- 後ろ転換、切り返しの軸足交代における手捌き足捌き。手・剣先と足先と目付けの一致。右手が陽なら左手は陰。
- 右半身の切り返しは柄縁の右手を開いて陰の陽で上丹田に巡り、右非軸足先を剣線方向に合わせて外転で置き換え、剣線を踵で外して軸足へ交代すると同時に上丹田の手を陰の陰に巡らせて柄を握り、上丹田から左半身で右手を陽に発する面打ち。
- 左半身の切り返しは柄縁の右手を陰の陰で上丹田に巡り、柄頭の左手を離して(受けの払いを流す)左足先は剣先に合わせて外転して踵は反対方向へ剣線を外して軸足へ交代すると同時に右手を回外して右半身面打ち。
- 松竹梅の剣:形を当てはめているのではない。指導の順番で三群に分けているに過ぎない。はじめに受けの振りかぶりに合わせて突きの振り込み、剣先を固定して上段で受け流し、左半身面打ち。 次に受けの面打ち振りかぶりに相半身切り上げを内入り身一足で切り下ろす。または受けの外に切り上げ八双の構えから左半身面打ち。 梅の剣は小林裕和師範の海外指導(1982年)より、取りの自然本体から大上段の振りかぶりに受けの突きを誘い、左半身へ外転換で剣線を外して左非軸足を踏み詰め、体軸に変えて右半身横切り。または右半身振りかぶりから右半身入り身一足で横切り、あるいは正面打ちへ展開。
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13の杖
- 杖素振り:直払い、返し払い、回転払い、手捌きに着目。
- 禊:天の浮橋に立ち天地の気に気結びする/鳥船左右左、振り魂
- 坐技単独呼吸法:
吸気で両手を緊張伸展、呼気で側頸から下丹田に母指先を経て降気、側頸の高さで回内して母指先を前方に向け、吸気にて両手を開いて頭上に掲げて円を描き、呼気で回外しつつ陰の陽で空気を掬うようにして下丹田に結ぶ。呼気のまま側頸まで昇気。吸気で側頸から発して呼気で側頸から降気。入り身運動。振り子運動。両手で気の巡り:吸気で抜刀して狭義の陽で体側へ呼気で巡り、回内して手刀を作って次の吸気へ。対側は手刀を振り込んで狭義の陰で下丹田に納刀、回外して次の吸気へ。
- 合気体操
- 掌に魂気の珠を包んで掌屈し、母指先で地を指して下段に与える。90度回外して母指先が内を向いた逆手で納刀の状態で片手取り:入り身転換、体を開いて勝速日で隅落とし、
- 片手取りに外転換で中段に抜刀し、対側の手はその直下で抜刀して差し出す(魂は魄に従う)と与えた手は受けの頭上を超えて離れ、非軸足を踏み詰めて軸足に交代すると外入り身で両手は円を描いて受けの頭部を前後から包む。入り身一足で同名側頸部に両手を結ぶ・勝速日で対側の手は陰の陰・二教の手で下丹田に降氣で結ぶと入り身投げ表の残心。
- 下段に与えようとして受けの相半身正面打ちの振りかぶりに上丹田で抜刀し、非軸足先を母指先に合わせて体軸交代すると逆半身外入り身一足で受けの手刀に気結びした手・魂気と対側の手で受けの頭部を包んで下丹田に降氣で結ぶ。入り身投げ表、下丹田の真下に落とす/相半身杖巡り外入り身(13の杖の3)で受けの後ろ三角頂点にて非軸足を差し入れて両手を受けの頭部に結ぶと取りの下丹田に巡って直下に落とす。
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