*神氣館【 高槻市 天神町道場 ・ 幸町道場 】              Shinkikan aikido dojo tenjincho/saiwaicho         (公財)合気会公認道場                                  Takatsuki-city Osaka JAPAN                               大阪府合気道連盟加盟道場        「概要」に「神氣館の半年カリキュラム」 「道場案内と活動」 「『合氣神髄』より合氣道とは」 「ASOB会講演」に第4回ASOB会 2018/12/1                                                          「円に十を書く」に「14. 一元の大きな心、即ち愛 ー 合気は自己の完成」10/18          「15. 自在に動くこと」10/19          「16.『合気神髄』にみる魂氣の陰陽・巡り・結び」10/23          「17. 二人取り四方投げの術理」10/28          「18. 陽から陰に巡って結ぶ丹田の種類」11/2          「19. 入り身転換から体の変更」11/12          「20. 宇宙の条理 …『合気神髄』より」 11/10          「21. 片手取り入り身転換と坐技片手取り呼吸法の共通点 11/14 「行事」に第10回神気館・兵庫合気会交流稽古会 「おしらせ」に11月の稽古予定                             稽古の記録2010/8/15〜2019/11/13

第15回関西地区合気道合同研鑽会・第9回全日本合気道講習会

 道主による講習会は、愛知県から熊本県までの各地道場より570名の道友が参集し、武道館「ひびき」に溢れんばかりの熱気であった。

 神氣館からは6名が参加し、普段の稽古には無い新たな交流を道主の下で真剣にまた和やかに体験できたのである。合同演武会の出場は31道場を数え、各地の指導者により披露される合気道の様々な表現は、短い時間内にそれぞれが“炸裂”するような印象を与えた。神氣館は16番めで、7月の連盟設立記念演武にも増してあれこれと基本動作の表現にこだわったつもりが、中盤で思う様には発揮(発氣)できず、多田、山本両人の絶妙の受けに助けられ、冷や汗の内になんとか二教固めで締めくくることができた。

 このような交流を主とした合同稽古、演武を目的とした研鑽、各自が互いに指導し指導を受ける通常の稽古など稽古の多面性をもっと追究していくべきことを、そして、完全で少しも落ち度の無い準備にして初めて修成しうる程度の失敗に留まることを、今にしてあらためて学んだ次第である。

 道主による総合演武は徒手、坐技、剣、杖、多人数へとまさに大きなうねりを現すような、それでいて終えたあとにも平然とされ、変わらぬ息づかいと表情は正に平常心である。襟や袴の乱れなど無く、自然に腹でいっさいの呼吸を巡らせておられるのだ。

 15回の節目となる記念品は道主直筆の『勝速日』と書かれた扇子である。これまでそれぞれの記念研鑽会には『正勝』『吾勝』の扇子を頂いており、このたびのもので合氣道の本質として解釈される三つの語句が道主の筆により一揃いしたわけである。

 瞬く間の15年であった。我らの神氣館は丁度この初回の研鑽会の年に設立・登録され、同じ年数を歩んで来た。今後も互いに『基本即真髄』の達成感を共有する稽古として、活きることを取り戻すひとときとなるべく積み重ねて行きたい。

 

リンク

公益財団法人合気会 

本部道場の公式ホームページです

大阪合氣塾

吹田市を本部とする須磨 弘師範の道場です

和氣會

豊中市を中心とする道場で池田憲夫師範のご指導です

兵庫合気会

姫路市を中心とする道場で山田芳朗師範のご指導です

合気道愉々会(ゆうゆうかい

加古川市を中心とする道場で神戸大学合気道部OB第五代養心会長・兵庫県合気道連盟理事長 吉田 司先生のご指導です

 

神戸大学体育会合気道部

神氣館館長辻本大治師範の母校合気道部です

大阪武育会木村二郎師範のご指導です


流山合気会

千葉県流山市にて永井 純師範(港区合氣道連盟会長)が会長をされている㈶合気会公認道場です