2015年

1月

25日

天神町道場稽古 踏み替えて軸足を作ってから魂氣を陽の陽

  • 剣素振り5本:正面打ち、横面打ち、突き、下段受け流し、上段受け流し
  • 剣素振りで入り身転換反復
  • 剣合わせ5本:正面打ちに三本、突きに二本

  • 合気体操
  • 単独基本動作:前/後方回転
  • 相対基本動作坐技:両手で氣の巡り
  • 坐技正面打ち一教/二教表
  • 正面打ち三教表/交差取り三教表
  • 坐技正面打ち四教表
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換/体の変更/交差取り入り身転換
  • 交差取り入り身転換呼吸法

 *下段に与えて交差取りを見て目付を外に・足先をその方向に向けて入り身転換すると腰の後ろに陰の陽で結んでいた魂氣は相対的に丹田に巡るからそのまま昇氣で側頸に結ぶと同側の足先は後ろに置き換えて軸足の交替・踏み替えてさらに軸足が交替して入り身転換となり・魂氣を陽の陽で側頸から発する・残心

  • 正面打ち入り身投げ表/裏:表は、陰の陽で上段に与えて受けは相半身で正面を手刀で受け・取りは陽の陽で結び・対側の手で返し突き逆半身外入り身から送り足の先を受けの軸足に向け・相半身外入り身とし・同側の魂氣を受けの手刀の上で陽の陽の昇氣にて受けの顎の下から差し上げ陽の陰に巡って丹田まで降りて入り身運動・残心。つまり、入り身投げ表は魄氣が一教運動表で、魂氣は母指先からの氣の巡りが反対の方向である(画像
  • 片手取り入り身転換入り身投げ:降氣の形から二教の手で入り身転換・受けの手は反屈しその手首に接してすくうように陽の陽で支えて・取らせた手は陰の陰から陽の陰に巡って受けの側頸に結ぶ。
  • 片手取り外巡り下段受け流し横面打ち入り身転換入り身投げ:外巡りで取らさず・対側の手を陽の陽から下段受け流し外巡りから横面打ち逆半身外入り身転換・踏み替えて受けの手を対側の頸部に返して入り身投げ。

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2015年

1月

21日

幸町道場稽古 天地に開いた魂氣から内に入る


  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復、前/後方回転
  • 相対基本動作坐技片手取り呼吸法:降氣の形から陽の陽・対側の魂氣を陽の陰(両手で氣の巡り)
  • 片手取り外巡り・対側の直突きを払わせ相半身外入り身転換で額に陰の陰で結び母指先は地に向き、同側の膝を地に着け同時に魂氣は母指先から地に降氣で結ぶと呼吸投げ
  • 片手取り外巡り相半身外入り身転換から地に結んで受けが投げに至らないとき、陰の陽で地を這わせて対側の手を陰の陽で同側の膝に置き受けの手背をその掌に導き膝に着けて把持し初動の与えた手は受けの手首を四方投げの持ち方で取り、両膝で受けの手背と肘を固定すると二教
  • 交差取り外転換で降氣の形から三教表/裏表は受けの脇の間に異名側の足腰で入り、取らせた手を陰の陽にして受けの手を取り返して側頸で受けの小指球を包んで三教に取ると、同側の足を軸として離れた手を振込突きで受けの側頭を突くように上腕に巡り受けの前方に出て三教の手は同側の膝に巡らせ密着して後ろ回転すると三教表固め。裏は陰の陽で受けの手首を取り返して寄せ対側の手で受けの小指球を包み初動の手を陽の陰で受けの上腕伸側に当てると受けの前腕は水平になって取りの丹田に受けの手先が三教で結ぶ、後ろ回転で座ると受けは魂氣が取りの丹田に結んだまま地に伏せる。三教裏の固めも対側の手で受けの小指球を包む。鷲掴みでは取りの母指球が後退し、取りの掌に蓋をすることができないから受けの手背を包み込めない。
  • 三教に取って母指球を突き出し、手首を伸展して脇を閉めて地に結べば正座して振り子運動で三教固め
  • 後ろ両手取り天地の結びから前方回転呼吸法:天地に開いた受けの魂氣から、取りの額の陰の陰の魂氣が母指先から降りて内に入る。頬の前を降りて(天地に結んだ逆の経路で)側頸に陰の陽で結べば、受けの手は二教になって取りの手首から解けるが、取りの脇は開き、畳んだ肘は受けの前胸部胸骨上窩に密着して体軸(魄氣)は完全に結ぶ。足の踏み替えと同時に陽の陽で発すると取りの橈側から受けの同名側の側頸を経て魂氣は受けの体軸の底まで響く。残心で呼吸法の技が生まれ受けは取りの背側に螺旋で落ちる(画像参照)。
  • 突きに入り身運動、外転換、外(内)入り身転換、下段受け流し、
  • 胸取り外転換同名側の手で下から陰の陽で受けの手を持ち受けの脇の外から回転、四方投げ表裏

 *受けの脇の隙間に額から着けていくが同名側の側頸に受けの前腕が着き、受けの手を四方投げの持ち方で持った取りの手背が回転とともに額に結ぶ。

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2015年

1月

14日

幸町道場稽古 真っすぐ降りて地を這わす


  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復(画像)、前/後方回転

 *前/後方回転は軸足を作ってその前か後ろへ対側の足を廻して置き換える。廻すためには浮かせた足の膝を屈曲することが肝要である。膝を緊張伸展して下肢を振り回すと軸足の周りに着地できない。離れたところに軸足を移すと体軸がぶれる。軸足の交替が不首尾となれば固くて平衡を欠いた入り身転換に留まる。

  • 相対基本動作坐技片手取り呼吸法二本/両手取り呼吸法
  • 相対基本動作諸手取り後ろ回転反復:陽の陰で諸手に取らせる瞬間陰の陽に巡るが、受けの手に支えられて脇は開いており同側の足で後ろ回転の軸足を作り、目付を回転の方向に向けると脇が閉じるとともに上肢は取りの背側に着き、魂氣は陰の陽で腰の後ろに結ぶ。さらに目付を先導すると前半の後ろ回転が完了する。直に入り身転換で向き直るとき魂氣は相対的に腹側へ巡り、降氣の形で母指先を側頸に結ぶ。反復して後ろ回転の間はこの結びを解かない。早々と腕で受けを振り動かそうとしても逆に自身の体が接点から跳ね返される。降氣の形の折り畳みは回転の完了に合わせて肘を開いて、対側の膝とともに真下の地に着ける。
  • 正面打ち二教裏:剣線を外して両手で氣の巡り。固めでも受けの手首と同時に肘を屈曲させるために、取りの膝の間と下腹に受けの上腕を密着させるべく同名側の手で陰の陽にて丹田に結び、対側の手は受けの手首を肘で挟み降氣の形にすれば締まる。広義の陰を表す魂氣の形は呼吸法の動作でしかない。
  • 片手取り外巡りで肘を落として回内・横面打ち入り身転換から同側の膝とともに真下の地に結ぶ。臍下丹田ではなく膝の前。取りが結んだ受けの魂氣とともに受けの体軸を取りの魂氣が下降する想い。呼吸投げ。
  • 受けが前方回転受け身に至らなければ取りの魂氣は止まらず地表を陰の陽で対側の膝(同時にこれも着けて正座へ)元に進め、受けの手背を同名側の取りの手で掌に受けて包み、取らせた初動の手を陽の陰で受けの手首に沿わせ(四方投げの持ち方)、両脇・両膝を閉めると二教固め。
  • 後ろ両手取り呼吸投げ:上段に与えて陰の陽で振り降りると受けは止めた手で取りの手首を持つ。取らせた手を降氣の形から陰の陰で額に結び、後ろの手は同名側の手で取らせると後ろ両手取りであるが、入り身転換により腰の手は丹田に巡っているから、この時点で天地の結びによって受けの両手を上下に分けており、体軸の密着で魄氣も結んでいる。額の魂氣は陰の陰で母指先は地を向き、そこから対側の頸部を経て一気に地へ降氣。対側の膝を着けて同時に地へ結ぶと呼吸投げ。
  • 受けが前方回転受け身に至らなければ、手順に丹田で結んでいた方の手で異名側の受けの手を三教で取り、直ぐ地に結び三教表の固め。

 *正面で三教に取ろうとすれば受けの手背を包もうとする動作になる。坐技入り身運動の要領で体を入れて、なおかつ陰の陰ではなく陰の陽で小指球を包み(三教裏の固めも同じ)、直後に体を戻して取りの母指球を突き出す(陽の陰)。

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2015年

1月

12日

天神町道場稽古 軸足の交替は魂氣も結び体軸が連なる瞬間

  • 剣素振り5本
  • 剣素振りで入り身転換反復、体の前/後方回転
  • 剣合わせ5本

  • 単独呼吸法坐技
  • 合気体操
  • 正面打ち一教運動に入り身転換反復で正面打ち一教運動へ
  • 諸手取り後ろ回転:降氣の形は手首の屈曲により母指先が側頸を指してなおかつ脇が固く閉じたまま緩まないこと。それで対側の足が後ろ回転の軸となり、その踵側を同側の足が跳ね上がって着地して軸足を交替し、再度対側の足が内方に廻って軸に戻る一回転の間に肘が開いて母指先は地に結ぶ。

 *降氣の形の陰の陽が緩み、回転に連れて腕を伸ばして受けを投げようとするのは魂氣の結びが軸からはなれることであり、相対的に取りの軸がぶれて、与えた手と受けの諸手が中心となってしまう。つまり軸の交替の都度体軸の周囲が廻ることによる回転であるから、軸が固定してなおかつぶれると、片手の付け根が軸となって腕が受けを廻そうとしてしまう。

  • 突きに杖巡り逆半身内入り身天秤投げ
  • 突きに横面打ち外転換呼吸法:陰の魄氣で外転換・魂氣は陰の陽で丹田に巡り、受けの突きに触れたらその点で跳ねて昇氣・目付を剣線に沿わせて側頸を開け、魂氣は陰の陽でそこに結ぶ。そのとき前の足先を踏んで軸足の交替とともに後ろの足先は半歩置き換えて入り身。同時に魂氣は陽の陽で側頸から母指先の反りに合わせて発すると、取りの前腕橈側は受けの同名側頸部に結び体軸に響く。送り足で残心(画像)。

 *軸足の交替が曖昧になり、両足で踏ん張って魂氣を陽の陽で差し上げると、体軸は軸足を欠いて両足の間で地に結ぶから、受けの体軸に結びきらない。体軸と伸びた腕を倒して肩で受けの胸を押すしかない。

  • 坐技片手取り外巡り二教二本:外巡りから①陽の陰で母指先が地に向かう。そこから陰の陽に巡って丹田へ②開いた側頸に陰の陰で結ぶ。対側の手で小指球を包み、側頸からは四方投げの持ち方で受けの手首をしぼると同時に上体の入り身運動で脇を閉める。

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2015年

1月

11日

天神町道場稽古始め 剣合わせの整理

  • 剣素振り入り身運動4本
  • 剣合わせ5本
  • 単独呼吸法坐技
  • 合気体操
  • 片手取り入り身転換、体の変更、
  • 片手取り外転換
  • 交差取り外転換
  • 片手取り外転換鏡返し
  • 交差取り外転換小手返し

 *幸町道場稽古始めの記録参照

  • 坐技片手取り呼吸法4本
  • 上段に与えて正面打ち一教表
  • 正面打ち相半身切り上げ外入り身・逆半身外入り身転換
  • 正面打ち逆半身切り上げ内入り身転換
  • 正面打ち相半身切り上げ外入り身・逆半身外入り身転換入り身投げ
  • 坐技交差取り四教

  

2015年

1月

07日

幸町道場稽古始め 脇を開いて閉じて開く

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復、前方回転、後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換/体の変更/後ろに置き換え踏み替え
  • 片手取り後ろ回転
  • 片手取り後ろ回転四方投げ裏:脇を開いて下段に与えて直ぐ降氣の形で脇を閉じながら同側の足を後ろ回転の軸とし・額に陰の陰で巡り再び脇を開くと二教の手。四方投げの持ち方で対側の手によって受けの手首を額の前で取って、取りの手背は額に密着する。軸ができると後ろ回転・額から正面打ち近似で受けの項に脇・肘を開き手背も伸展してから丹田に巡る。

 *額に振りかぶるとき軸足を作っているから腰が降りて額の方からも迎えにいく。一瞬で額に手背が結び目付を水平に戻して体軸は直立で陰の魄氣・後ろ回転。対側の足は上に跳ね上げて軸足の踵に接するように置き換える(画像)。

 *足を後ろに置き換えるのは軸足をその場で交替すること。回転は元の軸足がその場で内に廻って踏み換える。それで再び軸となる。コンパスで半円を描くように後ろへ廻して、結果両足で地を踏むと軸足不在で、体軸が上体を廻しても地からの魄氣の結びが解けている。これでは軸の無い捻れである。前/後方回転こそは魄氣三要素の一つであり、いわば魄氣の螺旋の巡りである。

  • 片手取り外転換・前方回転四方投げ表:与えた魂氣は脇を開いて閉じて開くと二教の手。
  • 坐技片手取り外巡り降氣の形で取り返して母指球を回外して突き出し手背を伸展して四教
  • 正面打ち三教表:上段に与えて両手で氣の巡り・陽の陰に返して降氣の形で受けの指を取って手を反屈、対側の手を降氣の形として小指球を包み三教で取り・母指球を回外して突き出し、手背を伸展して同側の膝と共に地につけると三教表固め。
  • 突きに横面打ち入り身転換小手返し:陰の陽で丹田に結ぶと受けの母指球を小手返しの持ち方で包むことになる。

 *丹田で受けの母指球に触れなければ内巡りか外巡りで呼吸法か入り身投げ。

  • 交差取り逆半身外入り身転換小手返し:入り身転換では取らせた手を陽の陽で差し出すから受けの手は反屈となり、その母指球は容易に包むことができる。その場で踏み替えて入り身転換・反復と同時に、取らせた手を陽の陰に巡れば取りの手首屈側が受けの手背に被って両手で小手返し。
  • 坐技諸手取り呼吸法:坐技陽の陰で脇を開いて片手を差し出し・諸手で取らすとともに入り身運動で降氣の形にすると受けの諸手は縦に並ぶ、側頸を指す母指は脇を開くと直接側頸に結び、取りの肘は受けの胸骨上端に嵌まる。母指先から陽の陽で肘を開くと呼吸法。

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