2020年

3月

29日

天神町道場稽古 開祖の映像が教える横面打ちに外転換入り身投げ表

  • 禊:天地に結ぶ、鳥船左右左、気の巡り
  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、天地に両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、内巡り/外巡り入り身転換、前方回転(半回転連続/非軸足の太腿を軸足の太腿に重ねて膝を屈曲させて軸足の膝頭に非軸足の膝窩を被せての一回転/膝の上で一回転)、後ろ回転
  • 杖素振り:正面打ち連続、突き三本、振り込み突きから八相返し打ち、直突きから上段返し打ち
  • 杖合わせ:直突きに上段返し打ち
  • 組杖10
  • 剣素振り:正面打ち入り身運動、下段受け流し突き、
  • 剣合わせ:突きに下段受け流し左半身突き、陰の魄気で非軸足の太腿を軸足の太腿に重ねて剣線を外す。
  • 横面打ち外転換入り身投げ表(井桁で後ろ三角に進める)

 *開祖の昭和33年頃という映像から、横面打ちに外転換逆半身外入り身・井桁に進んで相半身外入り身、受けの後ろ三角真中に非軸足を進める。同側の魂氣を陽の陽で受けの異名側頸部に当て、陽の陰で入り身運動・陰の陰で残心。

  • 横面打ち相半身振り込み突き内転換・対側の手で横面打ち後ろ回転(逆半身入り身転換・体の変更・入り身転換反復)で八相構え・入り身投げ裏

 *裏は、受けが通り過ぎたところで取りが後ろに入る。

 

2020年

3月

22日

天神町道場稽古 上丹田から側頸へ最短距離

  • 杖:軸足側の手を天、対側の非軸足側の手を下丹田または鎖骨下に。軸足側が体軸に与らない一瞬。八相返し打ち。
  • 剣:下段受け流しで、陰の魄気の非軸足が剣線を内に外すから、非軸足の太腿は軸足のそれに密着して股が閉じる。そのとき非軸足先は地に触れても離れても問題ではない。この瞬間、軸足は確立しているから軸足の膝は屈曲して発条になって、しかもそれだけで体軸を立てている。伸展した非軸足が地に着いた瞬間、軸に交代すると共に後ろの足の踵を軸足先の前に置き換えて軸とすれば柄頭の手は脇が閉まる。対側の足先を外に45度足底で捻ると、入り身と同時に残心。柄頭を持つ手は脇が開き直突き。

 *足底を捻る前に突き始めると剣先は流れ、残心では上体が過度に捻れる。非軸足と同側の魂氣が同期しない一例。

  上段受け流し打ちも同様。

  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)、前方回転(半回転連続で一回転/軸足に非軸足を乗せて膝窩と膝頭の噛み合わせで一回転/軸足の膝上を非軸足の下腿が超えるように一回転)、後方回転
  • 相対基本動作坐技:上段に与えて振り子運動を伴って魂の比礼振りで氣結び・対側に振れて両手で気の巡り・大仏の手まで、一教運動表。そこから二教表。
  • 相対基本動作坐技:上段に与えようとして受けの正面打ちに後手を引いて、上段に鎬を作って上段受け流しで逆半身入り身にて両手で氣の巡りから大仏の手。鎬の手は側頸の位置で二教の持ち方(受けの小指球を包み母指球を鎖骨上に固定)とし、対側の手を四方投げの持ち方近似で脇を開いて受けの手首を上から覆い、取りの手首を伸展しつつ受けの対側の手の方向に振り子運動。これで受けの手は肘と手首で鉤形に屈曲。反対側に振り子運動で脇を閉じると受けの前腕が肘を下にして取りの胸に引き込まれ、二教裏。
  • 下段に与えようとして逆半身で襟取りにて制御される際、同時に中段で返し突きから入り身転換で側頸に巡って陰の陽で結ぶと昇氣の形となり反復転換で呼吸法裏/横面打ちで入り身転換で型通り昇氣呼吸法もあり。
  • 上段に魂氣を与えて受けが手刀での守りから押さえにかかる際、陰の陽で(降氣の形に)畳んで相半身入り身転換で外すと受けは同名側の肩を取って後ろ両肩取りに、取りは非軸足を陽の魄気で踏み同側の手を膝に置いて軸とし(腰投げの運動近似)、対側の魂氣(手)を取りの上段で受けの頤に返し突き・前方回転と同時に魂氣を側頸に陰の陽で下ろし(最短距離)、同側の非軸足で入り身運動と共に陽の陽で虚空に発すると、受けの側頸に響いて底を抜いて、呼吸法表。
  • 坐技片手取りに母指先が地から内巡り・天・外と円を描いて虚空に発して氣結び、さらに地に向かうと呼吸法

2020年

3月

21日

天神町道場稽古 膝窩に膝頭が嵌り股が閉じる瞬間

  • 剣素振り:正面打ちで入り身/入り身転換
  • 剣合わせ,音無の剣、突きに下段受け流し突き :自然本体で右手に剣を持ち、①左足を半歩後ろに下げ剣線を外し右半身で陰の魄気となるが、剣先は受けの左前頸三角を捉え、受けはすぐさま受けの剣先で取りの剣先を内に払い、同時に取りは左足に体軸を完全に移すとその剣先はわずかに下りて、同時に右非軸足先は剣線を左に跨いで外すから取りの剣先はその足先に揃えてわずかに左にずれる。右非軸足は伸展したまま左軸足前面に太腿が重なり、②そこを滑るように降りて着地し、軸足交代と共に後ろの左足を小さく早く右足先の前に置き換え、左足先は受けの真中に向くように思い、同時に右足底で地を外に捻って腰・下丹田を剣線方向、すなわち受けの真中に回す(腰を切る)と共に右手を狭義の陰に返す。左手は脇が閉まるため左半身陽の魄氣を保って柄頭を受けの真中へ突き出し、右手は剣先で受けの右前頸三角を捉える。①②を連ねて瞬時に行う。

 

  • 禊:鳥船の陰の魄氣は後ろに軸足を〝確立〟すれば前の非軸足は伸展して足先の接地を維持して両膝が重なり、股が閉じる。
  • 単独基本動作:前方回転(一回転)。右足で外股の軸足を作る際、左足をまず軸に確立し、足先を90度右方向に向けて伸展した右足を左軸足の前でその両膝を接して、左足一本で体軸を支える瞬間から右足に軸足交代し、その膝裏に左膝頭を嵌めた位置から右膝内側を前面へ左膝頭が滑るように回る。右膝の前から右側に移ると左膝窩が右膝頭を包んで着地し軸足交代する。右足は非軸足になるから直ぐさま外へ捻れを解いて足先を置く。陰の魄気、三面に開いた右半身となる。

 *軸足膝の上を非軸足が回って後ろに着地する一回転と同様に、安定して前方回転ができる。

  • 下段に与えて陰の陽で中段に畳むと、受けに逆半身で脇を突かせる導きとなるも魂氣を陽の陽で氣結びして下丹田に置き対側の手で一教運動表/受けが相半身のままなら一教運動裏。交差取り外転換一教表/裏
  • 下段に与えた手を外転換と共に母指先が内巡りから天に向けた所、中段で取らせ、受けの真中を天に円を描いて入り身運動、受けの後ろ三角で残心。片手取り外転換燕返し近似で入り身投げ。

2020年

3月

20日

天神町道場稽古 体の変更から後ろ回転の完成で裏技

  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表
  • 相対基本動作:片手取り(魂氣を内に巡って取らせ)逆半身外入り身転換/交差取り(魂氣を外に巡って取らせ)相半身外入り身転換
  • 上段に与えて一教運動表/受けの正面打ちに上段受け流しで外入り身転換と共に軸足側の手を天に、非軸足側の手は下丹田の位置で受けの手首を取返し(大仏の手)、体の変更で後ろに置き換え(杖尻を手繰る様に)て、天の手は降氣で取りの体軸を降りる様に受けの上腕を取りの体側上で下丹田まで擦り下ろす。後ろ回転を完成すると受けは地に螺旋で落ちる。一教運動裏。
  • 片手取り内巡り(画像)で外転換・軸足側となるが脇を閉めず母指先は天に回し陰の陽で掌を正面で見る様にして捧げ、その下に対側の手を陽の陽で差し出して取らせた受けの手の直上に置いてから与えた手を降氣の形で取りの側頸に寄せて軸足交代を確立する(受けが取りに来た手は切れる)、つまり、はじめ与えた手はここで体軸に与かる。と、すぐさま非軸足を踏んで再び軸として、逆半身外入り身で受けの同名側の頸部を項側から包み、対側の手は陽の陽で受けの胸を横切りで擦り上がり、継ぎ足先を受けの後ろ三角頂点に差し出して同時に同側の取りの手を受けの側頸で陽の陰に巡らすと、先に側頸を包んだ対側の手に重なり、受けの体軸にひびかせ、底を抜いて陰の陰の入り身運動・残心で入り身投げ・表。
  • 片手取り内巡りで脇を閉めず母指先は天に回し陰の陽で掌を正面で見る様にして捧げ、回外と共に入り身転換すると、取らせた受けの手を半屈にして伸展させ取りは二教の手となり眼前で受けの手の直下に位置する。その間に対側の手を陽の陽で差し入れて受けの手首を下から包み、二教の手を外巡りで大きく半円を描いて陽の陰にて受けの同名側の頸部を項側から包み軸として入り身転換が成ると、すぐさま体の変更で非軸足と共に受けの手首を掬い取った手も後ろに回して、更に転換で後ろ回転を完成させるとき非軸足側となった受けの手首を包む手は天にさしあげると、受けは取りの手の下を通り抜け、取りは受けの後ろ三角に位置し、入り身投げ裏が生まれる。
  • 片手取り内巡りで外転換と共に陰の陽で下丹田に結んだ取り自身の手(受けに与えたまま)を昇気で側頸に結び、非軸足を踏んで軸として交代した非軸足と共に陽の陽で受けの側頸に逆半身外入り身で魂氣をひびかす。残心で呼吸法表。

 *裏は入り身転換から軸足交代で反復入り身転換、魂氣は円を描いて体側へ巡り残心。

  • 両手取り天地投:外巡り外転換の軸足を地とし、魂氣は二教の手で同側の曲げた膝内側に被せて置き、体軸に与かる。対側の陽の陽の魂氣は自ずと脇が閉じて陰になり、継ぎ足が非軸足のまま井桁で受けの後ろ三角に進むときは受けの胸に接して擦り上がり、異名側の頸部に嵌り、陽の陰に巡って下丹田に向かうと陰の陰の入り身運動・残心。受けは螺旋で取りの腹側を滑り降り、後ろに落ちる。
  •  坐技両手取り呼吸法:内巡り・天から外へ陽の陽・陽の陰に巡って取返して四教/外巡りから陽の陰で母指先は天から内へ入って中丹田から体軸を下りて陰の陽に巡って下丹田に向かうと二教。
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2020年

3月

01日

天神町道場稽古 内転換で前三角と外転換で後ろ三角

  • 剣素振り:正面打ち、入り身転換
  • 剣合わせ:正面打ち相打ち、合気の剣(同時打ち継ぎ足で入り身運動)
  • 竹の剣:取りの頂丹田への振りかぶりに相半身陽の魄気で受けが中段突き、取りは内転換で軸足を受けの内側につくってから前の足先を踏んで入軸足交代と同時に後ろの足先をり身して横切り/正面打ち
  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、天地に両手で気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:前方回転(半回転反復/一回転)、後方回転
  • 杖取り:杖直突きに徒手杖巡りで内転換・内入り身・後方に軸足を移して杖先を降氣で膝に合わせて体軸とし、前方の非軸足先を取りの外方に置き換えて(内転換)魂氣を陰で畳みながら軸足交代して体軸側に杖を立てる。非軸足先で地に立てた杖を軸として一歩後ろから前に足を踏み出すと同時に杖中の手を前に押し出し正面打ち近似で呼吸投げ。
  • 両手取り呼吸投げ:杖取り近似で内転換して前の非軸足の膝を着いて魂氣を地に結ぶ。

  *両手取り天地投げは外転換・後ろ三角、呼吸投げは内転換・前三角

  • 坐技交差取り二教裏

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