2018年

5月

20日

天神町道場稽古 体の変更の魄氣は陰

  • 剣素振り:入り身運動(正面打ち、突き、下段受け流し、上段受け流し)、入り身転換、前/後方回転、
  • 剣合わせ:正面打ち、正面打ちに上段受け流し二本、突きに下段受け流し二本、
  • 組太刀4
  • 禊(天地の結び、鳥船左右左・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・体の変更で陰の魄氣・陽の魄氣で魂氣を陽の陽で差し出す
  • 坐技片手取り呼吸法:①陰の陽に畳み母指先で側頸を指し(降氣の形)、吸気で母指先の反りに合わせて外側へ魂氣を発し、陽の陽で円を描いて(反屈した手掌を)地に(着ける)氣結び。②降氣の形から母指先を側頸から前方に回外して陰の陰で受けの手首屈側に結び、吸気で母指先から魂氣を発して陽の陰で受けの真中へ(手掌を開いて)正面当て。
  • 坐技両手取り呼吸法:右手をば(陽の)陽で現し、左手は(陽の)陰に返して、右手は陰の陽で伸展したまま腋を閉じて体側に、左手は陰の陰(二教の手)で腋を閉じて下丹田に結び、両手で氣の巡り。体軸は直立して入り身運動
  • 襟取りに相半身振込突き、払わせて陰の陽の魂氣で受けの手背を小指球側で包み、内転換を陰の魄氣で。軸足と同側の魂氣は畳んで陰の陰に矢筈に開いて受けの手首を下から掴み・陰の魄氣で体の変更に続き返し突き近似で陽の魄氣、二教表。体の変更を後ろ回転に続けて振り向くと二教裏。
  • 襟取りに外転換・同名側の手で外巡り・対側の手で横面打ち逆半身外入り身転換、入り身投げ裏。
  • 交差取りに外転換で降氣の形から陽の陽、対側の手は陽の陰で小指球を手背側から包み、入り身転換で上丹田に振りかぶり、開いた受けの腋に一歩入り身転換で三教、切り下ろして同側の膝と同時に地に結ぶと表の固め。

2018年

5月

16日

幸町道場稽古 相半身両手取りは両手とも外巡りで入り身転換

  • 合氣体操
  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣の形から腋を開いて側頸から下丹田へ降氣/降氣の形から腋を閉じたまま母指先を前方へ向けて(回外)、吸気で陽の陰にて発し、陰の陽で下丹田へ呼気で巡る/陽の陽で両膝上に吸気で発し、陰の陽(小手返しの手)で丹田へ結んだまま呼気を続けて側頸へ昇氣、吸気と呼気で広義の陽から側頸へ陰で巡り、さらに下丹田へ巡る/一気に昇氣。入り身運動、振り子運動、両手で天地の氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(横面打ち、振込突き、下段受け流し、上段受け流し、一教運動表)、一教運動裏、入り身転換内巡り/外巡り、前方/後方回転
  • 相対基本動作坐技交差取り氣結び表:降氣の形から陽の陽で真空の氣に結ぶ/降氣の形から非軸足とした膝を陰の陽(小手返しの手)で真下に降氣として地に結ぶ・二教
  • 坐技片手取り①外巡り肘を落として側頸で陰の陽から母指球を突き出して陰の陰に返すと四教で取り返す②外巡り陰の陰で軸として対側の膝を開いて魂氣は体軸を陰で降氣、地に結ぶ。対側の手掌に受けの手背を受けて膝の内側で二教に固め③外巡り陽の陰で矢筈に開いて入り身と対側の膝を開いて転換と共に取り返し、陰の陽に巡って対側の手掌に受けの手背を受けて膝の内側で二教に固め。互いの前腕が平行に並ぶ。
  • 与えようと同側の足先を半歩出す半身の瞬間、逆半身で横面打ちに異名側の手は陰で鎬を作り相半身で対側の手を振込突きにて入り身。それを払わせて受けの横面打ちを外巡りで払い返し、対側の手で受けに横面打ちから逆半身外入り身転換で小手返しに取って体の変更、後ろ回転で小手返し。
  • 横面打ちに異名側の手を陽の陽で氣結びして外転換、非軸足側の手は振込突きで取りの真中にかざして受けに払わせ、取りの同名側の手首を四方投げの持ち方で取り、両手で取りの上段に振りかぶると前方の足先を一旦軸とするが、受けの外に位置するため前方回転の軸足たり得ず、踏み込まずに対側の足を後方回転の軸足としてその場で踏み換えさせてから四方投げ裏へ。
  • 下段に与えて片手取りに、対側の手で相半身直突きを異名側の手で取らせ両手取りとして、陽の陽から陰の陰で上丹田に振りかぶって逆半身内入り身転換して直ぐ降氣で地に結ぶと呼吸投げ。対側の手は下丹田に結んだ陰のまま入り身転換の際腰仙部へ巡る。両手を共に外巡りで入り身転換。

 *後ろ両手取りは両手とも内巡りで天地に結ぶ。前で両手取りなら両手とも外巡りで、地は腰仙部に結ぶ。

 *両手取りは陰の魄氣の半身で取らせ、軸足側の手は下丹田に陰の陽で結び、非軸足側の手は陽の陽で足先に合わせて差し出している。そこから両手とも外巡りで逆半身内入り身転換

  • 坐技両手取りに両手を巡らせ呼吸と共に氣結びから四教/二教

2018年

5月

13日

天神町道場稽古 正面打ちと魂の比礼振り

  • 単独呼吸法坐技
  • 単独基本動作
  • 相対基本動作坐技:両手取り入り身運動・振り子運動・昇氣・両手で氣の巡り
  • 坐技交差取り降氣の形で振り子運動・軸足交代により非軸の膝を開いて同時に小手返しの手で地に結ぶ降氣呼吸法、二教固め(動画①
  • 坐技上段に与えて両手で氣の巡りによる呼吸法、一教運動表
  • 坐技上段に与えて魂の比礼振りで氣結びに伴い、対側の手を真中へ振込突きで一教表(動画②
  • 坐技後手で正面打ちに鎬を作り、剣線を外して軸とし、対側の手で返し突きを外入り身転換で剣線に直角で位置すると両手で氣の巡り。天地に巡って受けの上腕遠位端を陽の陰で突き上げ、体側の手で前腕尺側を垂直に制し、陰の陽で手首に接する。大仏の手である。一教運動裏(動画③)。
  • 陰の陽の手をその場で陰の陰に巡って母指を矢筈に開いた手背の見えるとき、陰の陽に巡りつつ受けの小指球手背側を包みながら側頸に受けの母指球を置き、対側の手は陰の陽で受けの手首を上から掴み、取りの両手を陰の陰で手首の伸展を図るとき二教裏。屈曲した肘を取りの胸の前で回して両手で手首と上腕を絞めつつ取りの胸腹部に密着させる。緩めず受けの頭部前方に向けて取りが目付けを転じていくと二教固め(動画④)。
  • 背に突きつけられた短刀取り:前方回転で天地に両手を開き、外入り身転換で軸足側の手が外巡りなら小手返し(動画⑤)。内入り身転換ならさらに後ろ回転で二教裏。前方回転で両手を天に上げて、外入り身転換なら側頸または肘を絞める。内入り身転換なら軸足側の手で受けの手首を陽の陰の矢筈で掴み、体側の手を正面当てで払わせて受けの手首を下から四方投げの持ち方で後回転にて四方投げ。短刀の刃先に対して反対側へと後回転する。
  • 両手取りに外転換で四教に取り返して天地に結び、下丹田に結んだ手の方の非軸足は軽く半歩出している。軸足に揃えて膝を着き、下丹田の手は地に結ぶと呼吸投げ(動画⑥)。

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2018年

5月

09日

幸町道場稽古 接点で描く円の中心が氣結びの点

  • 合氣体操(渡邊副指導員による)
  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地の氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(二教の手、振込突き、横面打ち、下段受け流し、一教運動表/裏・上段受け流し
  • 単独基本動作:前/後方回転、下段に与えて内巡りで入り身転換・下丹田に結ぶ/外巡りで入り身転換・腰仙部に結ぶ
  • 相対基本動作坐技呼吸法:上段に与えて守る受けの手刀に接点で魂の比礼振りを空間に結び、体側に巡り地に結ぶ/陽の陰に巡って正面当て。
  • 坐技呼吸法:両手で氣の巡りから正面打ち入り投げ/正面当てで逆半身入り身
  • 坐技正面打ち両手で氣の巡りに受けの手刀が陰に巡ればその手背に取りの魂氣を陰に返して指先を揃えて三教に持って陰の陽で捧げる。三教表/裏。
  • 片手取り入り身転換/体の変更・隅落とし裏
  • 片手取り外巡り外転換・肘を落として横面打ち入り身転換から軸足交代して膝と共に地に結び、地を掃いて対側の膝を着けると同時にその同側の掌を膝に置いて、地を這う受けの手背を包むと二教。
  • 片手取り外転換昇氣を中丹田で同名側の手で受けの手首を取り与えた手は陰に返して外し、そのまま受けの手背を包みその場で入り身転換反復、鏡返し。
  • 片手取りに外転換・降氣の形で母指先を側頸の高さで回外しつつ腋を開くと二教の手で、受けの手は反屈・過伸展しておりその間に取りの対側の手を陽の陽で差し入れて下から掴み、外した取りの手を大きく外巡り・外入り身転換で受けの項に掌を当てて側頸を包む。反復入り身転換で入り身投げ裏。
  • 片手取りに外転換・降氣の形で母指先を側頸の高さで回外しつつ上丹田へ鎬を作り、対側の手は四方投げの持ち方で振りかぶる(取りの手背を額に結ぶ)。前方回転で正面打ち近似で受けの項を打つ動作から下丹田に巡ると四方投げ表。
  • 片手取り外巡り外転換で取らさず、対側の手は振込突きで下丹田に振り降りると外巡りの手は横面打ちで逆半身入り身転換・下丹田に巡ると、受けの手首に触れて小手返しで取る/手首に触れない(受けが手を戻す)と外巡りで対側の手足は返し突き近似で相半身外入り身・陽の陰で下丹田に巡ると受けの側頸に響いて入り身投げ。

 *入り身で小手返しや四方投げの振りかぶりでは目付けを受けの手に落とさず水平を維持(動画①②③④)。

  • 坐技両手取り呼吸法で四教/二教:受けの手首の接点に響かせるのではなく、母指先の反りを沿わせて外/内側の空間に円を描いて下丹田に陰の陰/陰の陽で巡る。その円の中心が、接点から小指球の分だけ中に入った氣結びの点。
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