2020年

12月

24日

幸町道場稽古納め 合気の剣素振りの非軸足は内/外転換の非軸足 

  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転
  • 相対基本動作:坐技片手取り呼吸法3本、両手取り呼吸法2
  • 相対基本動作:正面打ち一教運動表/裏
  • 正面打ち内転換四方投げ
  • 相対基本動作:横面打ち外転換から三教
  • 後両手取りに天地に結びつつ後方回転すると地の魂氣は陽の陽となるからその手首を取ろうとした受けの母指球が取りの下丹田に位置する。天の魂氣で母指球を包むと同時に体の変更で魂氣も腰仙部へ置き換えると受けの手は離れ、受けの母指球を包む対側の手は下丹田に結び再度後ろ回転で小手返しの手(陰の陽)となり、腰仙部の手は陽の陰で受けの小指球手背側に被せると小手返し。
  • 坐技片手取り/交差取り二教

 *来年から水曜は19:30〜21:00 スポーツクラブトライ3階にて。

2020年

12月

16日

幸町道場稽古 氣結びではなく力の及ぶ所から引出して

  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で気の巡り
  • 相対基本動作坐技:①陰の陽で魂氣を上段に与えて受けの手刀に陽の陽で気結び②同時に同側の膝を軽く開いて入り身③同時に対側の膝を継ぎ足で真中に寄せて膝を閉じる④同時に対側の魂氣を小手返しの手で側頸の高さに畳んで回外⑤次に対側を振り込み突きで真中を撃って入り身(突きの魂氣と同側の膝を同時に軽く半歩出す)
  • 坐技正面打ち一教表:一気に①〜④次に⑤(⑤の魂氣は両手で気の巡り)。
  • 単独基本動作坐技:受けの正面打ちに①同名側の魂氣で鎬を作って同側の膝を閉じて軸とする②対側の魂氣で返し突き③同時に逆半身外入り身
  • 坐技正面打ち一教裏:①から一気に②〜③、次に、一気に①〜③
  • 正座は底丹田の一点で体軸が直立して地に結ぶ。吸気で手刀を中段に差出し受けが異名側の手で手首を握って抑えにかかる瞬間、呼気で前屈して脇を閉じ、上腕を前胸部に密着させて肘は臍窩のそばに着く。同側の膝・腰は体軸となって地に繋がる。手刀の魂氣は魄氣、開祖の言葉では〝空の気〟、に結び体軸に与って魄氣に結ぶわけで、呼吸に伴って合気が為されたのだ。呼吸法とよばれる。受けの体軸は手を通して取りの体軸と完全に直結すれば、呼気のまま取りが体軸を直立に戻すとき、手は陰の魂氣でありながら天を指す母指先からは魂氣を発し続けており、側頸を指す高さになると受けとの接点より上に位置していることになる。受けは取りの体軸に吸収され、ここで初めて吸気相に至って母指先からはますます魂氣を虚空に発する。取りの上肢は身の軽さを得る。受けを魄気と共に土台とする。
  • 坐技手刀で取らせて呼吸法・呼吸と共に受けと氣結びして移動させる。
  • 交差取りに大きく外転換と共に陽の陰で半円をかいて受けの脇を開けさせ、対側の手で受けの頤を狙って直突きと共に脇の下を逆半身内入り身転換・体の変更で入り身投げ裏。

2020年

12月

09日

幸町道場稽古 呼気相か吸気相か、魂氣の陰陽が呼吸法

  • 合気体操
  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し)、一教運動表/裏、入り身転換(内巡り/外巡り)・反復、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転
  • 相対基本動作坐技:片手取り(掌に魂氣の珠を包む思いで下段に与える)に呼気で降氣の形(脇と肘を畳んで母指先は側頸を指す)から母指先を通して吸気で陽の陽の魂氣を発する。肘が臍の外側に密着して体軸の結んだ状態は広義の陰から陽へと魂氣を発していく過程の最重要点である。接点で気結びができてこそ前腕・上腕の順で体軸から伸展して魂氣が順次に、より大きく魄気の土台の上で発せられる。

 *早々と脇が緩めば、たちまち魂氣は体軸から噴出しない。肩や、まだ極端に屈曲した肘からは魂氣が固まるだけで受けの迫力を呼び込むばかりである。身の軽さを得ることとは正反対となる。

  • 両手刀を与えて呼吸法:両手を手刀で中丹田に与えて取らせた瞬間は呼気で軽い前屈として脇を閉じ、肘が臍の外側に密着し、体軸と結んだ状態によって受けの重さを地に合わせる(互いの魂氣と互いの魄気の一瞬の連結・気結び)。母指先はつねに天を指しており、間髪を容れず上体の直立によって肘から母指先までの前腕は相対的に起こされる。母指先から魂氣を側頸に結ぶ思いで上体を反らすと身の軽さを得て脇は緩む。体軸が底丹田の一点にあるという思いで、吸気でいずれかの膝をわずかに開くと受けの体軸はその方向に崩れ落ちる。
  • 交差取り外転換から二教(受けの脇の真中を占める)/三教(受けの脇の真中を開いて八双の構え近似)
  • 片手取り外転換で魂氣は相対的に陽の陽で中段に差し出すから、非軸足側となった対側の手を陰の陽からそのすぐ遠位に差し上げて正面打ち入り身近似で陽の陽に発して受けの手首に気結びと同時に軸足交代し逆半身入り身投げ表。
  • 片手取り外転換鏡返し

2020年

12月

02日

幸町道場稽古 手刀の母指先は天を指す

  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し)、一教運動表/裏、入り身転換(内巡り/外巡り)・反復、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転

 

  • 杖先を与えて:両手で杖の左右遠位を順手に持ち、自然本体で水平に差し出すと、受けは同名側の手で杖先端を持ち、後ろに回って対側の手で他端を取ろうとする。取りははじめに取らせた方の脚を軸として対側の足を前方に半歩出して陰の魄気の杖巡りで構えると、同側の非軸足を一歩後戻りしつつ杖先を天に差し上げて軸足とし、対側の杖先は地を指し、さらに同側の膝を着いて杖を立てる、呼吸投げ。後ろ回転で一教裏。
  • 杖先を与えて:受けが相半身の両手で情を把持する瞬間に杖巡りで陰の魄氣から軸足交代して一歩逆半身外入り身で杖尻を上丹田から下丹田へ降ろすと更に一歩踏み込んで正面打ち、四方投げ表。
  • 杖取り:杖直突きに相半身で杖先と中を取り、すぐさま半歩入り身して順手(二教の手)で受けの杖間と杖中を取り直し、相半身のまま転換から杖尻を地に向け体の変更で受けを前方に導き、魄氣を陰から陽に体軸を進め一歩振り込み突きで逆半身入り身転換に至れば取りは両手を対称的に差し上げ(万歳の手)、杖は水平に、受けは身を反らせてやはり万歳の姿勢。取りは受けに近い方の腕の脇を閉じると異名側の手で四方投げの状態。
  • 坐技両手取り呼吸法:両手で手刀(狭義の陽でも陰でもない手)を作って中段に差し出して(広義の陽)、受けに取らせる。受けが両手首を把持する瞬間に前傾して脇を閉じると、肘が体幹前面で魄氣と結び広義の陰の魂氣となって体軸に与るから、取りの手に連なる受けの手と体幹が取りの体軸に直結する。直ぐ上体を起こして、天を指す母指先から魂氣を発する思いで自身の両側頸に向ける。受けの母指球より上に取りの母指先が位置すると、初めて脇を開いてさらに上肢を上段に掲げることができる。振り子運動で左右に捌く。受けが取りの手首から気力を解いたなら取りは脇を更に開いて接触を維持するべく魂氣を発していくから、母指先は受けの中段に向かう。

 *掌に魂氣の珠を包む思い(陰の陽)で受けの下段に両手を与える(鳥船のホーで差し出す)時は、受けが手首を把持する瞬間に取りは脇と肘を畳んで母指先が自身の側頸を指す。一方は陽の陽で、他方は回外して受けの手首屈側に取りの手背を結んで陽の陰の魂氣を発する。

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