水曜稽古の記録 後ろ回転と入り身転換からの体の変更を比較する

  • 天の浮橋に立たされて
  • 禊:天地の気に気結び/鳥船
  • 坐技単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で天地に気の巡り
  • 合気体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、振り込み突き、横面打ち、下段受け流し、上段受け流し)、一教運動表、入り身転換(内巡り/外巡り)、前方回転(半回転連続/一回転)、後方回転
  • 相対基本動作・左半身となって下段に魂氣を与え、入り身・転換:自然本体(天の浮橋に立たされて)で立ち、両手に魂氣を包んで母指先の反りは前を指している。①今右足を軸として右手は体軸に与り腰仙部に置き、左足先を軸足に引き寄せてから軽く半歩出す。これによって千変万化、体の変化を生じる(陰の魄気)。左手は下丹田に置くが、常に魂氣を発する兆しがあり、無量無限の気を生み出す(『合気神髄』p70)、体軸に与らない陰の魂氣であり、魂の比礼振りが起こっていると表現する。②非軸足先を半歩さらに出して魂氣を同時に下段へ差し出す。③受けが片手取り(逆半身)で取ろうと触れた瞬間、左母指先を内に巡って同時に魄気の陽で左足を踏んで内股で置き換えると右足は伸展して体軸は前方に偏り、目付を内に転換する。左手は相対的に下丹田へ接する。④左足底は更に45度内に捻ると軸足は左足に交代する。与えた魂氣は取りの下丹田に結び、左手足は移動した体軸に与る。
  • 片手取り入り身転換から非軸足を一歩後ろに置き換えて体の変更(元の左半身の陰の魄気に戻る)
  • 片手取り後ろ半回転で体の変更(体を三面に開く):①②で受けが手首を取ろうとした時、左足をその場で内股にして(後ろ半回転の)軸足とする。左手は内に巡って下丹田に結び、右足は体軸から解かれて左膝窩に跳ね上げて軸足の左踵のすぐそばに着地して次の軸足交代とする。非軸足先を地に着けたまま擦らせて後ろに置き換えるよりも、跳ね上げた方が一瞬にして対側の軸足交代が完了していることを知るべきだ。入り身(魄氣の陽)のない分体の変更の時点で受けのやや前に位置する。
  • 片手取り後ろ一回転(小林裕和師範の体の変更)
  •   ②で下段に与えて片手取りに外巡りで上丹田に結びつつ45度に逆半身外入り身から相半身外入り身転換・体の変更で魂氣を側頸に結びその場入り身転換で(後ろ一回転完了)呼吸法
  •   ②で下段に与えて交差取りに外巡りで後ろ回転の軸足を受けの外に作って魂氣は腰仙部に結んで体軸に与り、一歩後ろに非軸足を跳ね上げると同時に魂氣は側頸に巡って軸足交代とともに移動した体軸に与って、その場入り身転換で後ろ一回転が完了すると陽の陽で発して呼吸法
  • 井桁に進んで入り身:両手取り天地投げ/正面打ち一教表/正面打ち入り身投げ表
  • 坐技中段へ手刀で取らせて片手/両手取り呼吸法:取らせたときには脇を閉めて前方に体幹を倒し(前屈ではない)、手刀は陰の魂氣で体軸に与っている。体幹軸を起こすことで手刀の母指先から天に魂氣を発していると思いながら接点より上に母指球が位置してから片膝を少し開く。両手は体軸に与るから手刀を肩・上腕で持ち上げることはできない。肩と上腕が一体となった体幹を起こすことで気結びがなる。

リンク

公益財団法人合気会 

本部道場の公式ホームページです

大阪合氣塾

吹田市を本部とする須磨 弘師範の道場です

和氣會

豊中市を中心とする道場で池田憲夫師範のご指導です

兵庫合気会

姫路市を中心とする道場で山田芳朗師範のご指導です

合気道愉々会(ゆうゆうかい

加古川市を中心とする道場で吉田 司師範のご指導です

神戸大学体育会合気道部
神氣館館長辻本大治師範の母校合気道部です

大阪武育会木村二郎師範のご指導です

流山合気会

千葉県流山市にて永井 純師範(港区合氣道連盟会長)が会長をされている(公財)合気会公認道場です