2014年

9月

24日

幸町道場稽古 横面打ちに振込突きで内転換

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作坐技:上段に与えて両手で気の巡り、正面打ち一教裏
  • 坐技正面打ち二教表/裏、三教表/裏は演武のみ
  • 横面打ちに振り込み突きで相半身内転換:同名側の手を降氣の形で額から脇の間を受けの横面打ちに合わせ、対側の手を振り込み突きで腰の後ろから発する、受けは外から払い、取りの内転換とともに受けの上肢を上から払うと外巡り、逆半身横面打ちで外入身転換。踏み替えて魂氣を陽の陰で相半身外入身運動残心。
  • 横面打ちに同名側の手で振り込み突き内転換・払われた手が受けの上肢の下に入れば四方投げの持ち方で額に振りかぶり・同側の足を軸として前方回転で四方投げ表

 *受けは横面打ちと同時に取りの振込突きを顔の前に予見してしかも対側の手で受け止める動作をすることは不自然。

  • 坐技呼吸法の片手取りで降氣と昇氣を続けて行う:降氣の形から陽の陽、受けの手が緩むと陰の陽に巡って受けの手を真中で取り返し対側の手で四方投げの持ち方・取り返した手は陰の陽で丹田に在り昇氣で側頸に結び陽の陽で発する。
  • 立ち技で降氣と昇氣を続けて行う呼吸法:下段に与えて片手取り・降氣の形に陽の陽で外転換・対側の手を振込み突きで受けに払わせ・取らせた手は陰の陽で丹田に巡りながら取り返し、払われた手で四方投げの持ち方・丹田に巡った手は陰の陽で昇氣・持ち替えのときは目付を転じ開いた側頸に昇氣が結び・ 外転換した前の足を踏んで軸とし後方の足を半歩入身で置き換え・魂氣を同時に発して母趾先を母指に合わせる。送り足で残心。

 *転換は表、入身転換は裏。従って表は転換・入身、裏は入身転換・踏み替え。目付と上体はいずれの場合も剣線を外して受けの目線に合わせる。表では前方の足先を踏みしめて軸とすれば体軸は90度捻っている。従って外転換と合わせて−180度、その後入身から残心までにより+180度以上転じる。

 

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2014年

9月

23日

第4回大阪府合気道連盟講習会・演武大会

神氣館道場演武 取り:北村参段 受け:渡邊初段

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2014年

9月

21日

天神町道場稽古 手足腰目付の一致

  • 杖合わせ
  • 組杖3:直突き、振り込み突き、転換・入身転換、下段受け流し
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:自然体から、入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 片手取り四方投げ表裏:正面打ちの魂氣に横面打ち入身運動近似で残心。
  • 片手取り呼吸法表裏:与える魂氣の対側は陰の魂氣で軸足腰に結んで陰の魄氣と魂氣の結びを為す。次に陽で発するのが陰の魂氣であるが、表では終始陰のままである。
  • 胸取り内転換後ろ回転二教裏:内転換は陰の魄氣、前の足を踏んで軸とすれば表へ、後ろの軸足をそのまま後ろ回転の軸とすれば裏へ。従って転換の後ろ足は大きく下がると軸になれず上体は前傾してしまい、回転のところが足の置き換えだけに留まり、両腕だけで受けの手を剥がそうとしてしまい身動きできなくなる。

 *目付・足・腰を一致させて軸を正して後ろ回転・それで上体の回転によって受けの手も共に回転し、その上で取りの手は下から降氣の形で受けの手首を支えて取りの側頸に陰の陽で結び(諸手取り呼吸法近似)、対側の手は四方投げの持ち方近似で受けの小指球を包む。

  • 坐技正面打ち三教表:受けの反屈させた手を真中に寄せ、手掌を見ながら降氣の形で小指球を包み、回外して取りの母指から陽に発して地に結ぶ。取りの同側の膝の側面に受けの母指球を密着して手掌全体が取りに接する。振り子運動で外に軸を倒していく。
  • 演武の練習:目付の転換と残心

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2014年

9月

17日

幸町道場稽古 後ろ回転の応用

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:自然体から、入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 坐技両手取り呼吸法:降氣の形から一方を陽の陽、他方を回外から陽の陰

 *回外のときこそ脇を緩めない、外巡りや二教の手と厳密に区別しなければならない

  • 片手取り四方投げ表裏

 *回転では、基本動作なしに動こうとすれば両足で踏ん張ってしまう。二本の軸足で無理に一方を中心にして回ろうとすれば、回転軸は体幹の中心にとどまる。回ろうとするより、軸足を作って静止するつもりで対側の足を巻き付けてから次の軸足へ交代する。そのためには膝が弛緩屈曲しなければならない。

  • 片手取り呼吸法後ろ回転:四方投げの持ち方を抜きにして・受けの魂氣とともに二教の手で魂氣を額に結んで後方回転
  • 後ろ両肩取り呼吸法:入身転換・前方回転を受けの腹側で。額の高さで受けに与えた当て身は側頸に降りて陰の陽で結ぶと、回転を終えて体軸を直立するとともに陽の陽で発する。

 *後ろ取りに対する回転は半回転となる。

 *ピットフォール:軸を正さなければ回転が不十分となり、後ろに被さる受けの上体を、曲がった取りの背を起こしながら受けの脇の下から上肢の尺側で押し上げようとしてしまう。

  • 相対基本動作:突きに横面打ち入身転換、横面打ち転換

 *結果的に内/外入身転換/転換となる。いずれも目付の転換。魂氣は横面打ちで振りかぶって発する。対側の魂氣と上体半部・軸足は陰で剣線を外す。

  • 突きに横面打ち外転換小手返し
  • 片手取り外転換・外巡り横面打ち入身転換呼吸投げ/二教

 *単独基本動作に委ねるしかない。常識的な思いつきで体の一部を動かしても合氣道に近づくような気がしない。

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2014年

9月

15日

天神町道場稽古 相半身/逆半身内転換の間合い

  • 組杖3:相半身内/外転換、逆半身内/外転換の違い
  • 徒手:片手取り・胸取り・横面打ちに相半身内転換(表)/相半身外転換(裏)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:自然体から、入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 坐技両手取り呼吸法二本:①降氣の形から右手を陽の陽に表し、左手は回外から陽の陰②目付を転換して上体を入り身運動、前の手を昇氣で側頸から陽の陽
  • 片手取り/交差取り入身転換
  • 諸手取り後ろ転換一教裏
  • 片手取り入身転換呼吸法(裏)
  • 片手取り転換呼吸法(表)
  • 片手取り四方投げ表:外転換で取らせた手を二教の手に
  • 片手取り四方投げ裏:取らせた手を二教の手にして同側の足を後ろ回転の軸足として後ろ回転

 *二教の手は母指先が前方を向く。陰の陰は地を向く(陰の陽は自身を向く)。地を向くか、前を向くかは、手を取った受けとの魄氣の結び(体軸の接近)の有無にかかわる。そして、その後の“四方投げの持ち方”の成否、つまり四方投げの成否にかかわる。

 *項に正面打ちで上肢を伸展(画像1)、丹田に巡って剣の残心(画像2)。足腰は横面打ち入身運動の残心のごとく、半歩進んで送り足。受けは後方に落ちる。

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2014年

9月

10日

幸町道場稽古 胸取り/横面打ち/両手取り内転換

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:自然体から、入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 両手取り内転換四方投げ:下段に与えて逆半身片手取りに、一歩進んでさらに下段で与えて取らせたときはその足を軸として内転換・陰の魄氣で軸足側の魂氣は両手で氣の巡りで陰の陽から陽の陽へ、さらに陰の陽に巡って受けの手を取りの真中に取り返して対側の手は受けの手首を下から救うように四方投げの持ち方。前方の足先を外に踏み替えて軸として前方回転で四方投げ表。
  • 諸手取り呼吸法:受けの両腕を縦に並べるため外転換で脇を閉めて陰の陽で降氣の形・脇を開いて母指先を側頸に結んで前の足を軸として後ろの足で入身とともに魂氣を側頸から陽の陽
  • 坐技両手取り呼吸法:両手を同時に陽の陽から陽の陰に巡って氣結び
  • 後ろ取り三教表 :後ろ取りの結びは天地の結び。両手を対照的に額の高さで陰の陰なら一側の足を外に置き換えて外転換・額から中段に降氣で受けの小指球を包む。陰の魄氣の前の足を踏んで軸とし前に回るとき・三教に取った手が下段まで降りると対側の手で返し突きから陰の陽で受けの上腕を上から丹田に巡らせ・うつ伏せにさせた受けの母指級を取りの前足膝の外側に当てる。体軸は前傾となるが目付を前方へ。

 関西地区合気道合同研鑽会の技から。両手を取らせるときの内転換で、先に取らせた手から“両手で氣の巡り”で陰陽を入れ替える。横面打ち、胸襟取りの魂氣も同様。

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2014年

9月

07日

第18回関西地区合気道合同研鑽会

 道主植芝守央先生、道場長代行植芝充央先生のご指導の下、参加団体 55、参加者 510名

 

 緩急や動静のうねりを伴う動作では、相の継ぎ目に見当をつけて形に合わせることが比較的容易である。一方、一気に示される手足腰の動作は、ぶれない芯と、同期する全身各部の対照を認識することから始めなければ、容易に再現することができない。

 つまり、手に集中して動作を形で表現しようとするなら、たちまち目付けと体軸と足腰の基本動作が宙に浮き(魄氣は地に居着く)、軸足を確立しても対側の足腰を移動するにしたがい、たちまち手の結びが解けてしまう(離れるばかりでなく過剰な筋緊張で補おうとしてしまう)と言う具合に、魄氣の陰陽や転換にたいしては、魂氣の結びがなおざりとなり、魂氣の巡りにおいては体軸や魄氣の要素が厳密に動作しきれない。

 また、魂氣と魄氣のそれぞれ三要素が一つながりの動作として示される場合、内にある要素を飛ばして形そのものにこだわってしまえば、合氣道の共有は困難である。研鑽とは正にその点を究めるために日頃の感受性を掘り返すことであろう。

 

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2014年

9月

03日

幸町道場稽古 内転換は杖巡りの魄氣近似

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:自然体から、入身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作片手取り入身転換、体の変更
  • 片手取り入身転換・置き換え・外巡り逆半身外入り身・相半身外入身で隅落とし裏。
  • 上段に与えて同名側の手で受けが抑えにかかり取りは降氣の形から入身転換で陰の陰に巡って額に結んで対側の手を丹田に陰の陽で結び受けが対側の手でそれを取っている=後ろ両手取り天地の結び。
  • 後ろ両手取り天地に結ぶ陰の魄氣から前方の足を前方回転の軸足とし、受けの外へ回転して額の手を地に丹田の手を天に、天地投げ。
  • 後ろ両手取り呼吸投げ:後ろ取り天地の結びから丹田の魂氣も降氣の形から額に陰の陰で巡り、地に向いた両母指を半坐で地に結ぶ。
  • 横面打ちに異名側の手で上段に受けて対側の手を振り込み突きで相半身入身から受けの払いとともに内転換して外巡りで受けの上肢を払い落とす。
  • 横面打ち後手に振込み突きを払わせて内転換・取りが横面打ちで逆半身外入身転換・踏み替えて入り身投げ。
  • 胸取りに同名側の手で振込み突きで払われると内転換で受けの同名側の手に当たり・陰の陽で外から小指球を包み、対側の手を降氣の形で受けの手首を下から矢筈で受け・陰の魄氣の軸足をそのまま後ろ回転の軸足として後ろに回るとき両手の脇の開閉を逆にすると二教に返り・振り向くと二教の固め。
  • 坐技両手取り・片手取り降氣の形から母指先の反りの方向へ陽の陽から陽の陰に巡って真中へ寄せて四教。
  • 坐技片手取りに外巡りで肘を落として母指を中心に受けの手首に接して降氣の形から陰の陽で手首を包み・母指球を回外して突き出すと四教で取れる。掴むより母指球を突き出す。

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