天神町道場稽古 投げと固めの目付けの違い

 平成28年稽古納め

  • 剣合わせ:正面打ちに横面打ち入り身、正面打ちに上段受け流し、突きに下段受け流し
  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、前方/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作坐技:下段に与えて、降氣の形から陽の陽/外巡り肘を落として横面打ち入り身運動
  • 坐技片手取り外巡り二教二本
  • 坐技交差取り降氣の形から二教裏二本
  • 坐技上段に与えて両手で氣の巡り:手首の反屈と魂の比礼振り
  • 坐技正面打ち一教裏
  • 正面打ち入り身投げ表
  • 正面打ち入り身投げ裏二本
  • 片手取り昇氣呼吸法表裏
  • 片手取り四方投げ/固め、表裏:抜刀して回転して正面打ち

  *投げは横面打ち入り身運動で半歩前方に進んで残心、目付けは進行方向。固めはその場で膝を着き、同時にその外側に魂氣を接して地に結び、振り子運動で目付けは対側の背部上方へ。

  

  • 昇段審査・初段

 少年少女錬成大会ではたまたま代表者演武の形となり、ビデオで集中的に観察できております。子供の動作においては、陽の手と非軸足先の思い、陰の魂氣の自覚、軸足と腰と体軸の思い、対象なき目付けの維持等が修錬すべき要件であることがわかります。

 今回の昇段審査では自ずとそれらの箇所に審査の眼が向かい、具体的な向上点が言葉と思いと動作の三位一体であることを確信できたと思います。特に、思いとは心の持ち方であり、魂氣と魄氣の結びを思い浮かべた動作こそ合気の本質であることが理解できます。

 昇級・昇段によって所作の熟達が目に見えることこそ指導者にとっても、共有してくれる道友にとっても喜ばしい事に違いありません。達成感は禊の内にあり、ですね。天の浮橋に立つ思いが単に正立した姿との違いを際立たせてくれるのは、所作あってこそです。。

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