2010年

8月

29日

天神町道場稽古 昇級審査

  • 単独動作呼吸法(降氣・昇氣・一気)
  • 合氣体操(坐技入り身運動から始め四教にて終える)
  • 単独基本動作

    自然体から入り身運動 入り身転換・踏み替え

    体の回転前・後

  • 相対基本動作

    坐技正面打ち呼吸法

    坐技片手取り呼吸法内巡り・外巡り  両手取り呼吸法

  • 立技突き外転換小手返し・内転換二教表(入り身転換の直後手足を陰に)
  • 昇級審査

    五級、四級、参級それぞれの基本動作の習熟ぶりが際立って示された。

    正しい姿勢が魄氣の基本動作から必然的に体得されており、それぞれの稽古に於ける成果が歴然としている。

    特に参級では立技の残心に入り身運動が体得されており、今後は技の共通性を体(魂氣と魄氣)で自覚しながら広がりを持って身につけることができるはずである。

 

   *杖の陰の巡りは呼吸法昇氣で陰の陽から陰の陰へと額に巡る動作に近似

    片手取り四方投げでの呼吸法とも近似

   *直突きと巡りは陽・陰の動きであるが一動作として一氣の呼吸法と近似

 

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2010年

8月

25日

稽古の体験

中学生の体験稽古希望者を迎えて

  • 単独動作呼吸法
  • 合気体操
  • 単独基本動作 入り身運動:1.陰の陰(後ろは陰の陽) 2.突き 3.横面打ちから臍下丹田 4.入り身転換 踏み替えて往復 5.体の回転:前・後
  • 相対基本動作 立技 6.一教運動連続表:呼吸法+入り身転換・踏み替え    坐技 7.片手取り呼吸法内巡り臍下丹田より昇氣 外巡り二教の手から脇を閉めて陽の陽        8.両手取り呼吸法「右手をば陽にあらわし 左手は陰にかえして相手導け」 9.両手取り入り身運動呼吸法昇氣   立技 10.片手取り入り身転換呼吸法:臍下丹田より昇氣+踏み替え           
  • 坐技 11.片手取り外巡り二教・交差取り降氣から二教 12.交差取り降氣から三教表       

 魂氣と魄氣の基本動作に則って記述するとこうゆうスタイルになるが、6種類の組み合わせに坐技と立技の別が重なるのみであり、一見するとよく似た動きの連続と映るはずである。正座 礼 自然体の立ち方 受け身は個別に指導 時に一斉指導

*軸足は一つ 交互に 足踏み                           

 *片手取り・交差取りは 与える・陽  接触で脱力・陰(昇氣/降氣) 内巡りは指先を中心に 母指は先駆け   外巡りは母指を外側に陰の陰                                                

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2010年

8月

18日

幸町道場での稽古

  舟漕ぎ運動:陰の姿勢は前足に重心を残さず

 

  •  単独動作呼吸法
  •  合気体操
  •  相対基本動作 坐技

        1. 正面打ち呼吸法表・裏

  魂氣は陰から陽に進め入り身運動で陽から陰に巡る

  裏は膝と同側の陰の魂氣が受け流しに近似、一教運動裏にて反対側を陽にして入り身

 

  •  立技

        2. 正面打ち一教表・裏

     ①②まで裏は①②③まで

        3. 突き入り身外転換小手返し/内転換二教

        横面打ち入り身転換 陽から陰への手足の一致

        4. 突き逆半身入り身運動入り身投げ表 

        魂氣を陽の陽から陰の陰へ魄氣はその場で相半身に入り身運動で残心

        5. 両手取り天地投げ

       地は隅落としで逆半身入り身 天は4. に同じ

       二人諸手取り内入り身転換呼吸法と同様正面で相対しない、提示のみ

 

  •  坐技

       6. 両手取り呼吸法二教・四教

     二教は外巡り陽の陰の呼吸法から陰の陰、または脇を閉めて陽の陽の呼吸法から陰の陽

       四教は内巡り陽の陽の呼吸法から陰の陰で臍下丹田に納める

 

  *限界から限界へ巡る

      *対側を生かす手・足の陰の役割

 

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2010年

8月

15日

稽古の記録

 平成22年はお盆の日曜日が稽古日になった。常より私たちの道場では伝統的に自己確立の禊から稽古が始まる。開祖や先達の歴史に思いをいたし天地の魂氣と魄氣に意識を置いて自身の真中に結ぶイメージは、これまでこの時期に各家庭に伝えられてきた習慣と共通するものである。道場に開祖のお写真を掲げ心身を引き締めて稽古の始まる中に、各人日頃の諸々の疲れが中心から洗われて精気の蘇る自覚を得てこそ合氣道の稽古を成す準備が整うのである。

 それに引き続き単独動作の呼吸法、合気体操へと続く。さらに、単独基本動作を原則的に一通り行い、その後に相対基本動作へと展開する。後者はその日の稽古に先立ち関連ある基本動作を選択し、必要在る場合は剣・杖を使用するなど合氣道の成り立ちの核心を見失うことのないよう心がけている。開祖の合氣道の確立に伝統の各種武術がどのように生かされているかは開祖ご自身が直弟子に示されたもので、一般の目に触れる形としての操法はまた別物である。真に手ほどきのなかにある妙味こそ、師範が受け継がれ惜しみなく我々に伝えてくださったものである。

 

   1. 杖:突きと巡りの基本

        突き3本

    2. 杖①から⑧

    3. 突き:相半身当て身から四方投げ、

       逆半身当て身から三教固め

   いずれも杖直突きから受け流し・後方正面打ちへの近似

    4. 突き:逆半身横面打ち肩の高さで入り身外転換呼吸法(返し突きから八相の構え、振込み突きに近似)

    5. 坐技両手取り呼吸法種々

    6. 坐技交差取り二教:陽から陰への巡りと臍下丹田から昇氣の巡りの二種まとめ:杖と徒手の外観の近似点はつまり杖と徒手の厳密な違いに着目すること

 

    *まとめ:杖と徒手の外観の近似点はつまり杖と徒手の厳密な違いに着目すること

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