2013年

9月

29日

天神町道場稽古 外転換で入り身

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、一教運動表裏、入り身転換・反復、回転前後、
  • 相対基本動作:坐技上段に与えて両手で氣の巡り(一教運動表裏)
  • 相対基本動作:片手取り入身転換、片手取り入身運動
  • 組杖:直突きに外転換・振り込み突き。外転換から入身の基本動作。魄氣の基本動作は魂氣の如何、半身の如何を問う間もない。選択するほど数も無く余地もない。
  • 片手取り直突き内転換二教表:取らせた手は外巡り・払わせた直突きの魂氣は同名側の受けの手を手背側から小指球を剝がし母指は手背に当て陰の陽から母指を陽で突き出し二教表
  • 片手取り外転換外巡り二教裏:外巡りから陽の陰で母指先の反りの方向へ進め・入身と共に陰の陽でめぐって二教裏
  • 片手取り外転換外巡り二教裏固め:陽の陰から矢筈で手首を取り入り身と共に丹田に結び対側で手背を包み・手首の手を鳥船の魂氣(陰の陽で差し出し陰の陰で巡るホー・イェイ)で絞り同側の膝を着いて丹田に結び、対側の膝も着いて両膝の間で手背と肘を挟んで二教固め
  • 交差取り転換三教表:外転換して降氣の形から陽の陽・陰の陽に巡って肘から手首を垂直にして取りの前に受けの手首を寄せる・脇を閉じて陰の陽で受けの小指球を剝がし母指と母指球は受けの手背に当て・回外して逆半身内入り身と共に母指先までを一直線に氣を発する(画像参照)。直角に地に結び膝を着いてその外側に受けの手掌を着け振子運動で手掌を膝の上面に擦り上げる。

 *片手取り直突き内転換二教表、交差取り転換三教表はいずれも転換・入り身のうちに受けの小指球側から陰の陽で剝がす・母指は受けの手背に当てて圧しながら陽で回外して差し出す。手背を掴むと受けの真中へ発する陽の魂氣が滞る。正面打ちの三教では、受けの手首を反屈にして手首の関節を三教に取る。

  • 胸取り外転換呼吸法(表):胸取りに横面打ち外転換して丹田に振り降りると上腕は受けの異名側の腕に当たり魂氣は肘関節で陰の陽にて垂れるから目付の剣線への転換と共に開いた側頸へ昇氣で結び・前の足先を踏んで軸として入身と共に陽の陽で発する・魂氣は母指先の反りに合わせて体側に巡り脇は閉じる・送り足で残心。……画像参照
続きを読む 0 コメント

2013年

9月

25日

幸町道場稽古 相対基本動作に単独基本動作を見出す

  • 合氣体操
  • 禊:魂氣を与えて取らせた瞬間、あるいは取らせる前の魄氣の陰を、つまり鳥船の意義をよく吟味すべし。
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作:片手取り入身転換/交差取り入身転換
  • 交差取り外入り身転換呼吸法:下段に与えて交差取りなら片手取り同様魄氣の前方の足先は受けの外へ剣線を外す・取りからみれば内に外すこととなる。

 *片手取りでは取り自身の魂氣の外へ足腰を外して進めると、逆半身である受けの外へ剣線を外す事となる。陰の魄氣で与えるからこそ剣線を外して軸足ができる。転換、下段受け流し、上段受け流しの表裏然り。

  • 片手取り外巡り呼吸投げ:外巡り外転換・脇を閉め回内・横面打ち近似で入り身転換・地に結んで同側の膝を着く……画像を参照
  • 相対基本動作:一教運動表裏連続

 *裏:受けは魂氣を取りの丹田へ取り込まれる前に前方の足で後ろ回転の軸足を作り・後方回転と共に腰の後ろに結ぶと取りの両腕は縦に並んで受けの背部に結ぶ。その場で踏み替えて入り身転換と共に取りへ交代。魂氣は丹田に廻り降氣の形から上段受け流しで一教裏。

 *相対動作になると魂氣の巡りの違いで単独動作がすっかり埋没する事を知り、それを越える事が修練。形をなぞることに終始すれば魂氣と魄氣まで埋没する。

  • 両手取り天地投げ:地は外巡り入身運動・送り足の先は受けの背側で真中に向き・その方向に対側の魂氣は陽の陽で天に昇氣・受けの側頸に当たり陽の陰に巡って取りの丹田に結ぶ。受けは取りの地の魂氣と同側の(後方の)足から後方へ螺旋で落ちる。残心は陰の陰の入り身運動。
続きを読む 0 コメント

2013年

9月

18日

幸町道場稽古 技を作ろうとして基本動作が潰えてはならない

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)入り身転換・反復、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作:入り身転換から体の変更
  • 片手取り入身転換呼吸法:与えた手を丹田に巡るから足腰が入り身・転換できる。受けに対して差し出したままでは足腰が入れない。…… 画像参照
  • 交差取り入身転換呼吸法:与えた手を腰に結ぶ

 *入り身転換反復のまま足腰を動かす。相対動作だと軸足はまだしも対側の足先の位置が甘くなる・魂氣の陽の母指先が腰の切れを伴わない・受けを押し倒さざるを得ない、というピットフォール。

  • 正面打ち三教裏:正面打ち後手に上段受け流しで逆半身返し突き近似による両手で氣の巡り(一教運動裏)、陽の陽から陰の陽に巡って受けの手首を寄せ・対側の矢筈の手(陽の陰)は陰の陽で三教に取る。手首を寄せた手は額に振りかぶり陽の陰で受けの上腕を正面打ち近似で丹田に結び正座する・三教に取った手は自身が三教の手となるから対側の手で取り替えて受けの手背を外側から包み母指は手背の真中に置く。振子運動で受けの手掌を迎えて胸に着けて体軸を正中に戻そうとすれば三教裏固め。
  • 矢筈の手で三教に取ったとき対側を額に巡らす寸前に受けが脇を閉め肘を寝かせに来た場合:三教の手に余る受けの手首の関節部を陽の陰で覆って伸展のまま膝を着いて地に落とす。受けは仰向きに三教で落ちる。三教に取った手は狭義の陽から陰に大きく巡ると受けは起き上がる間もなく俯せで三教裏固めへ。
  • 諸手取り転換・額に結んで内入り身転換呼吸法:降氣の形で転換し側頸に結んで回外すると頰から額に陰の陰(二教の手)で結び、内入り身転換と共に対側の頰から側頸に母指先を降ろし丹田に降氣で結ぶ。受けは取りの母指の下に二教で落ちる。

 *転換した瞬間に額から対側頸への結びが解けると呼吸法(呼吸と共に氣結びを成す)は成立しない。逆に、動作を急いで力むと受けの魂氣は外れる。

  • 坐技片手取り呼吸法:降氣の形から回外/外巡りから回内

 *回外では脇を開けず下段受け流し近似/外巡りは二教の手・回内は脇を閉じて陽の陽。前者は受けの内に結び後者は外に結ぶ。

続きを読む 0 コメント

2013年

9月

15日

天神町道場稽古 母指先の反りは常に陽

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り

  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技呼吸法:両手取り呼吸法①右手が降氣から陽・陰に返して手首を上から持ち・左手は外巡り母指を掛けて回内し下から手首を取って陽の陰で母指から回外して両手で四教。上からの手は丹田・下から回外した手は天に発して受けの真中(額)へ結ぶ②両手を降氣の形から右手が陽で母指先の反りに合わせて地へ・左手は回外して陽の陰で受けの真中の天へ(顔を包む様に)。
  • 坐技両手取り呼吸投げ:両手を降氣の形として一側を回外して陽の陰で天・対側を陽の陽から陰の陽で地に巡る。
  • 立技両手取り呼吸投げ:地に巡る魂氣と同側の膝を地につける。体軸を地の魂氣側に倒さない。
  • 諸手取り降氣の形で転換・回外して踏み替えと共に陽の陰で額の前に差し出すと母指先は天から地に向かい・受けの異名側の手首の内側に沿う。更に踏み替えて取りの丹田に巡ってから陰の陽に巡ると二教、脇は最後に閉まる。
  • 諸手取り降氣の形で転換・脇を開けて母指先は地に向く・側頸を開けて手背は頰に結び額に巡って同側の足先を一歩置き換え入身転換と共に額から対側の頰・側頸に降りて丹田に降氣で結び受けは二教で地に落ちる。

 *広義の陰で手指を屈曲して拳を作る時、母指は屈曲した示指の第二関節上に置くだけ。強く握って母指の第一関節を屈曲すると合氣にならない。陰のなかにも陽の兆しがあるから滞らずに陰陽の巡りが成り立つ。

 *降氣の形から側頸に結ぶと魂氣は受けの魂氣と自身の魄氣に結び入身転換で自身の魄氣は受けの魄氣にも結ぶ。そのまま降氣で丹田に降りると受けは取りに密着して二教を受けて地に落ちる。

  • 坐技上段に与えて両手で氣の巡り・上段の陽の陽から陰の陽に巡って手首を中心に寄せ対側の手(陽の陰から陰の陽に巡って受けの上腕を丹田に寄せている)を受けの上腕から離し・受けの手首のつぼに示指の根元を嵌めて両手で絞る様に四教。
0 コメント

2013年

9月

11日

幸町道場稽古 陽から陰へ・限界から限界まで

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り

 *陽の陽は吸気と共に手指、手掌、手首が反る様に緊張・伸展させる

  • 合氣体操
  • 相対基本動作坐技呼吸法:①片手取り降氣の形から陽の陽で体側に結ぶ②外巡り脇を閉めて陰の陰から回内して入り身運動で陽の陽の横面打ち・陰の陽で丹田に結ぶ③降氣の形から回外・陽の陰・呼気にて陰の陽で地に結ぶ

 *①で受けの手首より外側へ②では陰の陰から前腕の回内だけでは陽の陽に巡れない。手刀や小指で押しても上肢を伸展できず氣を発する事はできない。入り身運動を伴う回内が必要。③で地に結ぶ所を陽の陽で引き戻そうとすれば肘と肩の屈筋による力仕事となる。

  • 相対基本動作両手取り呼吸法:右手が降氣の形から陽の陽なら左手は外巡りから母指を掛けて陰の陽で回内すると下から受けの手首を取り右手は陽の陰に巡り・左手は回外で母指から伸展して受けの手首を狭義の陰で差し出し右手は丹田に巡ってそれぞれ四教・両手取りは縦に並べる。
  • 相対基本動作片手取り:① 片手取り入り身転換②入身転換から前方の手足を後方に置き換え丹田の魂氣を受けに取らせたまま陽の陽で発し魄氣は魂氣を与えた半身の陰の魄氣に戻る陽の魄氣は体の変更であり把受けは前方に放たれる、陰の魄氣は基本動作で様々な技へと連なる③前方の手足を後方に置き換え丹田の魂氣を結んだまま踏み替えて入り身転換の反復で対側の魂氣を腰から再度陽の陽で発すると一回転の入り身転換
  • 片手取り入り身転換・一回転で昇氣・呼吸法
  • 突きに下段受け流しから後ろ両肩取りへ
  • 突きに逆半身杖巡りから相半身外入身において額に結んだ陰の陰の魂氣を陰の陽で丹田に巡らし受けの手に当たれば対側の同様に巡った魂氣の外巡りで取り返し額に結んで相半身外入身転換・受けの真中に向けて差し出すか地に結べば三教
  • 突きに相半身杖巡りなら取り返して逆反身外入り身転換で対側の魂氣の返し突き近似で陽の陰にて受けの側頸に結び踏み替えて入り身投げ
0 コメント

2013年

9月

08日

天神町道場稽古 四方投げの持ち方は二教の持ち方に通ず

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操:手首の運動の内、…反屈/四方投げの持ち方で四教/手掌を見て四教…
  • 相対基本動作坐技呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽/外巡り脇を閉めて陽の陽で横面打ち入り身運動近似/内巡り入身運動で昇氣側頸から陽の陽
  • 相対基本動作両手取り呼吸法:両手とも降氣の形から右手が陽の陽なら左手は回外から陽の陰/右手が降氣の形から陽の陽なら左手は外巡りから母指を掛けて陰の陽で下から受けて取り右手は陽の陰に巡り・左手は回外して差し出し右手は丹田に巡ってそれぞれ四教
  • 相対基本動作坐技上段に与えて両手で氣の巡り
  • 片手取り外巡り二教表:外転換で対側の魂氣を直突きし払わせる間に取らせた手を外巡り・払われた手で取らせた受けの手の小指球から四方投げの持ち方で二教に取り表
  • 片手取り二教裏:外転換で対側の魂氣を直突きし払わせて取らせた手を外巡り・陽の陰で矢筈から受けの手首を取り返し払われた手は受けの手背を包み脇を閉めて固定する・逆半身入身転換で取り返した手は陰の陽で脇を開くと四方投げの持ち方となり踏み替えて振り向く時手背・手根・肘を一直線で脇を閉めて両手で絞る(画像参照)
  • 突き横面打ち入り身転換呼吸法:側頸に巡って陰の陽で結び踏み替えて陽の陽・体側に結んで送り足で残心
  • 突き横面打ち入り身転換小手返し:入身転換の陽の陽の魂氣はそれに合わせた同側の足先と共に後方に置き換えて・額からの陰の陽の魂氣は受けの手の母指球を包んで丹田に結び前の足先を置き換え体側の足先を内股に踏み替えて入り身転換で腰から魂氣を陽の陰で受けの手背にかぶせる
  • 坐技上段に与えて降氣の形から三教表:陽の陽から狭義の陰に返して遠位に滑らせて受けの指先を取り回内して陰の陽で真中に寄せ・反屈した受けの手首を陰の陽で下から受ける様に三教で取って(手関節の手首側と手背側にまたがって真中を包む)四方投げの持ち方で回外する・膝関節の大腿側に受けの手掌を密着させて振子運動と共に受けの手掌を大腿前面に擦り上げる(画像参照)

 #太刀取り:正面打ち相半身/逆半身で単独基本動作転換、入り身転換から諸手取り呼吸投げ、呼吸法近似

 

続きを読む 0 コメント

2013年

9月

04日

幸町道場稽古 降氣の形から陽の陽・鳥舟の魂氣で取り返す

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽
  • 坐技片手取り四教:片手取り降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡り(手を返す)真中に陰の陽で更に巡り陰の陰で丹田に結ぶ=取り返して四教

 *鳥船の魂氣、陽の陰から陰の陽・陰の陰=サー・イェイ

  • 坐技片手取り取り返して呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡り陰の陽で丹田に巡ると受けの手は取りの真中に戻り、対側の手(振込突きで払われ真中に巡っている)で四方投げの持ち方・同時に入り身運動と昇氣で側頸に結び陽の陽で呼吸法
  • 相対基本動作片手取り隅落とし裏:片手取り入り身転換・前方の手足を後方に置き換え(手は腰の後ろ/足は軸足の踵の後ろ)軸足に踏み替えて丹田に結んだ手を外巡り・同側の足を逆半身外入身・相半身で受けの後ろから真中へ更に入り身して残心

 *表は外巡り入身運動・相半身で受けの背側へ更に入り身して残心

  • 相対基本動作片手取り相半身外入身転換:片手取り外巡りで対側の魂氣を正面当てで払わせ取らせた手は陰の陰で額に結び相半身外入身転換払わせた手は腰の後ろに結ぶ=天地の結び

 *後ろ取りの天地の結びでは地を丹田に結ぶ

  • 片手取り相半身外入身転から呼吸投げ:額の陰の陰の魂氣を母指先から直下へ一気に地に結ぶ・同側の足は膝を軸足の側に着く
  • 突き下段受け流し入り身投げ:回外して母指先を受けの真中から対側の頸部に向ける(単独基本動作のまま)剣線を外した足先は踏み替えて軸足として逆半身入身運動(送り足が受けの背側から真中に向く)側頸に伸びた陽の陰の上肢の撓側が当たれば陰の陰に巡って母指先は取りの丹田に向く。→ 画像参照
  • 坐技交差取り四教:降氣の形から陽の陽で結び・陽の陰に巡って回内して陰の陽で巡ると取りの真中で受けの手首を寄せて撓側を見る状態・対側の手で四教

 

 

続きを読む 0 コメント

2013年

9月

01日

天神町道場稽古 四方投げの持ち方に広義の陰陽有り

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技:片手取り降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡って陰の陰で丹田に結ぶ=四教
  • 相対基本動作坐技:片手取り外巡りで脇を閉めて母指を手首の上に掛けて陰の陽で下から取って(降氣の形)四方投げの持ち方で狭義の陰に巡り脇を開けて受けの真中へ差し出す=四教

 *対側の手を受けの手の遠位に添えて密着させて絞ると効果的。

  • 坐技両手取り取り返して天地に呼吸投げ
  • 片手取り転換・降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡って手首を取って陰の陽で取りの真中に寄せる・対側の手で下から四方投げの持ち方で振りかぶって前方回転・四方投げ
  • 交差取り外巡り入身投げ:外巡りで取らさず逆半身外入身・送り足と同時に脇を閉じて狭義の陽に巡ると受けの胸に陽の陽で上肢が接し陽の陰に巡って受けの肩を越えて院の陰で母指先の反りに沿って取りの丹田に結ぶ。送り足の先は受けの両足の間で軸の真中に向く。
  • 交差取り下段受け流し逆反身外入り身投げ

 *陽の陽で受けの胸から昇氣で側頸に接して陽の陰に巡り陰の陰で取りの丹田に向かう場合と、陰の陰から陽の陰で側頸に接して陰の陰に巡る場合がある。全者は外巡りから入身と共に脇を閉じて間を詰め、後者は降氣の形で回外から脇を開いて間をつめる。前者は狭義の陽、後者は狭義の陰で接する(「相対基本動作3」の画像参照)。

  • 交差取り取らせて外転換・陽の陽で結び降氣で外巡り逆半身外入身投げ
  • 坐技片手取り外巡り・陽の陰で母指先の反りを受けの手首内側に沿わせて巡り結んで陰の陽に巡って丹田に結ぼうとすれば二教

 *母指先が丹田に結ぶ状態で陰の陽に巡り小指から丹田へ結ぶ。母指先が丹田から外れて結びが解かれ、小指から丹田に結ぼうとしても魂氣は巡らず受けの手首に留まる。筋力で肘と脇を閉じて受けの手首に手刀で圧迫を加えても氣は響かない。

0 コメント

リンク

公益財団法人合気会 

本部道場の公式ホームページです

大阪合氣塾

吹田市を本部とする須磨 弘師範の道場です

和氣會

豊中市を中心とする道場で池田憲夫師範のご指導です

兵庫合気会

姫路市を中心とする道場で山田芳朗師範のご指導です

合気道愉々会(ゆうゆうかい

加古川市を中心とする道場で神戸大学合気道部OB第五代養心会長・兵庫県合気道連盟理事長 吉田 司先生のご指導です

 

神戸大学体育会合気道部

神氣館館長辻本大治師範の母校合気道部です

大阪武育会木村二郎師範のご指導です


流山合気会

千葉県流山市にて永井 純師範(港区合氣道連盟会長)が会長をされている㈶合気会公認道場です