幸町道場稽古 心象と本気

  • 合氣体操
  • 禊:舟漕ぎ運動の魂氣

 *離れた対象に氣を伝える、離れたところから氣を巡らせ結ぶ。後者は呼気で一気に吐いて空の腹に最大の氣を取り込む。無限の彼方に最大の気合いを放って腹を空にすると同時に魂氣は陰の陽から陰の陰で丹田に結ぶ。喉にくぐもる声ではない。一気に最大限の呼気を発するとは喉や口では間に合わない。頭頂から天に響き伝わるイメージ(心象)で気合いを発する(本気)。

 *相対動作で氣を発し受けの魂氣と結び、取り自身にも結ぶ魂氣は直に接して巡るイメージであり気合いを発しない。

 *合氣道の稽古で気合いとは敵にせまるかけ声では無い。天に響かせ空となる腹に魂氣を満たす声である。禊での柏手も道場における鳥舟の気合いも、天に響くとともに天のたましいと一体になって魂の氣力を授かるイメージ。

  • 単独基本動作:入り身運動4本、入り身転換、一教運動表
  • 相対基本動作:片手取り入り身転換、正面打ち一教運動表、片手取り入り身転換から回転

 *入り身転換に置き換え・踏み替えで回転。置き換えた時魂氣の結びを解かない事が肝要。

  • 片手取り体の変更
  • 坐技正面打ち一教運動(両手で陰陽の巡り)
  • 立技正面打ち一教運動、正面打ち一教表:取りの正面打ちは上段に与える。

 *与えるとは陰の陽の手をすすめること。接触して初めて陽の陽で水平に開く。陽の陽の手は受けの魂氣と結んでおり、陽の陰にそのまま巡ると受けの魄氣(中心)に結ぶ。正面当てや側頸からの入り身投げ。

  • 交差取り入り身投げ表(転換)裏(入り身転換):取らせて陽の陽
  • 片手取り入り身転換呼吸法(裏):広義の陰の手は陽から丹田または腰に巡った魂氣であり次に陽へと発するものである。決してぶらぶらと抜け殻のような扱いをしないこと。特に受けの片手取りや正面打ちなどの対側の手は広義の陰であり、次の陽への巡りや受けと取り自身への結びまで連なっている。
  • 坐技片手取り呼吸法二本:降氣の形から 陽の陽/母指を側頸に向けたまま回外(腋を緩めず)・陽の陰(初めて腋を開く)

 

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