*神氣館【 高槻市 天神町道場 ・ 幸町道場 】              Shinkikan aikido dojo tenjincho/saiwaicho         (公財)合気会公認道場                                  Takatsuki-city Osaka JAPAN                               大阪府合気道連盟加盟道場        「概要」に「神氣館の半年カリキュラム」 「道場案内と活動」 「『合氣神髄』より合氣道とは」 「ASOB会講演」に第4回ASOB会 2018/12/1                                                          「非軸足は巡りて天地に結ぶ」に「25. 『合気神髄』に見られる〝技〟の意味内容」7/3 「円に十を書く」に「1. 両足で踏ん張ることと両手で剣・杖を握ることは非合気の象徴」7/11          「2. 驚くほどに直截的な開祖の言葉」7/14          「3. 〝「言葉は神とともにありき」の状態に〟」7/19 「おしらせ」に7月の稽古予定                              稽古の記録2010/8/15〜2019/7/17   7月21日(日)第9回大阪府合気道連盟講習会・演武大会(高校生以上)       場所:洗心館(吹田市)      10:30〜12:50 開会式・講習会       13:40〜16:00 演武大会 詳細は「行事」参照

幸町道場稽古 降氣に合わせて対側の振りかぶりは体軸を保つ

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表/裏
  • 坐技上段に与えて両手で氣の巡り:一教/二教/三教表
  • 坐技正面打ち一教/二教/三教裏
  • 片手取り外巡り外入り身転換呼吸投げ
  • 片手取り外巡り外入り身転換呼吸法/回転投げ(画像

 *陰の陰で額に結んだ魂氣を陰の陽で側頸に巡らすとともに同側の足を前から後ろに置き換えると受けの魂氣と魄氣に結び、踏み替えて陽の陽で魂氣を発して呼吸法。

 *額に結んだ魂氣の降氣に合わせて対側の手を振りかぶると、取りの体軸と目付けは保たれ受けの側頸に陰の陽で振り下ろして丹田に結ぶ。降氣の手は矢筈に開いて差し上げると、取りの丹田にある受けの側頸を中心として、取り返した手首までを半径として前方へ放つと回転投げ。

  • 突きに相打ち横面打ち入り身転換小手返し
  • 横面打ちに後手で相半身振込突き内入り身内転換四方投げ表
  • 横面打ちに相打ちで外転換後ろ回転四方投げ裏

 *体の変更=入り身転換+前の足を後方へ置き換える このとき陽の魄氣とするか、陰の魄氣とするか。以下の①②③を比較する。

  ①片手取り体の変更で、入り身転換に続き前の足を後ろに置き換え陽の魄氣の半身で(受けに取らせた)魂氣も陽の陽で差し出すと、取りの手を掴んでいる受けは取りの丹田から前方に放たれる。

 ②片手取り体の変更で、入り身転換に続き前の足を後ろに置き換え陰の魄氣で(受けに取らせた)魂氣を丹田に結んだまま、前の足を逆半身外入り身・相半身外入り身(一教運動表の動作)と進めたなら隅落とし裏。

 (表は、与えた手を外巡り・対側の手で直突きして逆半身外入り身・送り足の先を相半身外入り身に進めて受けの後ろ三角で残心とすれば、受けに与えて結んだ魂氣は取りの腰の後ろに結ぶ)

 ③突きに、横面打ち入り身転換に続き前の足を後ろに置き換え陰の魄氣で(受けの母指球を包んだ)魂氣を丹田に結んだまま、後ろの軸足を後ろ回転の軸足とすれば小手返し。

 

 *体の変更で陽の魄氣と陰の魄氣では基本動作として根本的に違う訳であるから、以後の展開は異なる。前者は受けを前に解き放つ。後者は隅落とし裏や小手返しに連なる。

 結論:陽の魄氣でありながら半身ではなく正対して、魂氣を陽で差し出しなおかつ受けを静止させるという、片手取り体の変更の術理と意義については熟慮されるべきである。

画像:片手取り外巡り額に結び・対側で直突きを払わせて・相半身外入り身転換、額の陰の陰の魂氣が振り降りるとき同側の足先を後ろに置き換え同時に対側の手を振りかぶり振り下ろすと、受けの異名側の頸部を包んで丹田に巡る。初動で与えた手は振り降りたとき矢筈に開いて陽の陰で差し上げると、受けの手首を取りの額で持ち、受けの側頸を陰の陽で包み丹田に結ぶ。これを中心として把持した腕を半径として前方に押し出すと回転投げ。
画像:片手取り外巡り額に結び・対側で直突きを払わせて・相半身外入り身転換、額の陰の陰の魂氣が振り降りるとき同側の足先を後ろに置き換え同時に対側の手を振りかぶり振り下ろすと、受けの異名側の頸部を包んで丹田に巡る。初動で与えた手は振り降りたとき矢筈に開いて陽の陰で差し上げると、受けの手首を取りの額で持ち、受けの側頸を陰の陽で包み丹田に結ぶ。これを中心として把持した腕を半径として前方に押し出すと回転投げ。

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