2010年

9月

26日

天神町道場9月最終稽古 

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、横面打ち)入り身転換・踏み替え 体の回転表裏 一教運動表裏
  • 相対基本動作:一教運動巡り表裏
  • 相半身両手取り呼吸法・呼吸投げ

 取らせるところから 逆半身入り身転換背当て入り身投げ

 取らせるところから 相半身内転換 額に陰の陰・仙骨に陰の陽 踏み替えて額から降氣で仙骨に並べて結び 半立ち

  • 諸手取り外転換二教入り身投げ

 取らせるところから 降氣の呼吸法で入り身転換 陰の陽から陰の陰へ 踏み替えて陽の陰 母指の方向へ受けの外側の前腕を上から内側に巡って再度踏み替えて二教入り身投げ

 

 *昇級證書授与

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2010年

9月

22日

幸町道場稽古 両手取り(前後)の呼吸法

  • 単独呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)入り身転換・踏み替え 回転(前後) 一教運動(表裏)
  • 懸かりの先として直突き近似で眼前へ:後ろ両手取り

                 胸より下へ:片手取り、左右繰り返すと両手取り

  • 片手を取らさず外巡りから対側の手で剣線を内にはずして陽の陽から陰の陰で受けの手を払い、相半身となって一気に逆半身で入り身運動または入り身転換。今回は入り身投げ表を稽古。残心への親指の反り。
  • 突き相半身で入り身、受けの正面の手刀で突きを払い対側の手も大きく払い逆半身で入り身、投げ。表を稽古。残心への親指の反り。
  • 両手取り:相半身から前方の上肢は降氣の呼吸法から額に陰の陰、その場で前方回転①。臍下丹田の陰の陽の手は腰の半回転で後ろ(腰)に回っている。*ここから回転ではなく入り身転換に留まる(後ろ手のままではその後の回転の基本動作は不能)ここで降氣**呼吸投げ。受けは取りの腰に結んだ手を離して前受け身。

  *半回転の捻りを戻して腰に受けの手を結んだまま降氣を一気に後ろに結び両手を腰に置いたまま踏み替えて半立ち、目付は元の懸かりの先と同じ半身で真横…次回に。

  **入り身転換に留まったままの降氣ではなく上記のように踏み替えて両手を腰において半立ち、取りの目付は元の前方…次回に

  • 後ろ両手取りに後ろ入り身と入り身転換あり、後ろ入り身からは一教〜四教、呼吸投げ。入り身転換からはさらに前方回転か前足を後ろに送って入り身転換(後方回転)あり、前者は後ろ天地投げ、小手返し、背当て入り身投げに、後者は小手返し、四方投げ。直近の天神町道場では後方回転から小手返しの稽古、本日ここでは呼吸法を再確認。後ろ両手を取らせたときの降氣はすでに入り身転換で首の付け根から額に陰の陰、対側は臍下丹田に陰の陽。この一瞬が後ろ両手取りの核心。
  • 初心者は前受け身、後ろ受け身。片手取り・交差取り・両手取りの先手:陽。触れたら陰。呼吸法の相対動作。触れなくても陰陽の巡り。
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2010年

9月

20日

天神町道場稽古 道主特別講習会振替稽古

  • 八方切り
  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、横面打ち 突き) 入り身転換 踏み替え

回転表裏 一教運動表裏 

  • 相対基本動作:坐技正面打ち氣結び表裏 

片手取り入り身転換/体の変更:前者は背当て、後者は前方の足先を後方に送って元の半身に。取りの背が開いて受けは取りの前方に進んで向き直って自然体。

  • 立技片手取り呼吸法:入り身転換・踏み替えて背を当てたまま呼吸法は昇氣から陽の陽
  • 後ろ両手取り小手返し:入り身転換・魂氣は額に陰の陰、臍下丹田に陰の陽、前方の足を後方に置いて踏み替え同時に臍下丹田の手は足に合わせ陽の陽、額にある手を降ろして小手を取り陰の体から小手返し
  • 後ろ両肩取り十字投げ:入り身転換脇を閉めて陰の陽で同側の手首を把持、対側は陽の陽で下から手首を取る、魄氣を陽にしつつ両手を杖正面打ち近似で

 *後ろ取り入り身転換のとき呼吸法で額と丹田の上下に狭義の陰陽で結ぶ(二教の手と小手返しの手)

 *入り身転換・後方に足を置き踏み替え=後回転 

 *昇級證書授与

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2010年

9月

19日

茨城支部道場 道主特別講習会

 2010年9月18(土)〜19日(日)多田さんと共に神氣館を代表して参加した。

 快晴に恵まれた岩間の合氣神社に開祖の銅像は厳しくも思いやりのある眼差しで私を迎えてくれた。それというのも、開祖は遥か彼方に目付けを置くのでなく、足下の私に目をやるお姿であった。

 田辺市の国際大会以来2年ぶりにお会いする茨城支部道場の師範の方々や、北海道から熊本まで各地から参集された合気道指導者の方々とは3年ぶりにお元気な姿を見つけご挨拶させていただいた。ポーランドからも団体で見えており、その他米国人が神奈川から参加されていた。すでに、岩間に内弟子としてイスラエルとフランスから住み込んで修業している人もおり、国際色豊かな講習会だった。道主による基本動作を各種技に繋げた稽古のなかで種々の接触から展開する系統的な基本技の修練は、丁寧にそして和気あいあいと進められ、私は海外の方の内三名と稽古をすることができた。道主から直接温かい声をよくかけていただき、規模の大きな講習会にありがちなネガティブな緊張感をずいぶん和らげていただき、稽古の合間には道主を中心に笑顔やユーモラスなやり取りが至る所で見られた。

 そこで禊をすることにより開祖の魂に触れる気持ちはその後の稽古や生活の中にしっかりと生きていくはずである。来年を楽しみに100余人の仲間と別れ、帰途についた。

 

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2010年

9月

15日

幸町道場稽古 基本動作から基本技へ

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作

入り身運動:陰の陰の残心

入り身転換 踏み替え 回転(前方/後方)

一教運動(表/裏)

  • 相対基本動作

正面打ち一教運動表・巡り:直突きから陽の陽で相半身入り身運動・対側は振込突き近似で受けの上腕を擦り上げ陽の陰から陰の陽に舟漕ぎ運動で結ぼうとする。受けは入り身転換呼吸法昇氣で首の付け根まで取りの魂氣を導き・踏み替えて一教運動表に転じ取り受けは逆転。途切れず繰り返し。

  • 立技正面打ち一教表:上記相対基本動作で入り身運動に連続して逆半身陰の陽で臍下丹田に結ぶ。このとき受けの入り身転換に続く呼吸法を阻止し・脇を閉じさせず魄氣の陽で割って入る。手首に置かれた陽の陽の手はその場で巡って上から掴む。正座して伸ばした受けの腕を介して地に結ぶ。
  • 相対基本動作:片手取り入り身運動陰の陰で丹田に結び そこより逆半身のまま半歩出て陽の陰で上肢を前下方に差し出す
  • 相対基本動作:片手取り呼吸法昇氣を受けの躯幹正中で行い、首の付け根に進めて陽の陰に巡り母指は肩から背に密着して陰の陰に、魄氣は対側の入り身運動
  • 立技両手取り天地投げ:上記二つの基本動作を同時に行う。残心は陰の陰で臍下丹田に、受けは取りの後ろ足の内側後方に
  • 相対基本動作:坐技両手取り外巡り二教 陰の陰から陽の陰に進め母指は受けの前腕上面に沿って内に巡る。母指が引き続き臍下丹田に向かうと小指側から陰の陽に巡る。受けが二教の手で十分受ける限りは取りの呼吸法は陰の陽で丹田に結んで終えるつもりで。

 *立技正面打ち一教表の受けは入り身転換に徹すること 取りが振込突き様に受けの腕を擦り上げ舟漕ぎ運動で陽の陰から陰の陽に巡るとき臍下丹田への結びに先んじて、受けが体の変更近似で後方に転じて歩むと稽古は放棄される。互いに基本動作を知る取りと受けの間に阿吽の呼吸で錬磨に値する技の稽古がなされるべきである。技の成立を良しとせず受けが先んじて自らに結び、取りに対して稚拙を示唆するばかりか、上記の如く放棄に繋がる動きは前述の合氣道の基本動作を欠如したものである。礼節の中にこそ観念を排して互いに錬磨を尽くす稽古がある。闘争を前提としたかけひきの術の応酬はその先か後か、いずれにしても開祖に連なる道場にはあり得ないことを開祖ご自身が稽古の心得としてお示しになっている。

 *天地投げは基本動作の示す通り入り身運動・隅落としの中で呼吸法を行うもので、胸と胸が当たり受けが後ろに落ちる姿には基本動作を見いだし難い。

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2010年

9月

12日

天神町稽古 杖と魂氣の近似

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動 入り身転換 踏み替え 体の回転表・裏
  • 相対基本動作

坐技呼吸法:

両手取り脇を閉じて一方は陰の陽から陽の陽、他方は陰の陽から陰の陰に巡って結び、受けの中心頭部へ陽の陰。

片手取りにもどって呼吸法の稽古 魂氣と杖直突きの近似。

片手取り外巡り脇を閉じて陽の陰から陽の陽へ、受けの手が後ろで地に着くと入り身運動

  • 立技片手取り外巡り呼吸投げ:

外巡り脇を閉めて陰の陰から陽の陽で入り身転換 切り降ろして地に陰の陽・小手返しの手(返し突き 転換して八相の構え 正面打ち)

  • 立技正面打ち入り身投げ裏:

その前に杖直突き・巡りの基本と陰の陽から陰の陰で昇氣の近似を稽古 

返し突き・入り身転換八相の構え・踏み替えて振込突き・正面打ち

徒手で一教運動裏・入り身転換・踏み替えて頤に当て身近似で受けに対して昇氣で陰の陽から陽の陽・陽の陰に巡って外側頚三角に撓側(母指側)前腕を当て、手首から手背は対側の手背(前頚三角にあり)に結ぶ・陰の陰で入り身運動(残心)

  • 突き相半身入り身投げ表:突きに相半身横面打ち入り身から外巡り・逆半身で対側の横面打ち入り身・胸当て・継ぎ足に合わせて頤に振込突き近似で昇氣・陽の陰にして陰の陰で残心
  • 坐技両手取りから取りが両手取り:呼吸法右手陽なら左手は外巡り・陽の陰から陽の陽に巡るに合わせて手首を把持(手首に取り側で重ね合わせると前記呼吸法/呼吸投げの氣結び)、右は陽の陽から陽の陰に巡って上から把持・臍下丹田に結ぶが左手は天に。これより呼吸投げ、立技では腰投げ、天地を入れ替えて転換すると後ろ天地投げなどに展開;説明のみ

*腕を取らすときは杖を持っているイメージで直突き、正面打ちは直突き面前で受けの魂氣を手刀の状態で引き出す。

*返し突きは杖としては横面打ち、徒手では外巡り陰の陰(二教の手)。杖尻の陰の陰に注目。胸から額の高さで臨機応変 イメージは自在。

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2010年

9月

08日

幸町道場 魂氣と魄氣の連動

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作

入り身運動:陰の陰 横面打ち陰の陽 突き(直、返し、振込突きを区別すること)

入り身転換 踏み替え 体の回転表・裏 一教運動表・裏

  • 相対動作呼吸法

坐技呼吸法:①片手取り脇を閉めつつ肩口へ陰の陽から陽の陽(母指の方向へ)

      ②片手取り脇を閉めつつ肩口へ陰の陽から陰の陰へ巡って母指を前方に向けそこより陽の陰で受けの頭部に

坐技両手取り呼吸法:上記①②を左右の魂氣で同時に

  • 正面打ち入り身投げ表:懸かりの先で陰の陽から受け眦に向けて直突き近似で進め受け手刀で遮る瞬間に陽の陽にて一教運動表。受けの背面に振込み突き近似で入り身。陽の陰でいきなり(返し突き近似で)外側頚三角に降ろさず、陽の陽で受けに対して昇氣の呼吸法(頤への当て身の動作)を行った後陽の陰に巡って前頚三角の対側手背に結んで残心(陰の陰の入り身運動)受けは取りの内側後方に落ちる
  • 片手取り四方投げ表:取らせた腕は降氣の呼吸法で首の付け根に、後ろの足を前に引き寄せ前方回転の軸足に。魄氣の陰により腕は額の前に二教の手で結ぶ。対側の手を四方投げの持ち方で進めこれを額に新たに結ぶと今や受けは視野に無い。回転の後正面打ちに近似して腕を伸ばし受けの項に結ぶ。さらに取り自身の臍下丹田に結び残心(陰の陽の入り身運動)、受けは取りの内側後方に落ちる
  • 後ろ両手取り呼吸法(背当て入り身投げ):懸かりの先で手刀を示し受けの競り合う寸前に陰の陽で納めつつ転換すると腰(臍下丹田の裏・仙骨部)に陰の陽で結ぶ。対側魂氣は陰の陽で臍下丹田に在るが受けの取るに合わせて一気に昇氣で首の付け根に陰の陽(母指は肩越しに取りの後方に向く)、同側の足先を後方に滑らした後踏み替えて陽の陽で伸展して残心、受けは取りの後ろに落ちる。片手取り呼吸法裏(片手取り入り身転換昇氣・踏み替えて陽の陽)との近似を体得すること

*いずれも、入り身運動、回転、踏み替えにそれぞれ一致して一気に魂氣を陽に表わす。

*このような記録は稽古の後にイメージしながら眺めること。それなしに読んでも理解は困難であると思われる。初心の会員にとっては定義の不確かな用語が羅列されているに過ぎないわけであり、次回の稽古で確認すること。

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2010年

9月

05日

天神町道場稽古 魂氣の表現

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作

  自然体から入り身運動、突き 横面打ち入り身運動 

  入り身転換・踏み替え

  体の回転(前方/後方)

  一教運動表・裏

  • 相対基本動作

  正面打ち一教運動連続動作 表・裏

  *裏:取り(先手)は後手の一教運動裏に対して後ろ足を後方へ入り身転換(後ろ回転)魂氣は後ろに陰の陽で結ぶ(受けは後ろ足を前に送って重心移動)踏み替えて臍下丹田に陰の陽 昇氣 一教運動裏……  

  • 片手取り呼吸法裏:魂氣は陰の陽から入り身転換昇氣踏み替えて背当て入り身投げ
  • 坐技片手取り四方投げ:呼吸法魂氣は陰の陰 額から離して・陰でも陽でもない 四方投げの持ち方で額に結び臍下丹田に降氣 固めは地に結び対側上肢で肘を頭部の方向に圧する (*受けが外側に位置すれば坐技振り子運動にて上肢と体全体で頭部側面を圧排)
  • 坐技交差取り三教 魂氣は呼吸法で陽の陽 対側の魂氣は下から陽の陽で把持し手の甲を見て陽の陰で受けの背を見る

 

 *魂氣:魂は天に 天から上肢に受ける氣 広義の陰陽・狭義の陰陽に則って、

     広義の陰は臍下丹田、肩、額、腰に結ぶ

     陽でも陰でもないのは手刀 

               右手が陽なら左手は陰 必ず役割を持たす それにより目付は前に維持できる

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2010年

9月

01日

幸町道場 後期入会者を迎えて

  • 単独動作呼吸法
  • 合氣体操
  • 単独基本動作

 入り身運動(陰の陰・正面打ち・横面打ち・突き)、入り身転換・踏み替え、

 回転(前方・後方)

   一教運動表・裏

  • 相対基本動作

 坐技片手取り呼吸法(昇氣から額に陰の陰:杖の巡りに近似)

 立技片手取り呼吸法(降氣から額に陰の陰)内転換呼吸投げ 

                     後方回転・対側を降氣・陰の陰で残心

 後ろ両手取り後方回転小手返し

 

*初心者は単独前受け身

*立技片手取り呼吸法(降氣から額に陰の陰)内転換・足を後方に下げて陰の陽に戻し踏み替えると背当て入り身投げ(狭義の呼吸法)→フォトギャラリー参照

 

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