2024年
5月
29日
水
*天地投げ:両手取りに非軸足側を地で入り身一足とし、対側の手は畳んで母指先が取りの側頸を指して回外し、天とする。三角法で地の方の足を軸として魂の比礼振りの起こった天の魂氣は陽の陰で受けの肩を超え、同側の非軸足先は半歩受けの後ろ三角へ差し出すと再度入り身一足で勝速日・五体が一本の体軸を成す、残心。受けは取りの背側に螺旋で落ちる。
*両手取り外転換で、魂氣は天地(両手は縦に並べる)坐技両手取り呼吸法で魂気・手の気結びに近似。つまり、坐技一教運動の両手で気の巡り近似、右手は陽で地、左手は陰で天。
2024年
5月
26日
日
*⑤⑥が肝要
2024年
5月
22日
水
*正勝の非軸足先は地に触れる。踏み詰めない。正勝なしで魄気の陽は踏み詰めるしかなく、体の変更しかない。つまり、回転の軸足しか選べない。
*矢筈で掴むと母指先からの二教への魂氣は途絶えて取りの手が作る示指との輪を巡るのみ。
2024年
5月
19日
日
*手刀を合わせて接点に中心をつくらない。円を描いてできる真中が中心。中心が出来た時には受けの中心を包んで結びがなされる。陰の陽で受けの手刀の尺側に接している。対側は陽の陰で上腕下端を抑えて母指は地を指し、他指は下丹田に巡っている。
*裏は魂氣を包んだ手が陽で差し出せないから自身の上丹田に陰の陽で振りかぶると体軸ができる。同側の膝を受けの同名側のところまでずらして閉じ、手足腰の軸とする
2024年
5月
15日
水
2024年
5月
12日
日
2024年
5月
08日
水
2024年
5月
05日
日
2024年
5月
01日
水