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禊:天の浮橋に立ち天地の氣に氣結びする/鳥船、左右左
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13の杖合わせ
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18の杖合わせ
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杖合わせ:直突きに振り込み突きから八双返し打ち
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剣対杖:直払いから直突き、返し払いから振り込み突き、回転払い、相半身から左半身横面打ちに八双返し打ち、返し払いで中段突きに逆半身で杖取りに呼吸法、逆半身横面打ちに上段返し打ちから直突きを逆半身杖取りに二教
*五級昇級審査:
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剣素振りと合気の剣
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母指先の反りが魂氣の陽から陰への巡りを動作する自然の法則、下丹田で魂氣の珠を包むから陰の陽(小手返しの手)に返って結ぶ動作となる、
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両手で天地に魂氣の巡りと、入り身運動の三角法:正面打ち一教表
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上丹田に結ぶ手が受けの手刀の鎬となって体軸を作り、逆半身返し突きで入り身転換・体の変更:正面打ち一教裏
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正面打ち入り身投げ裏:「掛け」は魂氣を陽の陰で入り身運動(二教の手で下丹田に結び残心)。
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坐技片手取り呼吸法:下段に与えて腋を閉じる陰の陽から魂氣・手は受けの手を下にして虚空に大きく円を書いて陽の陽へ掌を開くと腋が開いて、母指先から陰の陽で体側に巡る。
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