*神氣館【 高槻市 天神町道場 】               Shinkikan aikido tenjinmachi-dojo (公財)合気会公認道場                                   Takatsuki-city Osaka JAPAN         大阪府合気道連盟加盟道場                                         開祖植芝盛平の思いと言葉を動作する Deriving basic techniques from words and the thought that Morihei Ueshiba conveyed     正勝吾勝で剣素振り  合気の剣は勝速日            不動の軸足に陰の魂氣:〝吾勝〟  非軸足と魂の比礼振り:〝正勝〟           〝この左、右の気結びがはじめ成就すれば、後は自由自在に出来るようになる〟        二つはこんで一と足すすむ・入り身一足と、体軸に与る両手の巡り:〝左右一つに勝速日、業の実を生む〟                             「生成化育」のタイトルに「7.〝魄ではだめだ〟」2022/9/23              稽古の記録 2022/2/11に「正勝吾勝と勝速日は動作である」  「おしらせ」に令和4年10月の稽古予定(変更あり)                   稽古の記録 2010/8/15〜2022/10/2

水曜稽古の記録 単独基本動作の回転を相対動作にそのまま生かす

  • 単独動作:剣素振り、八方切り、合気の剣より、松竹梅の剣より、組み太刀1から4より、杖突き四本、18の杖
  • 禊:天の浮橋に立たされて天地の氣に氣結びする/鳥船、左右左
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、入り身運動、振り子運動、両手で天地に氣の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作(初動は自然本体から):①半歩入り身運動で入り身一足(二教の手、振込突き、横面打ち、軸足側に非軸足で剣線を外し降氣の形から回外で中段受け流し)、②軸足側に非軸足で剣線を外し掌に包んだ魂氣を上丹田に鎬として結び軸足交代して返し突き・上段受け流し③下段突きを想定して外転換で非軸足側の魂氣を外巡りで払い対側を上丹田に鎬として結ぶ・下段受け流し、④一教運動表(井桁に進んで連続入り身運動)、⑤片手取り想定で入り身転換・体の変更、⑥片手取り想定でその場で内股に踏み詰め軸とし、魂氣は同側の鼠蹊部に結んで体軸として後方半回転=体の変更(三面に開く)・その場で非軸足先を内股にし、魂氣は母指先を同方向に巡って下丹田に結び、入り身転換(結局後方一回転)、⑦交差取り想定で手は外巡りに同側の非軸足は内股で、受けの外に置き換え軸として魂氣は腰仙部外側に結んで体軸とし、対側の手は昇氣で側頸に結んで後方半回転=体の変更、⑧外股の軸足とその膝に置いた同側の手を体軸として対側の足を後方から一歩前に置き換えて軸足交代・非軸足を180度外に回旋して再び軸とし、非軸足を同様に後ろから一歩前に置き換えてその場で入り身転換=前方一回転(前方半回転連続)、⑨前方一回転、⑩内股の軸足とその膝に置いた同側の手を体軸とし、対側の足を後方から一歩前に置き換え、体を反転して軸足交代・非軸足をその場で180度内に回旋して再び軸とし、反転すると後方一回転
  • 相対基本動作坐技:振り子運動で体軸を作り、対側の掌に包んだ魂氣を上段に与えて受けの手刀に接する瞬間、接点より受けの近位の空間に上肢を緊張伸展して掌を上に向けて開く(陽の魂氣を発する)と、同期して外に軽く開いた同側の非軸足(膝)を軸足に交代し、魂氣は上丹田に結んで体軸側となる。対側の手を受けの真中に進め、矢筈で受けの手刀の上腕伸側に緊張伸展(陽の魂氣)して突き出すと手刀に結んだ手は上丹田から下丹田の高さに巡る(両手で気の巡りの前半)。受けが対側の手を地に着けて体を支える。一教運動表。
  • この瞬間取りは同名側の手と膝が軸足側へ再び交代し、受けの真中に突き出している陽の魂氣は取りの上丹田の高さで陰に巡って降氣で下丹田に下ろしつつ受けの手刀に結んだ手は陰の陰に巡って受けの手首を取り、体軸から解かれた同側の膝と同期して外に開いて同側の膝の外で地に結ぶ。正面打ち一教表。
  • 掌に包んだ魂氣を上段に与えようとする瞬間受けが手刀を振りかぶり、非軸足(膝)は剣線を外して膝を閉じ、軸足交代して取りの魂氣は上丹田に陰で結び鎬を作って受け流すと体軸に与るから、対側の魂氣で返し突きを受けの腋に向けて陽の陰で発し、矢筈に開いて受けの手刀の上腕伸側を中丹田の高さで包む。鎬とした魂氣を陰の陽で下丹田に降氣で結ぶ、一教運動裏。
  • 上丹田の魂氣を陽で発して受けの同名側の手が地に着いた瞬間、軸足側へ交代して下丹田の魂氣は体軸を脱し、受けの手首を取って同側の非軸足(膝)と同期して後方に開くと地に結ぶ。対側の手は上丹田から降氣で下丹田に結ぶ、正面打ち一教裏。
  • 片手取りに外巡り振り込み突きで与えた手を上丹田に結び、外股で前方半回転・体の変更で側頸に昇氣、その場の入り身転換で呼吸法
  • 横面打ちに逆半身でその場に前方回転の軸足を作り(与えようとしていた同側の魂氣を下丹田からすぐ膝に置く)、対側の手を振り込み突きで前方半回転・同名側の受けの肩に置き、軸足交代で外転換して膝の手は同名側の肩を後ろから包み軸として下方に払う、入り身落とし。
  • 後ろ両手取りを入り身転換で天地に結んで、下丹田の手と同側の足先を前方回転の軸足として半回転と共に天の魂氣を側頸に下ろしてその場入り身転換で呼吸法表
  • ‥‥下丹田の手と同側の足先を非軸足として後方へ一歩置き換えて後ろ一回転から天の魂氣を側頸に下ろしてその場入り身転換で呼吸法裏

  *足先を内/外に90度向けて膝に手を置き軸とし(非軸足の場合もあり)、目付を足先方向へ水平に保って回転する。軸足交代で即上体を直立して陰の魄氣。受けの体軸・手刀こそが取りの体軸を超えて移動する。取りが受けの下をくぐることは単独基本動作に見当たらない。

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