2016年

9月

25日

天神町道場稽古 入り身で陽と発した魂氣が残心では丹田に結ぶ

  • 合氣体操
  • 受け身:胸取りに振込突きで内転換・陰の陽で下丹田に結ぶ・呼吸投げ/交さ取り陽の陽で内転換・陰の陽で下丹田に結ぶ・呼吸投げ
  • 禊:天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、一教運動表/裏、前/後方回転
  • 後ろ肩取り入り身転換反復・体の変更へ陰の魄氣で受けの手を四方投げの持ち方で上丹田に振りかぶって前方回転・四方投げ表。
  • 交差取り外巡り・外入り身転換・対側の手を昇氣で側頸に結び置き換え踏み換えて陽の陽で発して呼吸法
  • 上段に与えて一教運動表
  • 正面打ち一教裏
  • 上段に与えて魂氣の巡りで正面当て
  • 上段に与えて陽に結んで同側の足を軸として陽の陰に巡って、対側の手で返し突き・逆半身外入り身・魂氣を陰の陰に巡って相半身外入り身投げ。
  • 正面打ち三教表:一教運動から上体の入り身で側頸を開いて陰の陽の魂氣を受けの指に滑らせて掌を見るように側頸の高さでその小指球を包む。取りの母指球を回外で突き出し対側の手足を一歩前に入って振込突き・体の変更で受けの上肢を下丹田から地に結ぶ。

 *高槻市立総合体育館小体育室使用

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2016年

9月

21日

幸町道場稽古 入り身して直角に転換し更に入り身は井桁に進む

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込突き、横面打ち、下段受け流し相半身として/逆半身として)、一教運動表/裏、入り身転換相半身として/逆半身として、前方/後方回転
  • 相対基本動作坐技片手取り外巡りから取り返して四教/降氣の形から陽の陽で母指先を地に向けてから陽の陰に巡って受けの手首の屈側を上から掴み四教
  • 坐技両手取り天地に分けて四教で取り返す
  • 坐技片手取り外巡りから陽の陰で母指先を地に巡り、小指から陰の陽に巡って鳥船の陰の魂氣で二教

 *鳥船の魂氣の陰陽は上肢の屈伸ではない。魂氣を発し続けて手首で巡り、母指先は地から内に巡る(画像)。

  • 上段に与えて一教表:入り身して直角に転換し、非軸足から入り身は井桁に進む一教表。

 *非軸足に合わせて魂氣は畳んだ上肢を入り身と同時に振り込み突き。手足腰の一致 。         

 *片手取りから、真横に置き換えて直角に転換し、非軸足を軸に交代して後ろの足を入り身する昇氣呼吸法表の魄氣と比較。

 *入り身してそのまま残心は半身の転換を伴わない。

  • 諸手取り外転換・降氣の形で母指先は側頸を指し、反復転換で陽の陽の魂氣を差し出すと対側の魂氣を返し突きで逆半身入り身による一教表。

 

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2016年

9月

19日

第6回大阪府合気道連盟講習会・演武大会(吹田市洗心館)

 台風16号接近と秋雨前線により時折大雨に見舞われる朝を迎えたが、幸いなことに開場・受付・開会と雨に遭わず経過し、多くの企画・実行要員と300名を越える参加者により例年を上回る盛会のうちに大会を終了した。

 この度は講習会の後半を担当するという光栄に浴し、“禊・鳥船・単独呼吸法に関連付けた動作”というテーマをえらぶこととした。じっくりと習熟・共有する稽古というよりも、紹介させていただくに留まりかねない進度であったことを、振り返り反省もしてみたが、総体としての印象がどこかに響いていただくだけでも勤めを果たすことになったのではないか、との手緩い自己評価をお許しいただきたい。その分これからでも一層の精進にて合氣道の研鑽を深め、同好の士と稽古をより一層楽しめるよう努力いたすことを期して、この講習指導の補足とさせて頂きたい。

 ホー・イェイで下丹田に結んだ陰の魂氣は玉を包んでいる思い。

  1. 上段に与える
  • 坐技 陰の陽で上段に与えて一教運動表/裏          

   表は魂氣の比礼振りで受けの手刀に氣結び、   

   後手は鎬で取りの上丹田に結ぶ

  膝を用いて上体の入り身を行う。

 

2. 下段に与える(足腰目付けの動作・魄氣の働きを加えて)

  • 片手取り入り身転換・体の変更を陰の魄氣で・外巡り・外転換・隅落とし裏 

                 外転換・外巡り・入り身転換で軸足の膝を地に着け・隅落とし表

  • 坐技両手取り、一方を外巡りで肘を落として上体の入り身運動で手掌を陰の陽から受けの手首を取りの側頸の高さで包んで母指球を突き出す・回外で取り返し、受けの中丹田に向ける。対側は陽の陽から狭義の陰に巡って受けの手首を上から包んで地へ、両手で四教。天地に分ける。
  • 片手取り外転換外巡りから肘を落として陰の陰とし、手掌を開きつつ回内して陽の陽で横面打ち外入り身。降氣で地に結んで呼吸投げなど。
  • 片手取り外転換・陽の陽で差し上げ、対側の手で受けの手首を下から取り、与えた手を狭義の陽から陰に巡って外し受けの手背を包んで反復転換で鏡返し。

   

   3. 真中を与える

  •  受けの打突に横面打ちで転換または入り身転換/振り下りた手が受けの手首に下丹田で触れたら包んで小手返し/触れなければ止まれず昇氣に巡って呼吸法
  • 後両手取りを天地に結び前方回転と共に上丹田の陰の魂氣を同側頸部に降ろして降氣)陰の陽で結び、その場で転換して陽の陽で発すると呼吸法

       

   4.  坐技呼吸法

  • 吸気で両手取り、呼気で外巡りから吸気にて陽の陰で母指先を受けの両手の内側に沿わせて呼気で地に向けて巡り(降氣)、さらに小指から陰の陽で下丹田に向かえば二教。

  以上、一動作を約5分間で40分

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2016年

9月

18日

天神町道場稽古 入り身の陽の魂氣も軸足交代で陰となる

  • 杖突き4
  • 組杖1、3
  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振込突き、横面打ち)、前/後方回転、入り身転換・反復、
  • 相対基本動作坐技:上段に与えて両手で氣の巡り、正面打ち一教裏
  • 坐技両手取り右手を陽・左手を回外して陰の外巡りで肘を落として陰の陽で畳んで入り身運動とともに側頸で取り返し、母指球を突出して陽の陰で四教。
  • 立ち技正面打ち一教表/裏

 *右手をで表して受けの手刀に結んだとき、手掌の長さだけ同側の足が入り身して軸となり、後ろの足を送って軸足の甲に被せると手刀に結んだ魂氣は自身の上丹田に結ぶ。手足腰は体軸に連なって陰の魄氣の軸となり、対側の手は一瞬、陰の陰で側頸に畳まれている(砲丸投げの手)。直ぐさま陽の陰で振込突きで同側の足は井桁に進んで逆半身内入り身。

 *後手では受けに魂氣を与えることができないから自身の上丹田に結んで鎬として同側の足はその場で踵を剣線から外して軸とする。対側の手足を返し突きで逆半身外入り身・転換。魂氣の巡りの間合いにより、入り身投げ裏、一教裏、小手返し、呼吸法など。

  • 下段に与えて隅落とし表/裏
  • 真中を与えて横面打ちで外転換・受けの手に触れず昇氣で呼吸法表/入り身転換・裏
  • 上段に与えて後ろ取りを天地に結んで前方回転に伴い、上丹田から同側頸に陰の陽で降りて陽の陽で発して呼吸法

 *魄氣の陽で入り身して同時に陽で発した魂氣は軸足交代とともに受けに結んだまま陰で上(/下)丹田に結ぶ。

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2016年

9月

14日

幸町道場稽古 魂氣を与える/真中を与える

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち)、入り身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 上段に与えて:正面打ち一教表裏、
  • 下段に与えて:片手取り四方投げ表裏、
  • 陽の陰で下段に与えて:諸手取りに外転換・上肢を畳んで回外・地に結んで呼吸投げ/二教

 *母指先が地に結ぶとは静止ではなく、他指が後ろに地を掃いて膝を伸ばして立ち、残心。投げの成立していない時、残心にはならないから魂氣を更に伸ばして二教に巡る。必ず呼吸投げになる訳ではない。

 *以上北村副指導員による

  • 下段に与えて:片手取り入り身転換隅落とし裏/外転換隅落とし表
  • 真中を与えて:正面打ちに入り身転換・体の変更外転換で入り身投げ
  • 真中を与えて:突きに外転換昇氣呼吸法表

 *手刀も手拳も受けにおいて巡ると、取りの魂氣に必ず触れる訳ではない。魂氣三要素、流れという語句に予見は無い。

2016年

9月

11日

天神町道場稽古 三教固めは坐技振り子運動、二教は入り身運動

  • 受け身:胸取りに振込突き・内転換呼吸投げ/交さ取り外転換小手返し
  • 禊:天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、一教運動表裏、前/後方回転
  • 演武:正面打ち一教表裏/片手取り四方投げ表裏/諸手取り呼吸投げ・二教固め
  • 胸取り呼吸法表:半身で下段に与えんとして胸取りに外転換外巡り陽の陰から上体の入り身運動で開いた側頸へ結び同時に陰の魄氣の非軸足(前)を踏んで軸足交代し、側頸から陽の陽で発し同側の足を同時に入り身する。

 *畳んだ魂氣を受けの側頸や胸部に押し当てるのではなく、受けの側頸から背部の空間に伸展する。その際、母指先と母趾先を揃えて魂氣は体側に巡り腋が締まり魄氣は残心を思い浮かべて。

  • 胸取り呼吸法裏:入り身転換から側頸に昇氣で結んだ瞬間に非軸足(前)を内股に踏み換えて軸とし入り身転換反復で畳んだ魂氣を受けの側頸から背部の空間に伸展する。
  • 上段に与えて受けの手刀の下で腋を逆半身で直突きして外転換と共に与えた魂氣を陽の陽から陰の陽で丹田に巡り、対側の手は受けの腋から内巡りで受けの手刀の小指球側を包んで上丹田に結部と同時に対側の手は受けの真中を直突きし、払わせて腋の下を相半身外入り身転換で三教、表に回って裏の固め。
  • 2人取り入り身転換
  • 2人取り二教・呼吸法

 *高槻市立総合体育館小体育室使用

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2016年

9月

07日

幸町道場稽古 上体の入り身運動から陽の陽で魄氣の入り身

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、(上体の)入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作(主に魄氣の動作):魄氣の入り身運動陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換内巡り/外巡り、前方/後方回転、一教運動表/裏
  •  相対基本動作:坐技正面打ち一教運動表裏
  • 上段に与えて正面打ち一教運動表:与えた魂氣は受けの手刀に結び井桁に進み対側を振り込み突きで逆半身内入り身
  • 正面打ち一教裏:与えようとした魂氣を陰の陽で上丹田に結び鎬とし、同側の非軸足の踵を剣線から受けの外に踏んで軸として対側の足腰で返し突き=逆半身外入り身転換。突きが受けの項に巡れば入り身投げ、受けの手刀なら小手返しへ、上腕伸側なら一教裏。
  • 片手取り隅落とし裏:下段に与えて片手取り入り身転換・下丹田に結んだまま体の変更で陰の魄氣・受けの後ろで外転換。陰の魄氣の軸足と同側の魂氣は取らせた受けの手と共に外巡りで受けの裏三角の頂点の地に結ぶ。

 *外転換を陽の魄氣とすれば、上体は陰の陰の入り身で受けの後ろ三角に入り、取らせた受けの手とともに魂氣は取りの腰に回す。

  • 自然本体で真中を与えて横面打ち入り身転換で丹田に巡るとき受けの直突きの手に触れなければ陰の魄氣の体の変更から魂氣を丹田から外巡り・魄氣は外転換から入り身して対側の魂氣は陽の陰で受けの異名側の側頸へ:突きに横面打ち入り身転換・体の変更から外巡り入り身投げ。
  • 自然本体で真中を与えて横面打ち外転換で丹田に巡るとき、受けの直突きの手に触れなければ丹田から昇氣で、上体の入り身運動で開いた側頸に結んだら、前の軸足を踏んで軸足交代と同時に、後ろの足を入り身して魂氣は側頸から陽の陽で受けの同名側の頸部に発すると、残心で受けは取りの背側に螺旋で落ちる:突きに横面打ち外転換で上体の入り身運動から一気で昇氣・陽の陽で入り身(画像)・残心、呼吸法表。
  • 坐技両手取り呼吸法各種

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2016年

9月

04日

天神町道場稽古 相半身外/内転換は陽の魄氣から陰の魄氣へ

  • 禊:天地の結び、鳥船(左右左)・振り魂、気の巡り
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換内巡り/外巡り、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換、体の変更を魄氣の陽/陰で

 *相半身外/内転換は陽の魄氣で前の足を軸として後ろの足を剣線に対して直角に後方に回して軸とする陰の魄氣であるから半身の転換は無い。目付け体軸を直角に転換する。

  • 片手取り入り身転換・体の変更を魄氣の陰とし外転換で隅落とし裏

 *体の変更で下丹田の結びを解かず外転換で外巡り

  • 片手取り外転換・外巡りから入り身で軸足の膝を着いて転換し隅落とし表

 *外巡りに一教運動表で隅落とし表もあり。

  • 片手取り・取らさず陽の陽で発して外転換反復で鏡返し/交差取り陽の陽で受けの手は反屈・取りの異名側の手で受けの母指球を隙間から包むと外転換反復で小手返し
  • 片手取り取らせて外転換・降氣の形に畳んで、対側の手は陰の陽で受けの母指球を側頸の高さで包み、(降氣の形から)陰の陰に巡って外れた手で受けの小指球側手背を包み小手返し
  • 正面打ち一教表/裏:表は受けの手刀に結んだ陽の陽の手掌分だけ同側の足先が入り身して送り足が足背に被せるように半身を転換してから逆半身内入り身。裏は与えようとした魂氣を陰の陽で上丹田に結び、同側の足先は剣線上で受けの背側に踵を退くことで軸として逆半身返し突きで一教運動裏
  • 諸手取り外転換反復で陽の陽・陽の陰・陰の陰で二教固め裏
  • 諸手取り外転換降氣の形から上丹田に巡って前方回転で呼吸法
  • 2人取り降氣の形の入り身転換反復で順次二教
  • 2人取り降氣の形で入り身転換から上丹田に巡って内入り身転換(前方回転)で両者に二教を重ねて呼吸法
  • 後ろ取り天地に結んで後ろ回転近似と前方回転近似:前者は両魂氣を昇氣・降氣で天地投げ、後者は呼吸法
  • 後ろ取り後方回転近似で四方投げ/入り身投げ

 

 *高槻市立総合体育館小体育室使用

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