2016年

2月

28日

天神町道場稽古 組杖3と横面打ち内転換・外入り身転換

  • 組杖1より杖巡りと天地の巡り
  • 組杖3:内転換・外転換
  •  禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技:①諸手取り入身運動で降氣の形から母指先より陽の陽
  • 相対基本動作坐技:②諸手取り外巡り肘を落として陰の陰から回内して陽の陽で横面打ち入身運動。

 *諸手取りは陽の陰で下段に与える。したがっていきなり外巡りは動作し得ない。降氣の形で陰の陽へ回内して側頸から降氣で転換反復と同時に外巡りで陰の陰。つまり②は①に続けてのみ動作できる。

  • ①②連続呼吸法(呼吸投げ)
  • 相対基本動作坐技:諸手取り降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡って二教・外巡りで陽の陰から二教。交差取り二教から片手取り二教の動作。
  • 坐技諸手取り二教から小手返し:降氣の形から陽の陽・陽の陰に巡って二教・陰の陽で受けの手首を外して外巡りから陽の陰で受けの手を解くと対側の手で受けの母指球を包む、小手返し。
  • 坐技相対基本動作:上段に与えて陰陽巡り結びで正面当て/正面打ち一教運動表
  • 立ち技正面打ち一教表
  • 正面打ち一教運動表から呼吸投げ:上段に与えて受けの手刀に結んで対側の魂氣は陽の陰で受けの手刀の下、空の氣で真中へ正面当てで逆半身内入り身転換、額から地に降氣。
  • 横面打ちに振込み突きで内転換に横面打ちで逆半身外入り身転換・踏み換えて入り身投げ。
  • 横面打ちに振込み突きで内転換に横面打ちで逆半身外入り身転換・体の変更・後ろ回転で小手返し

 

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2016年

2月

17日

幸町道場稽古 合わせと結びの違い

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表/裏、入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち、下段受け流し)
  • 相対基本動作坐技・下段に与えて呼吸法:片手取り降氣の形に畳み陰の陽で母指先を側頸に向けて陽の陽/交差取り陰の陽から陽の陽、いずれも全く同じ動作、単独呼吸法である。
  • 相対基本動作坐技・下段に与えて呼吸法:片手取り外巡りから肘を落として回内で横面打ち入り身運動。
  • 坐技片手取り外巡り陽の陰から陰の陽で二教表/外巡りで陰の陰にて上肢を畳み側頸に巡って対側の手で受けの同名側の小指球を包んで側頸に受けの母指を固定して二教裏。
  • 坐技片手取り手首を取り返して四教:外巡りから肘を落として母指を天に立て、陰の陰から入り身運動で小指球より順に陰の陽にして受けの手首を側頸で包み、体軸を正立に戻すと同時に母指球を回外して突き出し(画像①)、示指球を橈骨内縁のつぼに嵌めて手首を伸展して地に突き出す。
  • 坐技交差取り三教裏:降氣の形から陽の陽・陽の陰・陰の陽で受けの手首を真中に寄せ、入り身運動に対側の手で側頸の高さにて陰の陽で小指から順に受けの小指球を包み、受けの手の解けないときは手首を寄せた手を伸展して脇の方から体側に巡る。受けは背面から地に落ちる(受けの手が解けると与えた手は取りの腰の後ろに廻して陰として三教表)。
  • 正面打ちに同時横面打ち入り身転換二本
  • 正面打ちに横面打ち入り身転換で振り降りて・陰の陽で受けの母指球を丹田で包み、体の変更で前方の手足を揃えて後ろに巡り、後ろ回転で腰から陽の陰で発した魂氣で受けの小指球を手背側から包み、小手返し裏。
  • 正面打ち小手返し表:上段に与えて受けの手背に合わせて対側で横面打ち入り身転換から前方の手足を後方に廻し、横面打ちの手刀は陰の陽で受けの手刀の母指球を臍下丹田で包む。後ろ回転と共に腰から陽の陰で魂氣を発し、受けの小指球手背面を包み丹田に結んだまま残心、または固めへ。
  • 突きに下段受け流し入り身投げ:魂氣は回外から陽の陰(交差取りで画像②)。
  • 突きに外巡り陽の陽で受けの側頸で陽の陰に巡って陰の陰で取りの丹田に結ぶ(交差取りで画像③)。

 *いずれも逆半身で入って相半身外入り身で魄氣の結び。受けは取りの腹側から背側へ螺旋で落ちる。

  • 突きに横面打ち外転換で振り降りた手に受けの手が触れないまま外巡りで前の足を軸として後ろの足を半歩入り身で進め腰の魂氣は陽の陰で受けの異名側の頸部に結ぶ。入り身投げである。天地投げ近似。
  • 突きに杖巡りで逆半身に退いて剣線を外す。額の魂氣は振り降りると受けの手首に当たり取りの丹田まで巡る、対側の手は陽の陽で受けの脇の下を天に昇り、退いた足を一歩受けの前に進めると受けの上肢はその上腕伸側が取りの上腕屈側に乗り上げる。取りは陽の陽から陽の陰に巡り母指を地に結び同側の足も同時に逆半身内入り身とする。前回り受け身の姿勢に相当する。天秤投げである。

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2016年

2月

14日

天神町道場稽古 額に置く二教の手は剣の振りかぶり

  • 杖素振り:直突き、杖巡り、上段返し打ち、下段返し
  • 組杖1
  • 剣素振り:正面打ち、突き、入り身転換、八方切り
  • 組太刀2
  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:前方/後方回転、一教運動表裏
  • 相対基本動作坐技:上段に与えて両手で氣の巡り
  • 交差取り一教表:下段に与えて交差取りに外転換で降氣の形として上肢を畳み、陽の陽で発して内入り身(画像①)。“く”の字に進み逆半身内入り身で残心。このとき他側の魂氣は陽の陰から陰の陽の鳥船の魂氣で巡る。鳥船の魂氣で両手を巡り、魄氣は入り身運動で残心。鳥船の陰の魄氣とは異なる。地に固める際、残心の後ろの足を外に置き換えて陰の魄氣とする。
  • 交差取り一教裏:下段に与えて外転換で降氣の形として上肢を畳み、側頸を指す母指先は一教運動裏で相対的に陽の陽となり、陽の陰に巡って手首を取って後ろ回転で座れば地に結ぶ。対側の手は受けの上腕伸側に陽の陰の矢筈で差し出し、陰の陽に巡って丹田へ結ぶ。

 *後ろ回転での後方への置き換えは、足を広げて地に円を描くのではなく、跳ね上げて畳んだ足を軸足の踵の後ろに降ろすことである。降ろした足先から地を踏んで軸足を交代する。したがって対側の足はその場で内股に捻れを解いて地を踏んで軸足に戻ることとなる。置き換え・踏み換えである・

  • 諸手取り呼吸法:諸手取り外転換降氣の形で・上体の入り身運動と共に側頸を開け、魂氣を陰の陽で母指先が側頸に結び、後ろの足を半歩入り身して陽の陽で魂氣を発し(画像②)、残心で魂氣は体側に巡る。受けは取りの体軸の背面を螺旋で落ちる。
  • 諸手取り一教裏:諸手取り後ろ回転で上肢を背から腰に密着して(画像③)・踏み換えて入り身転換で魂氣を腰の後ろから降氣の形とし、畳んだまま対側の手で陽の陰の魂氣として一教運動裏(置き換え踏み換え)の後ろ回転(「体軸と軸足」の動画参照)。後ろ回転反復。
  • 諸手取り後方回転で呼吸法裏:諸手取りに外転換で降氣の形から回外して踏み換えて外巡り入り身転換で額に結び、後ろ回転で額から母指先方向の丹田へ降氣。
  • 諸手取り前方回転で呼吸法裏:諸手取り外転換で降氣の形から回外しつつ額に結ぶと魂氣は陰の陰(二教の手)で振りかぶりに近似。目付けを保ち前方回転で母指先から降氣で丹田に巡る。

 *剣を振りかぶって回転する動作を徒手で行う。陰の陰の魂氣が額(対軸の先端)から離れては回転できない。母指先が地に向かうことを思いつつ動作すれば手首は最大限屈曲し、伸筋の伸展を感じることで魂氣は頭上に離れることがない。

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2016年

2月

10日

幸町道場稽古 畳んだ上肢は遠位から伸展していく

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、入り身転換・反復、入り身転換から体も変更、前/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作:下段に与えて入り身転換
  • 片手取り入り身転換から体の変更
  • 相対基本動作:上段に与えて一教運動表。陰の陽で与えて受けの手刀に接して陽の陽で開いて結ぶ。その分同側の足先は半歩相半身内入り身。
  • 正面打ち一教:三角で入る(くの字で入る)、頂点で、軸足の足背に寄せて被せる対側の踵、その足先は半歩進行させるためにそっと地に置く。そこから逆半身内入り身で両手で氣の巡り。
  • 両手取り入り身転換で呼吸投げ
  • 諸手取り外転換で降氣の形に畳んで回外から地に伸展して同側の膝とともに地に結び呼吸投げ
  • 諸手取り外転換で降氣の形に畳んで回外から地に伸展し・入り身転換と同時に外巡りで額に結んで後方回転で呼吸法

 *諸手取りで外転換二教の手で額に結んだら前方回転で呼吸法。

 *二人諸手取り、一方は降氣の形から二教の手で、他方は外巡りから二教の手で共に額に結べば後ろ回転で四方投げ裏。二人取り四方投げは二人共に裏となる。

  • 坐技両手取り外巡りから陽の陰で受けの手の上から母指先の反りに合わせて内側へ結び陰の陽に巡って二教/降氣の形から陽の陽で左右に差し出し、陽の陰に巡って受けの手首屈側を上から包んで丹田に結び四教

 *畳んだ上肢は母指先の反りに合わせて母指から魂氣を出す思いで伸展し、手首、肘、脇の順に開いていく。漫然と上肢の弛緩屈曲を解けば受けの筋力で難なく制圧される。脇が開く直前までは、むしろ肘が一層内方に向かう。

  • 坐技片手取り外巡り、対側の手で振り込み突き、外巡りから肘を落として陰の陽で回内し上体の入り身運動で側頸の高さで受けの手首を包み回外して母指球を突き出して橈骨内側に示指球を嵌めて手首を伸展して上肢を示指球まで一直線で地に結ぶと四教

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2016年

2月

07日

天神町道場稽古 打ち下ろせば昇氣への巡りは途絶える

  • 剣素振り入り身:正面打ち、突き、横面打ち、下段受け流し突き、上段受け流し正面打ち
  • 剣合わせ:正面同時打ち入り身、外転換入り身横切り、突きに下段受け流し相半身外入り身横切り、突きに相半身で一歩退き剣線を外して受けの左側頸に向けて構える。
  • 四の太刀
  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)
  • 単独呼吸法:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表
  • 相対基本動作坐技:両手取り上体の入り身運動に昇氣で呼吸法
  • 相対基本動作:上段に与えて一教運動表
  • 正面打ち一教表
  • 片手取り外転換昇氣呼吸法表
  • 突きに横面打ち外転換呼吸法表:横面打ちに振りかぶった魂氣は額から丹田に振り降りる。打ち下ろせば受けの手に当たり止まる。受けの手が引かれて空を打てば昇氣への巡りは途絶える。振り降りると、触れて陰の陽で昇氣に巡って側頸に結ぶ。触れなければ丹田に結び昇氣に巡る。
  • 突き外転換に受けの変化にも呼吸法表:突きに外転換で振り降りた陰の魂氣に受けの手が当たらず丹田で昇氣に巡り、側頸に結び、入り身とともに側頸から陽の陽で受けの側頸に結び、取りの体側に結んで残心。その間に魂氣は受けの体軸を降りて軀幹の底を抜ける。手順で巡る。
  • 突きに内転換で振り降りた陰の魂氣に受けの手が当たらず丹田で外巡りから陽の陰に巡って相半身内入り身で正面当て。
  • 突きに一歩下がって杖巡りで剣線を外し振り降りた手に受けの手が触れて手首を上から包み丹田に巡り、下がった足を一歩受けの前の足先に出して対側の手を脇の下から差し入れ、陽の陽で天に指し上げると同時に同側の足を受けの前に置き換えると受けの胸に取りの背部が密着し、陽の陰に巡って真下に降ろして前受け身近似で地に結ぶ:天秤投げ

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2016年

2月

03日

幸町道場稽古 基本動作が揮わなくては技の生まれようが無い

  • 禊(天地の結び、鳥船・振り魂、気の巡り)

 *言葉と思いと動作の三位一体。気合(言葉)が充実するべき唯一の動作、鳥船は、合氣の核心である。稽古で欠かさず行う動作の思い入れは、それなりに重いものがあることに気付くべきである。

  • 単独呼吸法坐技:降氣、回外、昇氣、一気、入り身運動、振り子運動、両手で氣の巡り
  • 合氣体操
  • 単独基本動作:入り身運動(陰の陰、突き、横面打ち)、入り身転換・反復、前/後方回転、一教運動表/裏
  • 相対基本動作坐技呼吸法:上段に与えて両手で氣の巡り
  • 坐技上段に与えて魂氣三要素で正面当て
  • 坐技両手取り上体の入り身運動で昇氣から呼吸法
  • 立ち技/坐技両襟取り呼吸投げ:立ち技は外転換、坐技は入り身運動にて両手で氣の巡り。陽の陽を受けの両手の間に、陽の陰の魂氣は受けの異名側の上腕伸側へ。陽の陽は回外して受けの手首を二教の手で丹田へ巡り、外転換から体の変更で対側の手は陽の陰で天から前方へ放つ。
  • 正面打ち外転換四方投げ:正面打ちに振りかぶって外転換では、受けとの異名側の手を受けの手刀下面の内側に陽の陽で結び陰の陽で巡って、初動の手を四方投げの持ち方にして取りの額に振りかぶる。前方回転で四方投げ表。
  • 横面打ち外転換:異名側の手で受けの手刀を愛想して、対側の手をその遠位で陽の陽に発して両手で氣の巡り変法にて氣結び。
  • 横面打ち振込突きで内転換四方投げ
  • 片手取り呼吸法表裏:「体軸と軸足」の動画参照
  • 交差取り入り身転換呼吸法:前の足の踏み換えで反復入り身転換の軸足が決まってから陽の陽で同側の足先に合わせて魂氣を発する。軸足が決まり入り身転換が行われて初めて軸足が確立したことになる。つまり陰の魄氣となり、前の足は魂氣とともに伸展するが、陽の魄氣となって入り身・残心の間に取りの魂氣は受けの側頸から軀幹の底に響く。

 *体側に巡らなければ受けは取りの体軸から離れた方へ倒れる。取りは残心が曖昧になる。

  • 突きに横面打ち外転換小手返し固め:外転換から前の足を斜め後ろへ置き換えて体の変更とする際、取りの丹田に小手返しの手をより確実に結ぶことで受けから斜め後方へ外れ、尚かつ受けの体軸を取りの方へ湾曲させる。そのとき取りは陰の魄氣となって、後ろの軸足は後方回転の軸足となる。
  • 参級昇級審査:相対基本動作は何処からとも無く湧き出る。反面、単独基本動作への緻密さは小学最上級生あたりからか。したがって箇々の技の形に気付き始めるのはこれからというところが自然である。

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