2011年

5月

29日

天神町道場稽古 両手取りの魂氣と魄氣

  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、入り身転換、踏み替え、回転前方/後方、一教運動表/裏
  • 相対基本動作:入り身運動、入り身転換(陰の陽、降氣、外巡り・回内)
  • 片手取りから両手取り:左手を陰とし右手を舟漕ぎ運動のホー(手首を屈曲・母指以外の指を丹田に向け)で差し出し右半身となる。受けは左手で逆半身で取りの手首を取ろうとする。取りは一歩進んで左半身となり左手を同様に差し出すが受けはこれも右手で取るので陽の陽として取らす。このとき右手は陰の陽で丹田に結んでいる(右半身で直突き左半身で振込突きの動作に近似)。 
  • 両手取り入り身運動天地投げ:地は片手取り陰の陰で入り身運動、天は単独呼吸法陽の陽。取りの胸を昇氣ではなく、受けの胸に接して陽の陽で肩を超え、陽の陰に巡って丹田に陰の陰で結ぶ。受けの手は単独呼吸法昇氣で肩まであがる。

 *入り身運動の送り足とともに残心の足腰の姿勢で魂氣を天地に現し、天から丹田に巡る時再び足を入れ替える程度に陰の陰で入り身運動・残心。受けは取りの内側後方に回旋して後ろ受け身で落ちる。

  • 両手取り入り身転換天地投げ:地は片手取り外巡りから腋を閉めて回内(降氣の形)して入り身・転換と同時に丹田に陰の陽で結び受けの腰に手背が接する。十分に陰の魄氣を示すと腰が下がり、対側手が陽の陽の昇氣で額を超えると受けの頭をも超えるから陽の陰に巡って一気に地に降ろす。
  • 後ろ両手取り先手・前方回転天地投げ(説明演武のみ):取らせた手を降氣の形で額に結び、対側は丹田に陰の陽で結び入り身転換すると天の上肢と同側の足が陰の魄氣の軸足である(後ろ取りの結び)。対側前方の足を前方回転の軸足として外向きに踏み替えて回転すると、受けの外側を入り身転換して接している状態で、天の魂氣は陽の陰で受けの頭上にある。それを地に、対側を丹田から陽の陽で天に入れ替える。
  • 後ろ両手取り後手・後ろ入り身転換置き換え踏み替え天地投げ:後ろから取られた手は体側に陰の陽で置く(手首を屈曲して小手返しの手・上肢は伸展)。一側の手を降氣の形にして同側の足を外側後方へ置き換えて陰の魄氣とするから他側の手は丹田に陰の陽、同側の魂氣は額に結ぶことで後ろ取りの結びとなる。丹田の魂氣を結んだまま前方の足を後ろに置き換え踏み替えると受けの外側に入り身転換している。丹田に結んでいた陰の陽の魂氣は入り身転換単独動作のままに前方へ陽の陽で示している。額の上から頭上に陽の陰で天を示した上肢と陽の陽で前方に差し出して地とした手を入れ替える。

 *後ろに置き換え・踏み替えるところは小さく素早く、入り身転換で受けに接するように。

 *それぞれの変化技は「基本動作の連なり」参照

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2011年

5月

25日

幸町道場稽古 片手取り降氣の形から

  • 単独呼吸法
  • 合気体操
  • 単独基本動作
  • 相対基本動作
  • 胸取り二教表裏:半身で受けの突きに合わせることに近似。表は振込突きから八相の構え・正面打ち、裏は杖巡りで後ろ回転。表は受けの上肢の近位へ陽の陰、裏は受けの手首を陰の陽で受けを前屈にする。
  • 坐技一教裏
  • 坐技片手取り呼吸法降氣の形から陽の陽:母指の方向へ対側の手は陽の陰で直突き
  • 坐技片手取り呼吸法降氣の形から回外・陽の陰:坐技片手取りであるから受けは必ず陰の対側手を後方に置いて支える。陰の陽で地に巡る。
  • 坐技片手取り外巡り回内・陽の陽から入り身運動・対側手を同側膝に陰の陽で固定し、巡ってきた受けの手背を包む様に取り、一方の手は陰の陽から陰の陰で受けの手首を二教の手にする。
  • 片手取り降氣の形から回外・母指を受けの目の方向に陽の陰の魂氣で進めようとする。受けは対側の足腰で支えるため舟漕ぎ運動(ホーイェイ)の陰の陽で巡るが一気に昇氣・陰の陽で側頚に結び呼吸法表:常に陽である母指に対して手背を上にして他の四指が陰で丹田方向を向き、腋と肘は半開き。これが“陽の陰で進めようとする”に相当する。魄氣は同側の足を陽で半歩踏み入れ対側を送り足で軸足にすると入り身運動。半歩の踏み入れができないときは陰の陽で巡りながら対側を半歩寄せて入り身運動、一気で昇氣・側頚に結ぶと表。魄氣が陰のままなら前方の足先は入り身転換の軸足として呼吸法裏。いずれの場合も目付は後方として首の捻りで側頚を十分開く。        2011/5/27 訂正加筆

 *半歩の踏み入れができないとき小さな吸気のまま(それ以上吸気に頼ると力むだけ)呼気に転じて陰の陽(小手返しの手)で同側の膝を地に着け魂気も地に結ぶと呼吸投げ。

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2011年

5月

22日

天神町道場稽古 突き後手に相半身入り身

  • 単独呼吸法
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、入り身転換・踏み替え、回転前/後、一教運動表裏
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換、体の変更、片手取り呼吸法裏
  • 突き後手横面打ち相半身入り身・小手返し:両上肢の陰陽を降氣と陽の陰(振りかぶり)で入れ替えて降氣に受けの手首が触れたとき踏み替え、前方の足と同側の手を後ろに置き換え、再度振り下ろした魂氣がなおも手首に触れるとき丹田に陰の陽で結ぶとともにその手首を取っている。後ろに足を置き換え陰の魄氣として返し突き近似で陽の陰から手掌で受けの手背に合わせ丹田に結んで再度後ろに置き換えて残心。 触れなければ丹田に陰の陽で結んですぐに昇氣で側頚に結ぶ。魄氣は触れたときと同じ。踏み替えて陽の陽で受けの同名側の肩に密着して腋を閉じていくと呼吸法表。
  • 突き後手杖巡り相半身入り身:額の前から降氣で振り降りた手に受けの手首が触れたとき、対側の手でそれを陰の陽で四方投げの取り方で持ち、踏み替えて額に振りかぶり後ろ回転で四方投げ裏。 触れなければ昇氣で側頚まで結び呼吸法表。前方の足先はわずかでも受けの真中に寄せて軸足とし、踏み替えて呼吸法表。

 *小手返しに際し、初めの置き換えとともに踏み替えると後ろ回転を経て小手返しとなる。突き後手入り身が相半身のときは後ろ回転による裏の動作により剣線を跨がないことが肝要。

 *四回続けて突きにおける相打ち/後手、逆半身/相半身、横面打ち入り身/杖巡り入り身について稽古を行った。受けの突きは結果として真中の一点を占める一瞬であり、正面打であったとしても真中の一面を占めるだけである。面に対応できれば点にも既に対応しているわけである。初動を見分けることには無理があり、受けが動く瞬間入り身運動で応じれば相打ちか後手になるかは反応的に区別される。接触すればその点を含む面で結び、入り身を。触れなければ単独動作のままに魂氣の三要素を行う。その間魄氣は原則的に同じ動作である。

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2011年

5月

18日

幸町道場稽古 単独動作への帰結

  • 合気体操
  • 単独呼吸法
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、横面打ち、突き)、入り身転換・踏み替え、回転前方・後方、一教運動表裏
  • 相対基本動作:坐技一教運動表裏、片手取り入り身運動(陰の陰、一教運動表)
  • 突き後手横面打ち入り身運動:小手返し(前回、前々回の記録および「基本動作の連なり」参照)の動作は単独呼吸法で受けの手に触れたことによる掴みの結果であるから、触れなければ呼吸法を継続するだけ。逆半身では横面打ち・丹田に降氣から外巡り、突きに合わせた丹田の陰の陽の手は陽の陰に返して、踏み替えとともに相半身入り身投げ。     横面打ち入り身運動が相半身になったとき、踏み替え、陽の陰の返しは空を切って取りの側頚に結び更に踏み替えて呼吸法裏。角度の無いステップなら表に相当する。
  • 突き後手杖巡り近似逆半身入り身転換:三教の動作は単独呼吸法で受けの手に触れたことによる掴みの結果であるから、額からの降氣に受けが触れないと軸足側の魂氣は丹田で陰の陰から陽の陰で外巡り、触れなかった降氣も丹田で陽の陰へ外巡り。同側の足先は魂氣の方向に陽の魄氣で入り身して軸足とし、対側の足を送って相半身入り身投げ。     突き後手杖巡り近似が相半身になったとき、額からの降氣に受けが触れないと降氣内巡りで丹田に結び踏み替えているからそのまま手順で一気に昇氣・側頚に結んで呼吸法裏。

 *型稽古に慣れるあまり、触れることを前提にしがちであった。触れないことを基本的に稽古すべきである。例外として、あるいは応用技として、触れてしまう場合の稽古を位置づけるべきであろう。技・相対動作にとらわれるのではなく、単独動作への帰結があくまでも基本である。

 *よく言われる“掴むな”とは、魂氣を陽にして指を張って取りにいくことのみに終始するな、という意味であろう。陰で巡る途中に受けと触れて、丹田に結んだときその手を取っている。正面打ち一教運動の相対動作である。ちなみに、巡り・結びの中で取らないことに意味は無い。杖を下から手掌に受けることはできても、上から手掌に吸い上げることはできない。舟漕ぎ運動の陽の陰の魂氣は吸気であり停止するものではない。陰の陰で丹田に結んだときこそ手を取ることができる。点で接触し面で結ぶ。魂氣の陽から陰への巡りと結び、つまり舟漕ぎ運動の魂氣の本質である。

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2011年

5月

15日

天神町道場稽古 突き後手

  • 合気体操
  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一氣
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち:残心)、入り身転換・踏み替え、回転前方・後方
  • 相対基本動作:片手取り入り身運動(陰の陰、内巡り昇氣/一教運動近似・取らさず)、入り身転換・置き換え・体の変更)
  • 相対基本動作:突き横面打ち入り身・転換・先手/後手、突き入り身・杖巡り近似・先手/後手
  • 突き後手・横面打ち転換・逆半身・転換・小手返し/相半身・入り身転換・置き換え・小手返し:入り身転換は返し突き近似で受けの拳に巡る。

 *小手返しに取れないときは手順で昇氣呼吸法表/裏、次回に稽古

  • 突き後手・杖巡り近似・逆半身・額から丹田に巡る魂氣で受けの拳に被せ、受けを突いた対側の手は丹田に巡って受けの拳を手首で取り更に外巡りに合わせて一方の手も外巡りから振込突き近似、受けが払うことで受けの腋の下で入り身転換、三教。その場で膝を着き地に結んで固めは膝の側面から前面に進めて

 *先手に比べて間合いが近いため三教に進むまでもなく外巡り入り身運動で入り身投げもあり。

 *相半身と逆半身は手足腰とも共通の動作であるから考えないで基本動作のみを行うことに専念。

 *相半身入り身転換・置き換え・踏み替え・四方投げ裏。取れなければ手順で置き換えのところは踏み替えて呼吸法裏、は次回。

 *いずれも突き引きに合わせて手順で入り身投げまたは呼吸法

  • 坐技片手取り降氣の形から回外・呼吸法
  • 坐技交差取り降氣の形から回外・二教
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2011年

5月

11日

幸町道場稽古 突きに対する結び

  • 合気体操
  • 単独呼吸法
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、横面打ち入り身転換、踏み替えて反復入り身転換、回転前後、一教運動表裏
  • 相対基本動作:片手取り外巡り陰の陰で入り身運動、片手取り昇氣・一気・陰の陽で入り身運動、片手取り入り身転換・置き換えで体の変更(いずれも取らせずに)
  • 相対基本動作:突き相打ち横面打ちで入り身・転換、突き相打ち杖巡り・陰の魄氣で入り身、突き後手その場で横面打ち転換・目付は剣線に直角(示すのみで後日稽古)、突き後手その場で正面打ち振りかぶり転換・目付は剣線に直角・軸足側の魂氣は受けの真中に突き出して巡る(単独動作の突き入り身転換であり対側魂氣を腰ではなく額に結ぶ)、以上逆半身。
  • 突き相打ち杖巡り逆半身・下から片手取り相半身入り身転換三教・固めは半立ち表で。突き相打ち杖巡り相半身・下から片手取り四方投げ表(四方投げの持ち方で額に結ぶことが肝要)
  • 突き相打ち横面打ちで入り身転換・丹田に結ぶも受けが拳を陰で引き戻しているとき手順で昇氣、対側の陽の魂氣と同側の足先はそれぞれ後ろに置き換えず、その場で(もしくは受けに接するため受けの足元に寄せて)踏み替え、魂氣は丹田に陰の陽で結び、側頚部の陰の陽から陽の陽へ:呼吸法

 *受けの拳に触れたときは手順通り丹田に結ぶことで小手返しに取れる

 *片手取り呼吸法裏と異なり、背を受けの胸に当てることができないため十分な漆膠の身となり得ない、つまり結びが稀薄とならざるを得ないから、踏み替え時に一層接触を密にすることが必要(突き杖取りに準じて)。同時に、陽の陽で伸展した上肢は受けの同名側の肩に接してなおもその後方へ、母指の方向に沿ってやがて取りの体側に伸展のまま結ぶ残心に終わる。

  • 坐技正面打ち一教表裏
  • 坐技交差取り魂氣の巡りから二教
  • 立技交差取り降氣の形から逆半身入り身転換(対側の魂氣は横面打ちの陽で)巡って踏み替え丹田に結ぶと二教
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2011年

5月

08日

天神町道場稽古 呼吸法から見た相対動作

  • 合気体操
  • 単独呼吸法:降氣、昇氣、一気、坐技入り身運動・転換(振り子)運動、
  • 単独基本動作:魄氣の三要素を、剣素振り4本、剣前方回転・後方回転
  • 相対基本動作:坐技両手取り入り身運動呼吸法(昇氣)、立技片手取り下段外巡り入り身運動、片手取り中段降氣入り身転換・回外呼吸投げ、片手取り外巡り腋を閉めて入り身転換横面打ち呼吸投げ

 *魄氣は、入り身・転換(置き換え、踏み替え)・回転・残心に先立ち陰陽を常に無意識で体現しなければ他の要素を動作することが難しくなる。置き換え・踏み替えも片膝を着く半立ちも陰の姿勢でなければ動き得ない。また、入り身・転換・残心は陽の魄氣があって初めて成り立つ。ただし、舟漕ぎ運動の陽の姿勢だけでは魄氣の基本動作たり得ない。送り足・残心や正面打ち、突き、入り身転換などに先立つ動作ではなく陰の魄氣に巡る寸前の静止した姿勢であるから。

  • 交差取り上段後ろ取り後ろ入り身転換置き換え踏み替え小手返し:踏み替えの際に半回転する腰の周囲を後ろから丹田に向けて相対的に受けの手が巡り、その間に取りが異名側の手で取る。始めに取らせて腰の後ろに結んだ手は、終始腰に結んだままである事によって受けから離れる事となる。
  • 交差取り上段後ろ取り後ろ入り身転換呼吸法昇氣置き換え踏み替え:呼吸法。手足腰の一致と残心と、受けの落ちる位置で正しく行えたかどうかよくわかる。
  • 坐技片手取り外巡り陽の陰(腋を開けたまま返し突き近似)から母指の反りに会わせて陰の陽で結べば二教:外巡りで二教の手から陽の陰で母指方向に巡ると、受けの手首を上から内側に進み、陰の陽に巡りながら丹田に向かうと二教が成立するが、取りの単独呼吸法としては丹田へ完全に結ぶことは困難。痛みを強く自覚する前に合図のある事が殆どであるから。

 *巡りと結びを稽古する上で解りやすい方法である。他に胸取りに横面打ち入り身転換による丹田への結び、両手取り呼吸投げの陰の陽(降氣の形)から回外する巡りで陽の陰へ受けの下から結ぶ方法、外巡りから腋を閉めて回内で結び陽の陽で入り身(魄氣が結ぶ)など。

 巡りと結びがなければこの場合二教たり得ない。二教によって巡りと結びを行うのではない。

 

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2011年

5月

01日

天神町道場稽古 降氣の形への巡り

  • 単独呼吸法
  • 合気体操
  • 単独基本動作:開始前に剣素振り4本、八方切り、前・後方回転
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換・置き換え(体の変更)、片手取り入り身転換・置き換え・踏み替え、片手取り後ろ回転

 *後ろ回転の軸足を180度踏み替える(後ろ回転の終末動作)ことに足腰の回転の核心がある。いずれも丹田に結ぶ。交差/後ろ取りで魂氣を後ろに結ぶと後ろ回転で小手返し。

  • 諸手取り呼吸投げ:降氣の形で入り身転換・回外してから肘を伸展して同側の膝を着く。手をお辞儀させて床を後方へ掃くように。入り身転換で陰の魄氣の姿勢から降氣の魂氣と同側の軸足は前方の足先に重心を置くと同時に膝を着いて半立ち。
  • 諸手取り入り身転換踏み替えて二教:片手取り外巡り二教に近似。肘の伸展に合わせて踏み替えると陽の陰で肩の高さまで達したら狭義の陽に巡って二教で丹田に結ぶ。

 *片手取り降氣で入り身転換呼吸投げ:回外せずに小手返しの手で地に結び膝を着く。半立ちは背筋を起立させ目付を維持する上で必須。

  • 交差取り降氣の形から腋を開けて額に陰の陰で結び相半身入り身転換、魂氣は対側の頚部から降氣とともに前方の足の膝を着いて地に結ぶと呼吸投げ。
  • 片手取り降氣の形から額に巡る過程を敢えて密着せず目の前で二教の手にする。四方投げの持ち方から巣は位を額に初めて結んで同側の足を前方回転の軸足として回転、四方投げ表
  • 片手取り四方投げ裏:二教の手にした同側の足を後方回転の軸足とし、四方投げの取り方で額に結んでから後方回転。

 *額に結んで剣を振りかぶる単独動作が肝要であり、回転にて正面打ち近似で受けの項に結ぶ。送り足で丹田に結んで残心。

 *入り身転換の四方投げに比べて回転の四方投げは四方投げの取り方による額へのより厳密な結びが肝要である。これの稽古は半身半立ちで片手取り四方投げを行うのが有効であり、膝行を伴わない呼吸法による方法がより効果的である。

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