幸町道場稽古 入り身・送り足で両足を一足として軸足

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)、入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表/裏

 *入り身運動は、入り身と送り足による残心。入り身で進めた足の踵に対側の足を送って一足にして軸足を作る。すぐ魄氣を陰として動作に備える静止へと安定する(12日のタイトル)。

  • 相対基本動作:片手取り入り身転換、交差取り入り身転換
  • 交差取り入り身転換呼吸法:側頸に昇氣で結ぶと同時に同側の足先を後方に置き換えて軸とし、対側の足から内股に踏み換えて入り身転換反復で陽の魄氣・残心に合わせて魂氣を側頸から陽の陽で発して母指先の反りに合わせて体側まで巡る(画像①から⑤)。

 *過伸展で反屈の上肢を体側まで一気に巡らせ、残心の両足揃えての軸足とそれに連なる体軸・体側への魂氣の結びは呼吸法の昇氣と両手で氣の巡りを合わせた上肢の動作。

  • 片手取り四方投げ表裏:表の前方回転で受けの背側から真中の項へ一気に正面打ち近似で魂氣を突き出せば、受けの上肢は畳まれて自身の項に結ぶ。そこから残心とともに取りの魂氣が丹田まで巡るから受けの上肢は畳まれたまま取りの体軸に腹側で結んで落ちる。
  • 坐技片手取りを取り返して四教/両手取りを取り返して四教で天地に結ぶ(画像⑥
  • 両手取りを取り返して天地に結んで呼吸投げ
  • 坐技正面打ち一教から四教表

画像①陰の魄氣から魂氣を陰の陽で下段に与え、交差取りには外巡りで取りの背側に母指先を向け目付けと足先を反対側(受けの背側)に向ける。
画像①陰の魄氣から魂氣を陰の陽で下段に与え、交差取りには外巡りで取りの背側に母指先を向け目付けと足先を反対側(受けの背側)に向ける。
画像②進めた足を軸として受けの外に入り身転換。手足腰を軸として陰の魄氣に対側の手は昇氣で側頸へ。
画像②進めた足を軸として受けの外に入り身転換。手足腰を軸として陰の魄氣に対側の手は昇氣で側頸へ。
画像③魂氣が側頸に結ぶと同時に同側の足先を後方に置き換えて軸とし(袴の下に見えるのは左足で、置き換えて軸とした右足は見えない)、
画像③魂氣が側頸に結ぶと同時に同側の足先を後方に置き換えて軸とし(袴の下に見えるのは左足で、置き換えて軸とした右足は見えない)、
画像④今や前方に位置する(左)足を内股に踏み換えて再度軸とし、後方の足も入り身で踏み換えて残心と同時に側頸から陽の陽で発する。過伸展した母指先から前腕橈側は受けの側頸に結び、その体軸に響き底を抜けて取りの体側に結ぶ。
画像④今や前方に位置する(左)足を内股に踏み換えて再度軸とし、後方の足も入り身で踏み換えて残心と同時に側頸から陽の陽で発する。過伸展した母指先から前腕橈側は受けの側頸に結び、その体軸に響き底を抜けて取りの体側に結ぶ。
画像⑤交差取り外入り身転換・昇氣で側頸に結び、置き換え・踏み換えて陽の陽で入り身運動。
画像⑤交差取り外入り身転換・昇氣で側頸に結び、置き換え・踏み換えて陽の陽で入り身運動。
画像⑥坐技両手取り取り返して四教で天地に結ぶ
画像⑥坐技両手取り取り返して四教で天地に結ぶ
画像⑦片手取り外巡り肘を落として降氣の形で手首を包んで側頸へ結び、回外して母指球を突き出す。
画像⑦片手取り外巡り肘を落として降氣の形で手首を包んで側頸へ結び、回外して母指球を突き出す。
画像⑧左半身で下段に与えて外転換外巡り肘を落として母指を伸展しつつ降氣の形で回内して受けの手首を包み陽の陰で母指球を突き出して四教
画像⑧左半身で下段に与えて外転換外巡り肘を落として母指を伸展しつつ降氣の形で回内して受けの手首を包み陽の陰で母指球を突き出して四教

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