2013年

2月

27日

幸町道場稽古 後ろ両肩取り回転で軸足の膝に手を置く訳

  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、
  • 単独基本動作入り身運動:陰の陰、突き、横面打ち、一教運動表裏
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、前方回転、後方回転
  • 相対基本動作坐技片手取り呼吸法:降氣陽の陽/回外、外巡り、入り身運動と昇氣一気、
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換
  • 片手取り呼吸法裏
  • 相対基本動作:片手取り転換与えて陽の陽
  • 片手取り転換鏡返し:与えて取らさず陽の陽・対側の手で下から受ける・返し突き近似で受けの手背を覆って返す
  • 片手取り転換呼吸法(正面当て):陽の陽で正面当て
  • 突き後手転換正面当て
  • 相対基本動作後ろ両肩取り結び:受けの触れた肩から陽の陽の魂氣で入り身転換・受けの抑えは無く対側の手で両肩取りへ・取りは入り身転換反復で額に陰の陰で巡る・対側の肩に受けの同名側の手が抑えに掛かるから同側の足で軸を作り膝に手を置く。受けの両腕は縦に並び取りの目付は軸足側に向くから下の腕は軸足側の側頸に結ぶ。(前方回転の軸足として対側が額から側頸に結ぶと共に回転すると踏み替えて軸足が替わる。受けの魂氣は天地に開き交差して受け自身の丹田との結びが解ける。)
  • 後ろ両肩取り呼吸法:後ろ両肩取り結びから、額の陰の陰の魂氣を受けの面に当てず小さく巡らし・目付を軸足方向に向け側頸を開いて魂氣を陰の陽で結び前方回転して軸足を換える・今や前方の膝から手を腰の後ろに挙げると前方回転後の陰の魄氣(秋猴の身)・踏み替えて陽の陽・体側へ巡って残心

 *「単独基本動作2」の「後ろ両肩取り呼吸法の氣結び」参照

 *後ろ取りは天地の結び。後ろ肩取りは地を丹田ではなく膝の上に。

 *手を置いた膝を後ろに置き換えてから軸足とすれば回転ではなく踏み替え。この場合掴み技にも進展可能。

 

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2013年

2月

24日

天神町道場稽古 抑えに魂氣の三要素なし

  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作入り身運動剣:突き、横面打ち、下段受け流し、
  • 単独基本動作剣:正面打ち入り身転換、前方回転、後方回転
  • 相対基本動作坐技片手取り呼吸法:降氣陽の陽/回外、外巡り、入り身運動と昇氣一気、両手で氣の巡り、両手取り呼吸法(陽の陽・回外)
  • 相対基本動作正面打ち入り身運動表:上段に与え受けの手刀に接して陽の陽に開くと共にその場で陽の陰に巡って受けの面を覆う様に、対側の魂氣は陽の陰で受けの側頸へ巡り陰の陽で結ぶ
  • 正面打ち入り身投げ表:受けの面を避けて、側頸に既に結ぶ陰の陽の魂氣に被せる様に陽の陰で結ぶと、受けの側頸を通して受けの底まで魂氣を与えることが出来る。動作は取りの丹田に陰の陰で結び残心
  • 相対基本動作:諸手取り転換降氣の形から陰の陰で額に結び前方回転
  • 諸手取り転換踏み替え陰の陰で額に結び前方回転
  • 片手取り四方投げ裏:降氣の形から二教の手で面前に巡り同側の足を踏み替えて後ろ回転の軸足として体側の手で四方投げの持ち方で額に手背を結ぶ。同側の足を後方に跳ね上げ軸足の後ろに接して着地。それを軸として先の軸足を回転して陽の魄氣とし、魂氣は正面打ち近似。送り足で魂氣を丹田に結び残心。

 *四方投げは陰の魄氣で回転または転換で額に振りかぶり、魂氣魄氣共に陽で正面打ち近似。地に固めるには正面打ちの残心から同側の魂氣と膝を地について結ぶ。目付け上体が肝要。

  • 突き後手呼吸法:突きに横面打ち転換入り身当て

 *「単独基本動作2」の画像参照

 

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2013年

2月

20日

幸町道場稽古 受けも魂氣の陰陽と送り足

  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技片手取り呼吸法:降氣回外、入り身運動と昇氣一気、外巡り、両手で氣の巡り
  • 坐技正面打ち一教
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換、体の変更

 *体の変更の意義を考える。入り身転換との根本的相違に気付くべし。片手取り逆半身外入り身転換・魂氣の内巡り丹田に陰の陽/交差取り相半身外入り身転換・魂氣の外巡り腰の後ろに陰の陽。それぞれ片手取りと交差取りの相対動作の氣結びで、両方とも技の一部を成す。例えば呼吸法の。しかし、体の変更はそれ自体が陽の魄氣と陽の陽の魂氣で受けを前方に放つ方法。そこから陰の魄氣に陰の陰の魂氣を丹田に結べば受けに与えた魂氣を巡らすことで取らせた手を外すと共に、後ろに手足とも置き換えると半身を換えて対側を与える。反復して体の変更の連続へ。

 *入り身転換は魄氣を陽から陰への一区切りであり受けを固定させるものではなく、技の一巡りの一部分であり魂氣を丹田に結んで敢えて静止して左右交代する。体の変更は受けと結んだ直後に放つのであり、これも固定させるものではない。

  • 諸手取り転換降氣から陰の陽で側頸に結んで呼吸法表:脇を閉じて一気に開く。諸手を縦にして一気に分け入る。
  • 単独基本動作回転前/後方
  • 諸手取り転換降氣から回外・額に結んで陰の陰・前方回転:魂氣を陰の陰で額に結ぶ=手背を密着して回転の軸足を作り腰を落とさなければ回転は始まらない。回転を起こすのではなく、軸足を作ることで他側の足と腰を巻いてねじれができ、軸足を交代して弾みによりそのねじれが放たれる。
  • 突き横面打ち入り身運動三つの間合い:受けの送り足の有無による。入り身運動は入り身+送り足(二つの足)
  • 突き横面打ち転換氣結び:入り身ではなく転換。後手であるから入り身は出来ない。外して結ぶ。振りかぶった魂氣は丹田に降りる(陰の陽で巡る)。陽でもなく陰でもない手刀で降ろすのではない。
  • 突き転換正面当て/呼吸法:陰の陽で降りるから再び陰の陽で与えることが出来る。当たれば陽の陽で開く。稽古では留める。
  • 坐技両手取り外巡りから陽の陰で二教:外巡りの陰の陰から陽の陰に巡って(呼吸法両手で巡り)母指先から発するイメージ。両母指先の反りに任せて受けの撓側に巡り取りの丹田方向へ。

 

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2013年

2月

17日

天神町道場稽古 二ツの足と云事

  • 剣で単独基本動作:正面打ち入り身運動・入り身転換、横面打ち入り身転換・体の変更

 *常に右手で剣を持ち右半身から左半身に入り身転換では降氣の形(陰の陽)で額に結び、左半身で正面打ち。左半身から右半身に入り身転換では回外して(陰の陰)額に結び右半身で正面打ち。剣は常に剣線に一致。

  • 一の太刀:上段受け流し左右半身(外して詰める)正面打ち(詰めて外す)

 *常に右手で剣を持ち左に外す時陰の陽で額に、右に外す時陰の陰で額に結ぶ。左半身の正面打ちは回外、右半身では回内して剣で打つ。

  • 合氣体操
  • 両手取り天地投げ:地は外巡り逆半身外入り身運動、天は降氣の形から陽の陽。いずれも単独呼吸法の魂氣。

 *入り身運動は、「宮本武蔵兵法三十五箇条二ツの足と云事」より、一歩入るだけでは入り身にならない。後ろに引くときも「足は二ツはこぶ物也」「つぐもひくも、足は二ツの物也」。入り身運動は魄氣の陽と送り足による。天地投げは逆半身外入り身運動と呼吸法の魂氣で結びとし、魂氣を陽の陰に巡ると共に相半身外入り身運動で残心とする。残心は二つの足が一つになった瞬間と見るべきであり、魄氣の陽でもなく陰でもない一瞬と云える。入り身運動、転換、残心に剣/杖の足腰が生きていなければ、合氣の剣/杖に繋がるものを見出し得ない。

  • 胸取り二教表裏:表は内転換、裏は外転換で半身を転換し剣線を外して直角に。表は返し突き、裏は後ろ回転。

 *襟を取らした手を外さない。付けたまま90〜180度の転換で両手と上体の三位一体によって二教に取る。裏は踏み替え向き直って絞る。

  • 後ろ両肩取り呼吸投げ:上段に与えて丹田に降ろし降氣の形の陰の陽で同名側の肩の手を取り、対側は陰の陰の矢筈で取る、十文字に取る結び。呼吸投げでは敢えて取り返さず受け身の姿勢で対側の魂氣を地に結ぶ。
  • 後ろ両手取り呼吸投げ:後ろ取りの結び(天地の結び)から丹田の魂氣と同側の膝を地に結ぶ。

 

 

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2013年

2月

13日

幸町道場稽古 入り身転換から後方へ置き換え

  • 合氣体操
  • 禊:天地との相対動作とイメージする。イェイの気合いで一気に呼気とすることはより広く大きく魂氣を確実に取り込むことが出来、同時に後方の軸足に十分体重をかけることでそこから魄氣が丹田に直結して最大限に結ぶとイメージする。逆に呼気や気合いが曖昧で、体重が両足の間で微かに前後する程度では魂氣と魄氣が丹田によく注入されないことになる。短時間での心身の覚醒と機能亢進である上に以後合氣道の稽古を維持する基本となる。
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り 

 *すべて魂氣三要素(陰陽・巡り・結び)の思いを伴った動作:三位一体

  • 単独基本動作入り身運動:陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し
  • 単独基本動作:入り身転換、回転前後、一教運動表裏
  • 後ろ肩取りの結び:踏み替えて陽の陽で与え・受けが対側の手で押さえにかかり額に陽の陰で巡って入り身転換・降氣で丹田に陰の陰で結ぶと共に前方の足を後方へ置き換え対側の魂氣を正面当て。

 *前方の足を後方に置き換えることで軸足を交代するには、移動する足の筋緊張が限りなく零に近いことが必要で、軸足に全体重をかけており移動する足が無力で振れること。少しでも力むと大きく後退してしまう上に重心の移動としての踏み替えが曖昧になる。歩く様にという自然の運びに近づけるための心の持ち方を稽古することが最も困難。稽古に終わりが無いとはこの種の相対動作や実戦における不備に対処することを指して言う。

  • 後ろ肩取り踏み替えて一教表
  • 突きに小手返しの結び:横面打ちで額に振りかぶった陰の陽の魂氣が入り身転換で受けの手首に落ちると、前方の足先を後外方に置き換えると共に丹田にて受けの手を把持する。対側の手は同時に陽の陽から陰で腰の後ろに回している。
  • 突きに入り身転換呼吸法:相打ち横面打ち入り身転換とともに陰の陽で昇氣を側頸に結び・踏み替えてから陽の陽。

 *陰の陽で側頸に結ぶとは掌にすくっている氣をこぼさずに挙げる上限であり、さらに母指先を耳の後ろに向けていることは次に陽の陽ですべてを広げて与えるための極限の捻りを作ることになる。その上で踏み替えによる魄氣の陽で足先を合わせることが魂氣と魄氣の結びを成し合氣のイメージと動作が産まれる。

  • 坐技両手取り呼吸法:入り身運動と昇氣/降氣の形から回外と対側は陽の陽/交差取り四教
  • 坐技胸取り二教の結び:直突きを払わせた後の両手または片手と胸の転換で二教の結びにより、受けは対側の手を地に着けて取りには背を見せる。手背を胸に固定して踏み替えると屈曲した手首関節を中心として手背と手首を絞ることになる。

 

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2013年

2月

10日

天神町道場稽古 上段受け流しの剣と徒手での違い

  • 剣下段受け流しと単独基本動作入り身運動での下段受け流し:魂氣は降氣の形から回外で剣も徒手も同じ。
  • 剣上段受け流しから正面打ちの時、①右半身で剣線を外す場合:右手を降氣の形陰の陽で額に結び左半身で正面打ちの時回外する。②左半身で剣線を外す場合:右手を陰の陰で額に結び右半身で正面打ちの時狭義の陽へ回内する。

 *上段受け流しの徒手の場合剣線を外す際、いずれの半身でも陰の陰で額に結び、そこから返し突き近似で対側の腕を陽の陰で逆半身外入り身。転換に伴い額に結んだ手は左右いずれの場合も陰の陽から陽の陽となる

  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)
  • 相対基本動作:入り身転換、一教運動表裏
  • 諸手取り後ろ回転踏み替え一教裏:一教裏は入り身転換置き換え踏み替えで一回転

 *交差取り腰に結んで相半身外入り身転換(呼吸法)では以下置き換え踏み替えで一回転。諸手取り腰に結んで逆半身外入り身転換は後ろ回転で一回転:単独動作の画像参照

  • 相対基本動作坐技呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽/外巡り陽の陽で外入り身
  • 正面打ち入り身転換入り身投げ:後手上段受け流し/相打ち横面打ち入り身転換、いずれも踏み替えて陽の陰で、側頸の陰の陽の魂氣に、撓側を合わせて結ぶ・受けの腰背を経て取りの丹田に結んで残心
  • 交差取り二教裏:降氣の形から一教運動裏(交差取り横面打ちまたは返し突き近似で逆半身外入り身転換)取らせた手は陽の陽から陰の陽に巡って受けの手首を二教で取って丹田に結ぶ。対側の手は受けの面前をかすめ一回転巡らせ取りの手首にある受けの手に被せて陰の陽でこれも結び、その場で踏み替えてゆっくり陰の陰に巡る。

 *両手で絞る二教ではなく結んだ腰の転換で捻るから、側頸に結んで上体の転換と共に絞る二教と同様に緩徐に締める。受けは合氣体操の二教運動のつもりで動作して痛みを感じる前に合図をする。調節の出来ない稚拙な取りの動作や、二教を体感しないで筋と関節を緊張させて逸らそうとする受けの動作はいずれも稽古にならない。負傷するか突っ張り合いに終始するかで、筋肉や血流の適度な刺激とはほど遠い。

 

 

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2013年

2月

06日

幸町道場稽古 昇氣と降氣の母指先は正反対を指す

  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り
  • 相対基本動作坐技呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽、回外、外巡り陽の陽で入り身(外巡り取り返す)、入り身運動と昇氣から陽の陽(狭義の呼吸法)、 坐技交差取り下段受け流し二教
  • 単独基本動作:入り身運動、入り身転換、回転
  • 片手取り入り身転換、片手取り体の変更:陰で丹田に巡る上肢にすれ違いで同側の足腰が入る。両者の腕と共に取りの足腰が入ることは出来ない。剣で横面打ちの入り身転換にて確認を。
  • 諸手取り転換呼吸法表:転換・降氣の形から目付を剣線に沿わせて側頸を開け陰の陽で結ぶ。母指先は耳の後ろから受けの後方へ

 *母指先が耳の前で地に向けば呼吸投げ。片手取り呼吸法は昇氣で陰の陽、諸手取り呼吸法は降氣の形から陰の陽。

  • 横面打ち四方投げ:降氣の形で受けて陽の陽で結び、対側は振込突きで相半身内入り身・払われて受けの上肢の下方に巡って四方投げの持ち方
  • 横面打ち入り身投げ裏:降氣の形で受けて陽の陽で結び、対側は振込突きで相半身内入り身・払われて陰の陽で受けの腕の上方で巡りながら受けの上肢を取りの丹田で外巡りで払うと対側の手で横面打ち入り身。
  • 坐技交差取り四教:降氣の形から陽の陽・陰の陽で巡って回内すると取りの中心で受けの手首の“つぼ”が取りの掌から露出している。塞ぐ様に対側の手を被せると四教の取り方となり、始めに与えた手を遠位側に持ち替え両手を連ねる様にして絞る。

 

 

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2013年

2月

03日

天神町道場稽古 小手返しの結び

  • 単独呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、転換運動、両手で氣の巡り
  • 相対基本動作坐技呼吸法:片手取り降氣の形から陽の陽、外巡り陽の陽で入り身(外巡り入り身運動から膝に受けて二教)、入り身運動と昇氣から陽の陽(狭義の呼吸法)、 両手で氣の巡り、上段に与えて小さく巡って正面当て
  • 正面打ち表(上段に与えて)小さく巡って陽の陰で入り身投げ
  • 片手取り外巡り入り身投げ
  • 片手取り外巡り転換直突きを払われ二教に取って固め。表裏は転換の軸足が後ろ(表へ)か前(裏へ)かによる。
  • 交差取り与えて外転換し魂氣は陽の陽から陰の陽・陰の陰で降氣・なおも外巡り(単独呼吸法のまま)で逆半身外入り身投げ:外巡りでは取りの手背が受けの前腕伸側に接して陰の陰で外へ導く・投げは対側手を受けの側頸に結んで陰の陽で取りの丹田に結ぶ
  • 交差取り降氣の形から一教表/三教
  • 突き下段受け流し:降氣の形から回外
  • 突き下段受け流しで入り身投げ:降氣の形から回外母指の反りを受けの肩から背部に接して受けの腰・取りの丹田に陰の陰で結ぶ。

 *上肢を受けの後方へ陽の陰のまま突き出すと受けに結ばず魂氣は受けに伝わらない。残心は成立しない。

  • 剣で突きに下段受け流し:徒手では降氣の形から回外
  • 剣で正面打ちに上段受け流し:徒手では降氣の形から回外して一教裏または入り身転換入り身投げ
  • 正面打ちに横面打ち入り身転換
  • 正面打ちに横面打ち入り身転換小手返し:陽の手を陰で腰に回すと同時に同側の足を後ろに置き換え陰の魄氣とすることで丹田を剣線から離すと共に小手返しに取った手を丹田に結ぶ。小手返しの結び。前の足先をさらに後方へ置き換える時小手を結んだまま丹田と共に返す・対側の手は腰から陽の陰で返し突き近似で丹田にある受けの手背に被せる。そのまま丹田に結ぶが陰の陽に巡り他側は腰へ結んで残心。受けは取りの後方の足に向かい地に結ぶ。取りの正立(残心)の視野に受けは無し。

 *後ろ取りの結び、四方投げの結び、呼吸法の結び、入り身投げの結び、小手返しの結び、天地投げの結び、胸取りの結び、受け流し、交差取りの結び(正面当て)。合氣道において“勝っている”とはこの結びである。対峙してすでに勝っていることの意味は初動における魂氣の巡りに入り身が連動する上に“絶対的な天地”に連なるこれら“結びをイメージ”していることによる。結びのイメージ無き対峙は漠然とした思いか形の想起に終始することとなる。

 *語句・観念・動作の三位一体が体育のための普遍化、科学的理解の本質。

 

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