陽で下丹田に巡って二教、降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡って受けの手首を包み示指球をつぼに嵌めて下丹田へ結び、四教。

画像①坐技で、陽の陰に巡って矢筈に開き、手背を見ながら受けの手首を通して陰の陰で包むと小指球を二教で取れる。
画像①坐技で、陽の陰に巡って矢筈に開き、手背を見ながら受けの手首を通して陰の陰で包むと小指球を二教で取れる。
画像②右手を陽の陰で与えて受けは逆半身で諸手取り、外転換で陰の陽にて畳んで降氣の形。母指先は側頸を指すことで取りにも受けにも魂氣が結ぶ。連続して内入り身転換で軸足交代によって与えた魂氣の同側の足を非軸足とする(空の氣を解脱して真空の氣に結ぶ)から陽の陽にて魂氣を発し、氣力を発することが出来る。
画像②右手を陽の陰で与えて受けは逆半身で諸手取り、外転換で陰の陽にて畳んで降氣の形。母指先は側頸を指すことで取りにも受けにも魂氣が結ぶ。連続して内入り身転換で軸足交代によって与えた魂氣の同側の足を非軸足とする(空の氣を解脱して真空の氣に結ぶ)から陽の陽にて魂氣を発し、氣力を発することが出来る。
画像③諸手取り外転換で空の氣に結び(畳んで陰の陽の魂氣で同側の右足腰が軸となり受けの体軸に結ぶ)・内入り身転換で軸足交代により真空の氣に結んだ(同側の右足は非軸足となり半歩進めて陽の陽で右上肢を伸展した)ところ。次にはその右非軸足をその場で踏み、再度軸足交代して対側(左)の手足を自由に一歩内入り身して魂氣は陽の陰から陰の陰で下丹田に結び、残心で天秤投げ。
画像③諸手取り外転換で空の氣に結び(畳んで陰の陽の魂氣で同側の右足腰が軸となり受けの体軸に結ぶ)・内入り身転換で軸足交代により真空の氣に結んだ(同側の右足は非軸足となり半歩進めて陽の陽で右上肢を伸展した)ところ。次にはその右非軸足をその場で踏み、再度軸足交代して対側(左)の手足を自由に一歩内入り身して魂氣は陽の陰から陰の陰で下丹田に結び、残心で天秤投げ。

2017年

4月

09日

天神町道場稽古 入り身転換の陰の魄氣で解脱する

  • 18の杖
  • 杖取り:両手取り四方投げ表に近似
  • 禊(天地の結び、鳥船左右左・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込突き、横面打ち、下段受け流し)、内巡り入り身転換、外巡り入り身転換反復、前/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作片手取り入り身転換・体の変更:入り身転換から非軸足を後ろに置き換えて陰の魄氣から陽の魄氣で下丹田の魂氣を陽で発する。空の氣を解脱して真空の氣に結ぶ。
  • 片手取り降氣の形で外転換・非軸足を後ろに置き換えて陰の魄氣から交代した非軸足を畳み、膝で地を着き、同時に魂氣は陰の陽で伸展して(小手返しの手で)地に結ぶと呼吸投げ。
  • 片手取り外巡り外転換から肘を落とし、回内で陽の陽として外入り身転換(画像①)・前の非軸足は再度踏み着けて後ろの膝を着き、同側の魂氣は陰の陽で下丹田を抜けて地に結ぶと呼吸投げ(画像②)。
  • 上段に与えて一教運動表:非軸足を進めて半身を換えて井桁に進み魄氣は陽から陰へ、魂氣は陰の陽で下丹田に結び、対側は陰の陰で手首を取って取りの体側へ、受けの前腕の長さだけ体側から離れる。
  • 正面打ち一教運動で、井桁に進まず(真中を突かず)、受けの真中から離れた場合、受けは入り身転換または体の変更に繋げて手刀を陰の陽で下丹田に結ぶ。そこで入り身転換反復または体の変更の陰の魄氣とすれば、所謂解脱(空の氣から解脱して真空の氣に結ぶ)して受けは魂氣を昇氣で側頸に巡らせ、同側の非軸足とともに陽で発することが出来る。返し技の一教運動表へ。取りと受けの交代。

  *口伝:“真中を撃て”  入り身、天地投げ、一教表裏、四方投げなど

  • 突きに横面打ち入り身転換から体の変更・後ろ回転で小手返し裏:入り身転換にて既に受けの母指球を包んだ陰の陽の魂氣が下丹田に結んでおり(空の氣に結び)、体の変更の陰の魄氣で軸足交代して下丹田の魂氣は非軸足側となる(気の置きどころ=解脱)。後ろ回転で後ろに置き換える非軸足とともにその同側の手は陰の陽から陽の陰へ母指球を突き出し(真空の氣に結ぶ)、対側の手も陽の陰で受けの小指球側の手背を包む。

画像① ⅰ外巡り外転換、ⅱ肘を落として、ⅲ母指球から小指球へと接して、ⅳ陰の陰から陽の陽へ発して結び、ⅴ横面打ち入り身転換近似で魄の結び
画像① ⅰ外巡り外転換、ⅱ肘を落として、ⅲ母指球から小指球へと接して、ⅳ陰の陰から陽の陽へ発して結び、ⅴ横面打ち入り身転換近似で魄の結び
画像①片手取り外巡り外転換・肘を落として陽の陽で横面打ち入り身転換に、再度前方の非軸足を踏みつけて後方の足の膝と同側の魂氣を地に結んで、呼吸投げ。 *投げにならなければ続いて地を掃いて対側の膝も地に着けるとともに同側の手を膝に置いて受けの手背を二教で受ける。
画像①片手取り外巡り外転換・肘を落として陽の陽で横面打ち入り身転換に、再度前方の非軸足を踏みつけて後方の足の膝と同側の魂氣を地に結んで、呼吸投げ。 *投げにならなければ続いて地を掃いて対側の膝も地に着けるとともに同側の手を膝に置いて受けの手背を二教で受ける。

2017年

4月

05日

幸町道場稽古 体の変更に魄氣の陰陽あり

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換、一教運動表/裏、前/後方回転
  • 坐技正面打ち一教表裏
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換/体の変更・陰の魄氣と陽の魄氣

 *陰の魄氣は外転換に連なり隅落とし裏。

 *陽の魄氣は受けを前方へ放つ。与えた手に繋がる受けの手を前に押し出して上体を前方に傾ける姿勢をとらないことが肝心。入り身転換で取りの背と異名側の受けの胸が接しており、体の変更で陽の魄氣によって半身に転じることで、取りの背が前方に開き上肢は陽で前方に伸展するから、受けは取りの腕に沿って前方に一歩進み、受けはそのとき陽の魄氣によって半歩前方に進む。

  • 正面打ち一教表裏:単独基本動作の一教運動、特に表は、相対基本動作で体得するのが正しい順番と言える。
  • 片手取り昇氣呼吸法表裏
  • 諸手取り呼吸法:体の変更で陰の魄氣から前方の非軸足を後ろに置き換え・陰の陰で側頸に結び、入り身転換へ踏み換えて母指先から陽の陽で呼吸法。
  • 諸手取り呼吸法:外転換で降氣の形に手を畳み・腋を開いて陰の陽で側頸に結ぶ。

 *入り身・残心の一瞬だけが陽の魄氣

  • 横面打ち四方投げ表裏:表は相半身打ち入り身転換、裏は逆半身外入り身転換。いずれも相半身で四方投げの持ち方と同時に前/後方回転で魄氣を結ぶ。
  • 横面打ち入り身投げ裏:鎬と同時に外転換に伴って両手で氣の巡りの返し突き(陽の陰)で受けの同名側の頸部に結び逆半身入り身転換・非軸足を後方へ置き換えて受けの前方への動きに合わせ、同じ足を一歩相半身外入り身で同側の魂氣を陽の陰で受けの異名側の頸部に結ぶ。

 *五級、弐級の昇級審査:期待以上の基本動作を示していただいた。初級者は単独基本動作の完璧を目指し、中級は相対基本動作を常に反芻すること。技は結果。

 *相対基本動作の曖昧なあいだは、技が生まれない。つまり、技の形を審査することが目的ではない。武・産す・合氣を審査する。

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