2020年

2月

19日

幸町道場稽古 体の変更は三面に開くための軸足確立

  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)・反復、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転

 *陽の魄気と、入り身運動の残心(入り身一足)での下丹田の向かうところを知るべし。

  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  •  相対基本動作坐技:呼吸法で正面打ち一教表裏
  • 片手取り入り身転換・体の変更

 *体の変更は三面に開くための軸足確立、三位の体、体軸は後ろの軸足上で直立する。陰の魄気でも、受けを前に放つ陽の魄気でも体軸は直立。前に屈む意味がない。

  • 片手取り(入り身転換)体の変更・外転換陰の魄気で隅落とし(陰の陰の入り身運動で残心)
  • 片手取り外巡り外転換・相半身外入り身投げ(横面打ち入り身運動の残心)
  • 片手取り外転換・上体の入り身運動に昇氣呼吸法
  • 交差取り外巡り・相半身外入り身転換に昇氣で体の変更・入り身転換呼吸法
  • 異名側の手で後ろ肩取りに対側の足を軸として入り身転換で受けの正面を撃つと受けは同名側の手で守り、抑えに懸かるところを頂丹田に巡って入り身転換から体の変更・非軸足の膝を着いて同側の手を陰から陽へ円を描いて対側の手は受けの顔面に直突きしつつ肩にある受けの小指球を包んで二教裏・対側の膝も着いて受けの胸を地に着かせる。二教固め裏。

 *体の変更で軸足を確立すると地に着く膝は自ずと決まる。

  • 胸取り外転換・魂氣は横面打ち入り身運動近似で下丹田から昇氣と同時に上体の入り身運動・軸足交代で入り身とともに呼吸法

2020年

2月

12日

幸町道場稽古 二教の手から上丹田に鎬をつくる

  • 合気体操
  • 単独基本動作
  • 坐技単独呼吸法
  • 片手取入り身転換・体の変更
  • 片手取り外巡り・振り込み突きを払わせて取らせた手を上段に結び相半身外入り身・転換すると上丹田の手は体軸を解脱し非軸足側となる。膝をたたんで地に着けると同時に母指先を上丹田から真下に降すと呼吸投げ
  • 非軸足を後ろに置き換えて軸としながら同側の魂氣は母指先を惻頸に降ろして体軸に与ると肘は畳まれて受けの胸骨上窩に嵌る。軸足交代でその場に入り身転換と同時に体軸から解脱して魂氣を陽の陽で発する。呼吸法。
  • 上段に与えて受けの手刀を引きだして開いた脇に対側の直突きで逆半身入り身・体の変更で受けの手首を下丹田に抑えて異名側の手で小指球を包んで離した手は振り込み突きで払わせて相半身外入り身転換で三教・前に足先と共に振込んで体の変更で三教表。
  • 胸(襟)取りに相半身振り込み突きで入り身して陽の魄気で前足に軸を交代させた瞬間、払わせた手を下丹田に巡らせつつ内転換で陰の魄氣。襟を取る受けの手の前腕屈側に当たって跳ね返った手で横切りの気を体軸に収めて同側の非軸足を後ろに置き換えて後ろ回転で脇の開閉から二教裏。非軸足惻から膝を着いて脇を閉じて正座の時には受けの肘と胸はそれぞれ取りの胸と地に着いて(結んで)いる。二教裏固め。

 

2020年

2月

11日

天神町道場稽古 (非)軸足側の魂氣は(巡り)体軸に在って動せず

  • 剣素振り:正面打ち
  • 剣合わせ:正面打ち入り身運動(合気の剣)
  • 松の剣:受けの振りかぶりに相半身陰の魄気で左側頸を突き・剣先を固定したまま陰の陽で上段に振り被りつつ非軸足で剣線を左に外して軸足とし、後ろの足を前にまわして軸足交代と共に左半身として後ろの足をつぎ足で外股に開くと同時に同側の手を陽の陰で延ばし、対側の手は柄頭を陰の陰で持って陽の陽で打ち込む。後ろの足に同期する手
  • 杖素振り:右半身上段突きで杖尻の手を杖中に移して左手を離す。左足を軸として右足を前に回すと同時に右手を陰の陰から陽の陽で差し出す。前の足に同期する手
  • 坐技単独呼吸法
  • 合気体操
  • 諸手取り外転換回外して地に結ぶと呼吸投げ/外転換から内転換上下の手を両手で取って天地に置き換えると十字投げ
  • 交差取り外転換で母指先を天から内巡り同側の手を軸として内転換と共に魂氣を陽の陰から脇を閉じて受けの手首の屈側を上から摑み上段に振りかぶって四方投げ表

 

2020年

2月

05日

幸町道場稽古 横面打ちに非軸足を外に軽く開く

  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)・反復、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転
  • 相対基本動作坐技:上段に与えて魂の比礼振りで氣結び・陽の陰で入って正面当て
  •  坐技手刀で合わせて対側の直突きと共に手背で押さえて、直突きから受けの小指球側を包んではじめの手で振り込み突きから小指球を同名速の手で包んだら対側の頸部(中丹田)で二教裏
  • 胸取りに同名側の振り込み突きで相半身内入り身内転換で受けの前腕に振り降りた手で受けの手背を包み、対側の手は下から矢筈で受けの手首を摑み、非軸足を外に置き換えて体軸はその場で非軸足方向へ直角に捻り、このとき取りの左右の手は脇の開閉を逆にして、開いた脇の方へ同側の非軸足となった足先を進めて受けの手首を掴んだ手は上腕に移して、両手を地に結んで二教固め。
  • 胸取りに‥‥非軸足を後ろに置き換えて後ろ回転で二教裏
  • 諸手取り外転換・内転換で陽の陽
  • 諸手取り外転換・内転換で回外して二教・相半身内入り身で二教入り身投げ
  • 二人取りには入り身転換反復
  • 横面打ちに異名側の手で鎬を作って大きく外転換・同名側の手で自身の顔を拭うように受けの手を払うと相半身陰の魄氣で受けの後ろを取っている。
  • 横面打ちに逆半身で前の非軸足を軽く半歩外に置き換えて外転換の軸とし、対側の今や非軸足を剣線から大きく受けの中に踏み込んで軸とし、上体は入り身転換運動で目付を受けに合わせて今や非軸足側(外にある)の肩は剣線から最深部へ入り受けの前胸部に接し、手は畳んで側頸に昇氣で結ぶ(体軸は最大限捻られる)。非軸足先を小さく入り身して魂氣を陽の陽で伸展すると受けの同名側の頸部にひびく。受けは螺旋で落ちる。取りの体軸のバネが解かれて魂氣は陰の陽で体側まで巡り、脇が閉じると共に継ぎ足で入り身一足、残心。呼吸法表。 

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